−市場通り−
賑やかで活気があり、輸入された小物のアクセサリーや花などの植物
果物や魚介類、野菜などの食材を扱う露店が並ぶ色鮮やかな通り
>ギルカ・アルグール
退室
おい―…っ!わっ、ちょっ、…っ…!(二人の体勢が崩れると椅子を膝裏にぶつけながら咄嗟に立ち上がり、伸ばされた男性の手を空いた手で掴みはしたが二人を支えることは出来ず、逆に引っ張られるようにしてテーブルの上へ身体ごと乗りあげてしまい。手にしていたオレンジはいつの間にかこぼれ卓上に並んだ果実や野菜を落とさないようツイスターゲームばりに青果類の間のスペースに片手と膝を置き、最早何の助けにもなっていないと判断して掴んでいた手を離すと、倒れたチェアの座椅子部分を掴み自分の体重移動によって共倒れになりそうなテーブルを支え。体勢を立て直しながらの相手の発言には難しい体勢から息の詰まったような声色で答え)
……そいつはどうも…。約束を守る気になったらいつでも教えるよ。でも多分…そんな価値があるものじゃない。もう変わったからな。(果実を足蹴にしないよう跨ぐようにして片足をテーブルから降ろし、もう片方も、と慎重に卓上から降りて漸く地面へ真っ直ぐ立つと盛大に一息ついてから落ち着いた声色に戻して続きを述べ、相手の心情を聞いても尚自分が既に提示したものに対して譲歩しない意志を告げるが表情は笑みを浮かべて)>エヴァン

俺まだ食ってたんだけど…仕方ねーなぁ…。
(実際には口にしてすらいなかったがのんびり食べていられる状況でもないらしく、歩き出した二人へと視線を向けて呟き。少女はいくつか果物を持って行くだけのようでテーブルにはまだ青果類が残っていて、チラリと卓上、騒ぎに駆けつける人物、歩き出した二人、と順に見てから自分が食べかけていた目印のついたオレンジをひとつ拾って駆け足で少女へ追いつき)
俺は向こう行くよ。…あ、ちなみに尻尾はカチカチしてて危ないから俺の背後から近づかないように。間違ってぶつけたくないからな。(三者とも同じ方へ逃げるわけにもいかないだろうと他愛ない雑談の続きを別れの挨拶代わりにして片手をあげて軽く振ると、二人とは別方向、途中の細い路地へ曲がり、障害物となる荷物運搬中の店員を浮遊術で飛び越えてそのまま行方をくらませ。騒がしかった円テーブルへ到着した人物の正体を見届けることはなかったが、綺麗に並んだ果実と野菜が彼らを迎えてくれるだろう)>リオ

【遅レスはこちらもなので気になさらないでください。お二方ともお相手ありがとうございました!また遭遇した際に遊んでやってもらえたら嬉しいです+】
1/15 22:21
>リオ
退室/置きレス
うーん…確かに。
オレンジくれる人に悪い人はいない!
(何を根拠にしているのか、自身もオレンジを一つ手に取り相手の剥き方を手本にするべくチラチラと視線送りながら厚い皮を剥いでいく。柑橘系の香りが鼻を刺激し、幸せそうに目を細めるとまるで林檎でもかじるかの如く果肉を分けずに頬張り)
え?そーお?えへへっ、それ程でも〜。
ギルゥも変わった尻尾持ってて面白いなって思ったよ!もふもふしてないよね…ぷにぷに?かちかち?
(世渡り上手と言われたのはこの世界に来てから初めて故、成長したと思い込みその喜び含めて嬉しそうな反応を返す。彼の尻尾にも興味を持ち、口周りを果汁塗れにさせたまま感触を問い)>ギルカ


