−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ200 2010/4/21 6:02

>ラクシャーサ
退室
えへへ…疲れてると寝ちゃう事もあるけどね?
(クスクス笑みながら告げ、続く言葉聞けばパァッと顔を輝かせて『わぁい♪』と喜び)
…あ…ごちそうさまです
(二人分支払ってくれたの見ればぺこりと頭下げ、差し出された手を見れば)
うん…もう少し…一緒にいたい…
(少し頬を染めながらポツポツ告げてその手をきゅっと握り、共に店を後にし)


【いやいやいやいや…こちらこそ…遅レスで申し訳ありません…そしてありがとうございました♪楽しかったです〜♪はい、また次回ありましたら宜しくお願いします♪…貴方にもよい夢が訪れますように…】
4/21 6:02

>ユング・ティグ
退室
へぇ、面白いね?
(こうなってから強いと聞くと、潰れないのなら酒に強いのかと…不思議な子だとクスリと笑って)
…そうだね。ワクチンが出来たら、少し二人でゆっくり過ごそうか…
(相手の提案を受け入れ、まだ二人でゆっくり過ごした時間がないと思えば静かに笑んで。温もりが離れて聞こえてきた言葉と苦笑に、目を細め)
楽しい時間なら尚更ね…。だが、君を送る時間くらいはまだあるよ?もう少し、一緒にいる?
(話しながら二人分の支払いをカウンターに置き、白衣を手に持つとゆったりと歩き出しながら空いている手を差し出して)


【済みません…退室する方向とか言いながら、先に退室させて頂きますね;毎度こんな時間までお相手頂き、ありがとうございます!楽しかったです^^是非またの機会も宜しくお願いします〜。良い夢を…】
4/21 5:35

>ラクシャーサ
お得だよぉ〜?多分♪…僕こうなってからが強いってよく言われるし♪
(言いながら小首傾げてにっこりと笑み、その手にあった酒は何時の間にやら随分と減っていて)
じゃあソレを♪…後、ワクチンができて…病気が収束へ向かったら一緒にミードを飲もう?漬けてたやつそろそろ飲み頃だよ♪きっと…
(少し名残はあるがするりと体を離し笑顔を向け、ふと時計を見れば)
…時間…経つのは早いね…
(カタリとグラスを空けて苦笑混じりに呟き)


【了解です】
4/21 5:02

>ユング・ティグ
お得なのかな?量が飲めないから、俺としては損な気がするけどね…
(酔わない己としては微量でも酔えるのはある意味羨ましいと思いつつ、だが種類を飲めないのも‥と考えれば惜しい気がしてそう述べて)
リクエスト?そうだな…アップルパイが良いかな‥?
(ハッキリした視界で相手見ると問われ、食べ物に関心はないが思案巡らすと不意に浮かんだ菓子を挙げてみて。グラスを手にすれば、半分ほどまで飲み)


【制限時間のある場所なので、退室する方向にさせて頂きますね】
4/21 4:49

>ラクシャーサ
う…良いんだもん、すぐほろ酔いになれるし?…お得じゃない♪
(茶化すように言われてしまえば酒気のせいだけではなく顔が赤くなり、マスターから受け取ったウィスキー口元に持っていきつつ子供の様な口調で呟き)
うん♪何かリクエストある?
(相手が眼鏡外した事で、琥珀の瞳がまっすぐ見えて…嬉しげに微笑みながら何かあるなら作ってみようかと思い訊ねてみて)
4/21 4:31

>ユング・ティグ
そんなに強そうじゃ、ないのにね?
(一口飲んだだけで頬が赤くなった様子の相手に、どこか茶化すように首を傾げて)
また何か作ってくれるの?
(身を寄せてくる相手に柔らかく表情を緩め、レシピと聞けばまた手作りを食べれるのかと訊ね。相手見るのに邪魔だと思えば掛けていたメガネを外し、胸ポケットに入れて)
4/21 4:15

201199

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