−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ202 2010/5/14 3:27

>夕月
はぁ、あんさんもそないな事言わはるんどすか。…もっと自信を持つべきや。せやないと、好いてくれてはる人に申し訳ない気ぃするんどす(いくら可愛らしく紡がれたところで感心はできず困ったように息を吐き、己の胸中を言葉にしては睫毛を伏せて)
せやねぇ、うっかり引き抜かれでもしたらえらいことやし。また今度(すぐに明るい声音で冗談を口にすれば相手の小指に己のそれを絡ませ、軽く二度程上下させてから離し。渡されたグラスを手に取り早速一口嚥下しながら呆れを露わに呟くも、己のグラスを相手の前に置いて)全く。変わらへんやなんて恐ろしいこと言わはりますわ。女の子やねんから気を付けなあきまへんえ。

【申し訳ありませんが、睡魔の足音がもうそこまで…次で失礼させて頂きますね】
5/14 3:27

>ラクシャーサ
…え〜…自分に自信が無いだ♪け♪
(何となく笑顔で小首を傾げてぶりっ子しつつ、決して威張れはしない台詞口にし)
わぁ〜い♪あ、でも今は力加減あやしいから今度ね♪今度♪
(約束♪と相手の方へ小指出し)
あっはっは〜♪へーきへーき♪僕ウィスキーボンボン一個で地面揺れるも〜ん♪あんまり変わんないよ♪
(ちっとも平気じゃない事言いながら『はいどーぞ♪』とグラスを相手の方へ滑らせ、続く台詞にキラキラと顔を輝かせ)
良いの?わぁ〜い♪
5/14 3:07

>夕月
そんなんじゃあないなら、どんなんなんやろねぇ(困らせて楽しんでいるかのような雰囲気で声を詰まらせる相手を見詰めてはカクテルを飲み進め。次いだ言葉にはにっこりと目を細めて笑い)シャーサさんの頼みを断る理由なんておへんさかい。せやけど、引っ張ったりだけはせんといてや?
やぁ、そないに強いお酒飲んで平気なんどすか?ほんなら一口、頂きましょかいなぁ。こっちのは弱いお酒やけど、飲みはります?(酒の説明を受ければ目を丸くして、問い掛けてはみたものの平気ではないのではと些か眉を寄せ。未だ味わったことのない酒に興味を惹かれ相手の言葉に甘えることにし、此方も一口どうだろうかと勧めてみて)
5/14 2:56

>ラクシャーサ
いやいや謙遜じゃなくってね?…う…や、そんなんじゃあないんだけどさぁ〜…
(いやいやと顔の前でフリフリ手を振るが、続く言葉聞けば言葉に詰まりへらりと笑って誤魔化そうとし)
うん♪ふかふか尻尾♪今度触らせてね♪
(ふにゃんと緩い笑みで尻尾見つめ、続く言葉に相手のもつお酒を見)
僕?僕のはアースクエイクっていって〜…へへ…三口で地面が揺れるほど強いってのに興味ひかれて頼んじゃった♪
(己の頼んだ酒について説明すると、一口いる?とグラス揺らし)
5/14 2:32

>夕月
もう、謙遜なんてせんでもよろしおすえ?それとも、うちの言葉は信用でけへん、と?(朱に染まる頬を目に手を口許に添えてくすくすと肩を揺らし、心なしか悪戯に口角を持ち上げて言葉を続け)
そうどすやろか?ふふ、おおきにさん(ふと相手の視線を感じて自然と止まりかけていた尾を意識的に揺らしてみつつ、言われ慣れない誉め言葉に感謝の意を述べて。グラスの中身を問われれば相手の側へ軽く傾け)ミモザ、て言うお酒やとか。なかなか美味しおすえ。して、あんさんは?
5/14 2:17

>ラクシャーサ
え?…あ、ありがとう…馬子にも衣裳…だけどね
(言われた台詞に酒気だけではなく顔を赤らめ、苦笑混じりに付け足し…なにやらゆらりゆらりと揺れる相手の尻尾に、じゃれつく前の猫のように視線釘づけになり)
…う…白さんの尻尾…かぁいいねぇ♪
(キラキラと瞳輝かせて呟き)
僕も嬉しいな♪…ふふふ〜…で?白さんは何飲んでるの?
5/14 2:04

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