わあぁあごめんなさ〜い!そこのオレンジあげるから許してェ!
(強い口調で怒られるとは思ってもいなかった為か、反射的に自身の物でもないオレンジと引き換えに許しを貰おうとする。共に椅子ごと倒れてしまい、彼を下敷きにするような形にはなったが慌てて起き上がり、どうしようどうしようと狼狽するばかりで。だが詫びをくれるとなれば立場が逆転したように嬉々とした笑みを浮かべ、二、三個貰っておこうと紙袋に手を伸ばす)
…え?ちょ、なになに?
ギルゥ、野生の勘だけど何か面倒になりそうな気がするよ!追いかけよ?
(元々周りの視線など気にしていないのだろう、ずらかると言われれば何事かと疑問符浮かべて食べかけのオレンジは咥えたまま、まだ綺麗な状態のオレンジを三個胸元に抱え席を立った。こちらの方へと数人が向かってくる様子は見えなかったが、去っていく彼を追うべく数歩歩んでから残されるだろうもう一人の青年を肩越しに振り向いて彼にも声を掛けておき、返事を聞くよりも早く一足先に後を追って行く)>エヴァン、ギルカ

【もう少し残りたかったとこですが、私も火曜日までは返事が書けそうにない為今回は失礼しようかと思います。面白い展開が楽しめて良かったです!長々とありがとうございました、また次回も楽しみにしております!】
1/15 14:49
>エヴァン
置きレス/退室
いいや結構だ。──……っ、馬鹿…おま…ッ!掴むんじゃねえ!!(つい強い言葉が口をついて出てしまうのは悪意なく性分なのであるが、矢継ぎ早の謝罪を聞けば思ったように少女の好感を得られぬ自身に苛立ちを覚え荒んだ溜め息が零れる。感情がはっきり表れている様子の彼女とは異なり、反省の意をもってしても和らぐ事のない仏頂面で柄の悪い態度を取れば、例え相手が聡い人物であったとしても読み取る事は困難なのではないだろうか。そんな凝り固まった表情も仕掛けた悪戯に面白いほど引っ掛かってくれた姿を見れば、吹き出しそうになる笑いを唇を引き結んで堪えて小さく肩が揺しており。しかし瞬間強く腕を捕まれ、元より図体に見合っていない椅子は大きく軋んで揺らぎ相手の勢いを相殺しきれずにぐらりと視界が傾き始める。反射的に支えを求めて徐に伸ばした手は己の視界に収まらんと体を傾けるギルカの方へと向けられているが、椅子の位置取りによってはその努力虚しく空を掴み、少女が何も対処出来なければ仲良く地べたにひっくり返ってしまうだろう。果たして倒れたのは何人であるか、地に伏したところで請求されたお詫びについて、相手が身一つでいたのを知ってか卓上に置かれた様々な果実や野菜を指さし大袈裟に答え)
……詫び……詫びな。んなもん好きなだけくれてやる…>リオ、ギルカ

(拳で語り合った青春の後でもなければ味わえ無さそうな、背を地面にくっつけて見上げる冬晴れの空は無駄に眩しく実に爽やか。普段見下ろしてばかりな蒼銀の双眸の奥が日を浴びて痛みを訴えながらも、暫しそのまま動かずにいて。被害者が己のみであればとんだ恥さらしであるが漸く足りない頭が正常に働き始めれば、椅子を掴みゆっくりと上体を起こして面白いという感想について、己の抱く印象もまた同じであると言葉を返しつつも、改まった謝罪にはひらりと手を払って)…手前もな。改めて人に印象を訊くなんざなかなかねえから興味があっただけだ。…その、なんだ。悪かったな。
(椅子についた手をテーブルの端に移し立ち上がれば背面にまぶされた砂埃を適当に払い落とそうと試み、己の態度にも思うところがあったのだろう一呼吸置いてから筋は通さねばと謝意を告げて。リオに食材を持ち帰るよう勧めた流れでそっちもどうだと視線を送るものの、いつの間にか皮も剥かれていて要らぬ心配だったと言葉を発することは無く。そうしていれば少女の絶叫に響き渡った破裂音の真似事、椅子の倒れる音となにかと騒がしくしてしまった為か、人の流れを縫って何人かが遠方から向かってくるのが見える。諸々やましい事がある分、面倒な事が起こりそうな気配に両者へと声を掛けてから、来るか来ないか、その後の行動は各々に任せ己は先にその場を立ち去ろうか)……おい、ずらかるぞ。>ギルカ、リオ

