−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ199
2010/4/21 4:05
＞ラクシャーサそうだねぇ…ふふ…何かっていうとつい飲みたくなる♪
(うんうん相手の言葉に頷き告げれば…と言う事でとマスターにウィスキー頼み)
…コーヒーとブランデー？…じゃあ今度それに合いそうなレシピを探そう♪
(好みを知る事ができて嬉しいのかにこにこと告げ、アルコールの力か先程より抵抗もなく甘えるように身を寄せ)
4/21 4:05
＞ユング・ティグウィスキーも奥が深いから、飽きる事はないだろうね
(そういえば己は、あまり飲まないなと考えながらウィスキーの味も様々にあると述べて)
これは俺の好きな味が揃い踏みってところかな…コーヒーだけ飲んでても飽きるしね？
(返ってきたグラスに口を付けて一口飲むと置き、単体だけで飲むのも良いが、たまには少し味に変化が欲しかったのだと答えて)
4/21 3:53
＞ラクシャーサうん、好き♪
(本当に好きなんだねとの言葉に素直な笑みと共にコクンと頷き)
へえぇ…良いの？
(説明を興味深げに聞いていたが、飲んでみるかと言われればパァッと顔を輝かせ…差し出されたグラスをそっと受け取り、怖ず怖ずと口を付けると)
…おいし♪…コーヒーのほろ苦さとブランデーが…へぇ…奥深い甘さって言うのかな…凄く美味しい…
(ぽつぽつ感想を言う間にもあっという間に酒気で頬が染まり、ふわふわした笑み浮かべ『ありがとう』とグラス返そうと差し出し)
4/21 3:33
＞ユング・ティグウィスキーが本当に好きなんだね
(即答して挙げられた、何度か相手の口から聞いている酒の名に思わず可笑しそうに笑い)
これ？これはブランデーとコーヒーリキュール、スパークリングワインを混ぜたカクテルだよ
(電脳機器を白衣のポケットへと戻した所で質問され、一度グラスを見てから手に取ると見上げる相手へ視線を向けながら飲んでみるかと差し出してみて)
4/21 3:12
＞ラクシャーサうん♪ウィスキー飲みたい♪
(何か飲んだら？との言葉に、ほぼ反射的に笑顔で言い)
…でも…それ、どういうお酒なの？
(しかしブラックパールというお酒にも興味はあるのかもぞもぞと少しだけ顔を上げて相手を見ようとしつつ訊ねてみて)
4/21 2:55
＞ユング・ティグ(相手の様子などお構いなしに髪に鼻を寄せると、風呂上がりと気付いた香り‥それが桜だと判ると、臭いが付いてしまうと吸っていた細葉巻を灰皿に押し付けて消し)
…ふ〜ん？…あぁ、俺はブラック・パールをね。ラクスも何か頼んだら？
(暖かいと答える相手に、未だ笑みを含む声だったが会話の切り返しに飲んでいたグラスに視線が向き。相手にも何か飲むよう勧めつつ、カウンターで映像を映し出していたに電脳機器の電源を片手で切って)
4/21 2:38