−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ198 2010/4/21 2:20

>ラクシャーサ
…え…あ、あったかい…よ…?
(笑いの混じる相手の口調に、やっとの事で言葉紡ぐがその声はか細く、相手の顔が寄ってきたことで動く事もできず…己のやった事とはいえ『どうしよう』と頭の中はぐるぐる、耳まで赤く染まり)
…あ、そうだお酒…ユンさんは何飲んでたの?
(暫し考えてやっとの事で見つけた会話の糸口はそんな事で)
4/21 2:20

>ユング・ティグ
(言葉に窮したようで、視線さまよわせる様子に喉でククッと笑うとコレ以上言葉連ねては可哀想かと。そう思った矢先に腕にくっ付いて告げた言葉、その後に固まっている仕草に口元から笑みが零れ)
おや、そう?そんなので暖まるかい?
(笑いの混じる口調で言葉紡げば、近付いた相手の髪に何となく鼻を寄せて)
4/21 2:01

>ラクシャーサ
うぐ…や…そぉなんだけどね…
(相手の意見聞けばぐっと言葉につまり、結局は旗色悪く視線さまよわせ…促されれば『ありがとう』と礼を言って腰を下ろす)
…あ♪でも冷えてもユンさんにくっつけばあったかいよ?
(そして腰を下ろした辺りでイイコト思いついたとばかりに言ってみてぴとりと腕にくっついてみたが、やった行動が意外と恥ずかしくて赤くなって固まり)
4/21 1:40

>ユング・ティグ
だからって、夜風に当たればまだ冷えると思うけどね…
(風呂上がりは暑いと聞けば、同意を示すように軽く肩を竦めてみせるも夜はまだ寒いだろうと意見を述べ)
あぁ、勿論。どうぞ
(呟きと手櫛で梳かす仕草を見ればクスリと漏らし、次ぐ問いには快くニッコリ笑って隣の席を手で促し)
4/21 1:23

>ラクシャーサ
(風邪をひくと言われてしまえば、ちょっと口を尖らせ)
…だぁって…お風呂上がりは暑いもの…
(だから夜風にあたりに来たのだと言い訳するように呟き)
…ユンさんに逢えるなら…髪くらいちゃんと乾かしてくれば良かった…
(ぼそぼそ呟いてみるが今更どうにもならず、せめて無造作に結んだ髪を解いて手櫛で梳かしてみる…だがふわんと桜の香りがするだけで大差はなく)
…はぁ…ユンさん…隣良い?
(ガックリうなだれつつ諦め、相手を見て)


【うわぁい♪よろしくお願いします♪】
4/21 1:09

>ユング・ティグ
(ふぅっと紫煙を吐いて映像を見ていれば、声を掛けられて振り返ると知った顔に笑みを浮かべ)
やぁ、ラクス。そんな恰好でウロウロしてたら、風邪引くよ?
(よく見れば髪は湿っている、風呂上がり特有の匂いにも気付いて、責める訳ではなくクスリと零しながら)


【こんばんは〜。はい、歓迎しますよ^^宜しくお願いしますねぇ】
4/21 0:53

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