【今晩は、先ずは遅レス故に終始お待たせした形になってしまい申し訳ありません…!会話の尽きない楽しいやりとりに非常に名残惜しくはありますが、明日の返信が厳しくなりそうなのでご迷惑をお掛けする前にお先に失礼させて頂きますね(礼)まだ期日までありますので、この男の誘いは無視してゆっくり退室して頂いても構いません^^ゞこの度はお相手ありがとうございました。再会出来る日を、もしくはまた別PCで出会える時を楽しみに…おやすみなさいませ+】
1/15 2:55
>ギルカ・アルグール
置きレス
(突然の爆発音のような大声に僅かに肩を揺らして二人の方を真顔で見つめ、大声の連鎖によってもしかしなくても相当煩いだろうテーブルは自分と似た表情をした民衆の視線を集めていて。ひとつ違うのは自分はすぐに表情を綻ばせ、ふたりを前にオレンジ片手に声を殺して笑い)
やー…面白いなふたりとも。そうだな…少なくとも、子供の戯言に乗ってあげる人には見えてなかった。気を悪くさせてたら謝るよ、ごめん。(隣の少女は子供というには成長していたが彼女の言動からそれを選んでしまいつつ、約束の許諾は得られなかったが男性へとそう告げて、先ほど引っ込めていた謝罪の言葉を付け足し。何か探すように一度テーブル上へ視線を配るが見当たらないと分かれば素手で果実の皮を剥き始め、少しだけ傷付けた果実から微かに良い香りが鼻を擽ると鼻先に近付けてすんすんと香りを嗅いで。少女との悪ふざけにはあっさりと却下を貰ってしまい鼻先に近づけていた果実を下して露骨に残念そうな表情をつくり、そらされた視界に入れないと分かっていつつも相手の視線の方へ上体を傾けて告げるが、少女に梯子を外されてしまえば小さく舌打ちをしてからゆっくりと体勢を戻し)だって勝手に決めないと良いって言わないだろ。水差してもいいし、勝負がつかなくても……の前に、始まらねーみたいだ。>エヴァン

怒られちゃったな。ギルゥと違って案外優しいおにーさんだから気にしなくて大丈夫だよ。…ね?
(強面男性の一言に右往左往する少女という光景はなかなか見飽きないものだったが、元はといえば自分の悪戯が原因。彼女発案の妙な発音の呼び名を真似しながら自分も彼女と一緒に怒られたようなニュアンスで告げ、最後の同意を求めるような一音はエヴァンの方へと向けることでささやかな助け舟を出してから果実の皮を剥き。皮の破片を自分のテーブルの前にひとつ、またひとつと置きながらふたりの方を眺めると、隣の男性の顔色を見て行動を変え早くもご機嫌取りをし始めた少女の姿に、帝都に来てから今まで自分が交流してきた善良な人々がより美化された映像となって脳裏を過っていき、それを思い起こしながら彼女へと褒め言葉のように告げて)
ここに来てからリオみたいなのには初めて会ったよ…なかなかの世渡り上手だな。>リオ
1/14 22:02
>リオ
置きレス
(裏切り者には死を、そんな物騒な言葉が耳に届くと喧しい口は閉ざされ顔色も青味を帯びていく。が、彼が名乗ると先程までのやり取りを丸ごと忘れたかのように一瞬にして明るい表情へ元通り、テーブルに手を突き身を乗り出しながら自身も名乗って)
ぐぬぅ……私はね、リオだよ!
ギルにーって呼ぶ!…あっ、でも優しく無さそうだからギルゥって呼ぶ〜。
(悪ゥ!と掛けたらしい、自身が仕掛けた事を棚に上げて悪者扱いしての勝手な呼び方を考え、ニヤニヤと嫌味な顔をして笑うもハッと思い出したようにエヴァンの顔をちらりと横目に見てから大人しく再び席へと腰を下ろして。次ぐ彼からの提案には、不利になっては元も子もないと反対の意見)
やだやぁっだ!
人を賞品みたいに…勝ち負けで決めるなんて、いけないと思います!ハイッ!>ギルカ


