−市場通り−

過去ログ399 2010/5/28 4:10

>ユング・ティグ
(腕に抱き付いて礼を言う相手に愛しげに目を細めて見つめたが、慌てて手を離そうとする様子にはそっと相手の手に触れようとして)
構わないよ、差し障りないからね。それにしても…
(仕事中ではあるが支障が無ければ大丈夫と、そこまで頭は堅くないらしく笑って止めて。そして結構歩いているが魔物の気配がないと、視線を前へ向けて)
5/28 4:10

>ラクシャーサ
(相手がニッコリ笑うの見れば、そっと手を伸ばしキュッとその腕に抱き付こうとし)
…ありがとう…
(瞳伏せて小さく礼を告げる、だが相手は仕事中…いくら二人でもコレはまずいかと)
…う、や、ごめ…
(慌てて手を離そうとし)
5/28 3:49

>ユング・ティグ
前も言ったけど、心配はするよ?でも、止めはしない…
(気にしてはいるらしい様子に、裏通りで話した事を簡潔に…止めるも止めないも自由、心配だからと己の意思を押し付けるのも命令も好きでは無い。相手の判断に任せると、改めて述べればニッコリ笑い)
今は二人だし、帰れなんて言わないよ
5/28 3:34

>ラクシャーサ
(こちらへ視線向けながら訊ねられれば、素直にコクンと頷き)
うん…だって、心配…かけてしまってる…と思うし…
(言わずに動いてしまってもいるしとポツポツ呟き、多少気にしてもいるのかチラッと相手の方を見て)
5/28 3:17

>ユング・ティグ
(歩き出せば再び意識を周囲に、だがついてきた相手に視線だけを向け)
帰れって、言われると思った?
(そういう素振りをしたのは己だが、クスリと零しながら訊ねて)
5/28 3:09

>ラクシャーサ
(目を閉じる仕草をオロオロしながら見つめ)
…う…‥え?良いの!?
(『二度目だね』との言葉に小さく詰まる…だが続く言葉聞けばガバッと顔を上げ、帰るよう言われる事も覚悟していたのか…ゲンキンではあるがパッと顔を輝かせて相手の後を追い)
5/28 2:53

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