−市場通り−
過去ログ417
2010/11/6 2:27
>媛火 御劔あ、なるほど。
(確かに、主以外に仕えるのは選択できないものだったと失念に気づかされれば)
ヴァイスかぁ…よしよし、んじゃ足しげくしてみようかねぇ。
(調理の方にも入ることになるような感じに、笑みを浮かべて。と、続いた言葉には)
てーと、まだ住むとこは確定してないわけかい?
11/6 2:27
>桐山雛流石に主がいる身で軍隊には入れませんし…言われた通り給仕に近い仕事ですね
(自分の立場では軍に入る事は主への不義であると答えれば相手の的を射た言葉に大きく頷き)
大通り商店街にあるヴァイスっていうカフェで働く事になったんです。
料理も一通り出来ますので…
ただ、住む家が手続きに手間取ってて…
(小太刀を腰に差しながら現状をポツリと口にし)
11/6 2:18
>媛火 御劔そういえば、何を生業にしていくんだい?
(長刀を丁寧に布にくるみながら、ふと気になって口にして)
広い街だし、まあ働き口は多いだろうけど。
給仕に似た関係のやつかい?
(武者修行とはいっていたため、もしかして軍役に近いのかもと思慮を巡らせつつ)
11/6 2:14
>桐山雛力を取るか使い勝手を取るか…相反する者同士ですから中々難しいでしょうね
(相手が目指す物を感じ取りながらその難しさに小さく頷き)
あ、ありがとうございます。
…そうですね、出来るだけ避けてみます。
これから新しく仕事をやり始めますから…そういうのは気をつけておかないとですね
(使い慣れているとはいえ小太刀一本ではそうそう無茶は出来ないと痛感し)
11/6 2:04
>媛火 御劔まだまだ魔導武具には課題が満載、ってことさね
(使い手を選ばない、簡単な護身にも使えるものを目指す第一目標だと告げて、その課程の苦労に肩を竦めて)
それじゃ、こっちは戻しとくよ。
あと、暫くは荒事は避けるんだね
(一度二つの刀を少しだけ抜いて刃を見てから、小太刀側を戻す際に告げて)
11/6 2:01
>桐山雛常人には…ああ、成程。確か言い伝えでは鬼の力は常人のそれを遥かに凌ぐという…
(常人には使えないという言葉には故郷の言い伝えが頭をよぎり)
でしょうね…そのような力が働いたとなると人間が扱うには少々無理があります。やはり持つべき者が持つべき太刀を持った、という事でしょう。
あ、そうですね…ならば先ずは霧桜だけお願いしてもよろしいでしょうか?
(やはり無手になるのは少々不安なのか長刀だけ先に依頼し)
11/6 1:48