ひぃーっ!ごめんなさいごめんなさい!
お、お肩でも揉みましょーか?
(ボリュームを抑えたからだろうか彼の目付きが原因か、怯えた様子でぷるぷるとその身を震え上がらせ謝罪を繰り返し。続けて助けを求めるような目を少し離れた位置に座る蠍の尾を持つ青年へと向けるも、畏まって両手を水平に合わせ揉み手しつつ機嫌が取れるかわからないが隣の彼へとそう問い掛け)
きゃー…っ、……んもー!!
エヴァンの意地悪!びっくりしたぁ!
(子供騙しにまんまと引っ掛かり驚いた反動で無意識に相手の腕へしがみ付こうとし、或いはそれが叶わなければ椅子ごと後方へ倒れるだろう。しかし何事も起こらずテーブルの上のオレンジも無事であれば、騙される方が悪い程度のものだったが今にも泣きそうな顔をして)
お詫び!お詫びちょーだいよ!>エヴァン
1/14 17:07
>エヴァン
置きレス
っせえなおい、目立つだろうが。(二者の会話から判明したギルカという名の青年による巧みな工作の仕業だろう、ストレートに耳に飛び込んでくる悲痛な叫びには青年に同じく外方に顎を反して双眸を細め、自ずとボリュームを抑えた声で相手に忠告する。しかし、ただただ流れ行く人々を眺める眼差しすら正しく仇討ち紛いのそれであるからか、既に軽く悪目立ちしてしまっているものの己も一因であるという自覚は無く。程なく隣にお行儀良く着席した相手に"よし"と二音分ちいさく口元を動かしてから、またも却下されてしまった愛称を取り敢えずは渋々引っ込めて、了解の意を込め相手の方へと視線を投げ。そうしてから、何を勘違いしたのか再び果実を警戒し始めた少女の決死の行動をじっと観察、艶やかな果皮に一度人差し指が触れて離れ、もう一度触れようかというその時に) ───……BANG!!!
(不意に体を起こすや深く息を吸い込んで、親指と人差し指を立てた手を上へと跳ね上げ爆発を真似た声を放ってみて。子供騙しにもならなそうな悪戯ではあったが声量も含め元来の低音は市場の一角によく響き、周囲が一斉に振り返る程度には注目を集めてしまうだろうか)>リオ

……ああ。分からん…、くも無い。そうそう人なんて殴んねえよ。約束も出来ねえが。(周囲の反応に気を向けぬまま、起こした背をそのままに共に円卓を囲む彼の方へと意識を戻して、どうやら己の思考の一歩先を行っているらしい疑りの言葉には一応思考を巡らしているのだろう俄に首が傾き沈黙する。深くも考えぬ内にイエスの答えを導き出したがすぐにそれを撤回、生活する上で否応にも大衆が自身に抱いているであろう印象には粗方予想もついていて、更には殴らないを条件されたとなれば碌な事でもないと確信もして横暴な物言いの後に続く言葉を待ち。面と向かって第一印象を聞くという中々出会えぬ機会に興味はあったが、テーブルの下から現れた節足動物の尾にそれは移り。己の思う蠍であれば曲線を描く針先には時に対象を死に至らしめる毒を有している筈、ささやかな便利道具と説明されはしてもすんなりと納得するには未だ親睦が浅く、腑に落ちない調子ながらこれ以上突っ込んだ質問はせずに、一方で開始された謎の勝負事に瞠目してから視線を反らして卓上の果実を整頓する作業を再開し)
……何勝手に決めてやがんだ。水差す様で悪いが味方になんざならねーぞ。>ギルカ
1/13 23:07
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