−市場通り−

過去ログ418 2010/11/6 3:11

>媛火 御劔
(ある意味当然のごとく、ばつの悪そうになった相手にヒラヒラてをふり)
いやいや、あてとしてはこれで結構お得なんよ?
こうやっていろんな業物に触れられるわけだからねぇ。
とはいっても、はいそうですね、とはいかないかね。
次回からはそれなりに提示はさせてもらうさ。
(実のところ、ほぼいつものような話の流れに、なれた感じで商談にして)
11/6 3:11

>桐山雛
む…参りましたね…そう言われると反論の余地がない…
(懐から財布を取り出したところでそう言われればもはや払う訳にもいかなくなり)
では、今回はそれでお願いします。
次回から依頼するときはきちんとお代をお支払いいたしますので
(財布を仕舞いながらも深々と一礼し、次回からの件については正当な金額を支払うと告げ)
11/6 3:00

>媛火 御劔
ん?研ぎ代?
(その単語に、はて、と首をかしげてから、ああ、と微笑して)
お代ならもういただいたよ。
あんたはあてに名を教えた、それで今回は十分さね。
あては気に入った相手の初回は、名前をもらう、ってことにしてるんよ
まずは信用を売買する。後先の繋がりを考えた、まあ、あての信条みたいなもんさ
(さらりといってのけるは、剣士と剣が切り離せないように、剣には鍛冶師が必要になる必然の関係からだと続けて)
11/6 2:57

>桐山雛
こうして刀を研いでもらえるのですから、相応のお礼はしないと…剣士としての面目が潰れてしまいますよ
(礼節は重んじるべきという考えからか当然の様に答え)
それはそれは…そういう時は差し入れでもお持ちしましょう。あ、そういえば砥ぎ代はいくらほどで宜しいのですか?
(はた、と思い出したように依頼する見返りの代金について尋ね)
そこはまぁ…仕方ないと割り切るしかないですね。宿代ばかりかさんで仕方ないですけど
(とほほとため息をつきながらどうしようもないと割り切り)
11/6 2:47

>媛火 御劔
(サービスするとの言葉に微笑を浮かべて)
それは助かるってもんさぁあねぇ〜にゃはは。
あても仕事柄、結構懐寒いときもあるしね。
(借家の手配が遅れている状況には、むう、と苦笑気味に眉根をよせ)
帝国は来るもの拒まず、みたいなところがあるからねぇ…人が多いから仕方ないっちゃあ仕方ないけど…なかなか大変だねぇ。
(自分も来たては工房を探すの苦労したことを思い出して、しみじみとうなずき)
11/6 2:40

>桐山雛
ええ…こればかりは誰にも譲れない…信念みたいなものですので
(一度軽く目を閉じれば故郷の主を思い出し)
その時はきっとサービスしますよ。調理もウエイトレスもやる契約ですから。
うっ…いや…借家って事は決まっているんですけど…まだ住んでいる訳じゃないので…
(やはり手続きに時間がかかっているので今は宿に泊まっていると告げ)
11/6 2:31

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