−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ201 2010/5/14 1:52

>夕月
ふふ、ええ変化やと思いますえ。かいらしい子はどんな格好でも似合うんどすから、色々着てみはったらええ(改めて相手の姿を見据えると楽しそうにゆらりゆらりと尻尾を揺らしながら双眸を柔らかく細め、小さくひとつ礼をしてから勧められるままに席に腰を下ろしてはカクテルを口に運び)おおきに。…月見酒やおへんけど、ほんにあんさんとお酒が飲めて嬉しおす。
5/14 1:52

>ラクシャーサ
…ふふ…実は試しに着てみた感じなんだ♪…こういう格好もしてみたくなって…ね…
(相手の感想聞けばクスクスと笑みながら小首傾け)
あ、どぉぞ♪
(相手の視線に手の平で席を勧め、カクテルをもう一口飲んで笑みを深め)
5/14 1:39

>夕月
やぁ、シャーサさん?(ふと耳に届いた己を呼ぶ声に顔を向ければ見つけた相手の姿に些か驚きを含んだ声を上げ、此方も空いた手をひらりと振り返しつつ近付いて)前に会うた時とは何や雰囲気が違いますなぁ。ええことでもあらはりました?(率直な感想を口にして尾を揺らせば緩やかに首を傾げ、次いで同席しても良いだろうかと視線で問い掛け)

【ありがとうございます^^此方こそ宜しくお願い致しますね+】
5/14 1:14

>ラクシャーサ
(カクテルを一口飲めばボシュッと赤くなり、ふと見知った顔が歩いてくるの見れば)
…あ、白さん♪やぁほ♪
(声をかけつつヒラヒラと手を振ってみて)


【はい、どぉぞ♪お時間の許すだけ…ぜひぜひ宜しくお願いします♪】
5/14 1:04

>夕月
入室
(深緑の着物に芥子色の帯という落ち着いた色に身を包み、高草履を鳴らしながら店内へと足を進め)店主さん、何やまた適当にお願いできます?(マスターにそう声を掛ければ差し出されたのはミモザの注がれたグラス。感謝の言葉と共にそれを受け取った後ゆるりと踵を返しては腰を落ち着ける場所を探すべく奥の席へと歩みを進め)

【こんばんはー。長居はできないかもですが、少しお邪魔させて頂きますっ】
5/14 0:52

>ラクシャーサ
入室
(オフホワイトのAラインのワンピースに少し踵の高い同色のサンダル、髪をおろした姿で中へと入れば)
…アースクエイク…‥あ、自分で持ってって良いかな?
(マスターに注文してカクテルを貰えば『ありがと』と小さく礼を言って、慣れぬ格好を気にしてか隅の席へと座り)
5/14 0:11

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