−市場通り−
過去ログ398
2010/5/28 2:42
>ユング・ティグ(どうやら観念したらしく、うなだれて上目遣いに見て謝る相手を一度見れば目を閉じ)
二度目だね、こうして会うのは……探すのだろう?行こうか…
(魔物の捜索として会ったのは二度目、一人では危険な気もするが裏通りよりはマシかと‥懸命なんだと思えば目を開け、責めはせずに同じ目的なら行こうと歩を進め始め)
5/28 2:42
>ラクシャーサ(『魔物』との言葉にギクリとしてしまえばもう誤魔化す事は難しく、心の中で白旗あげつつガクリとうなだれ)
…う…ごめんなさい…
(そのままそぉ‥と上目遣いに相手を見れば、眉を下げて告げ)
5/28 2:22
>ユング・ティグここには買い物?それとも何か探し物?…例えば、魔物‥とか。
(冷や汗に笑顔を引きつかせる仕草に、目を細めて更にトボケた言葉を続け…最後には首を少し傾けて、平然と笑みを浮かべ)
5/28 2:11
>ラクシャーサ…あ、う、うん…そうだねぇ…
(ダリダリ冷や汗かきつつ何とか返すが、『いやん分かってるくせにぃ』と相手の素知らぬ様子に笑顔引きつらせて困り果て)
5/28 1:55
>ユング・ティグ(声音は変えなかったが、どうやら声だけで己に気付いたらしい事が相手の反応から解って‥感心しつつも、誤魔化そうとする仕草に)
こんばんは、ラクス。こんな所で会うなんて、奇遇だね?
(どこまで誤魔化すのか、意地悪くニッコリ笑って素知らぬ様子で言葉を紡ぎ)
【お時間の許します限り、お付き合い下さい。宜しくお願いします〜】
5/28 1:45
>ラクシャーサ(うろちょろしていれば不意によく聞く声が聞こえてビクンと肩を震わせ)
…あ、あはははは…ユンさんこんばんは♪
(そろ〜っとそちらへ顔を向ければ、へらりと笑って誤魔化そうとし)
【ありがとうございます♪よろしくお願いします】
5/28 1:35