−市場通り−

過去ログ400 2010/5/28 5:37

>ユング・ティグ
(仕事とはいえ面倒臭くなったなと視線を逸らして考えていれば、提案を聞いて意外そうな視線を相手へ戻すと真っ赤になっていて。平然と言ったのかと思いきや違って、クスリと零し)
良いんじゃない?もしかしたら魔物が居るかも知れないし、一緒に温泉にも入れるしね
(“もしかして”なんて不確定な事を口にしないのだが、一緒に温泉ともなれば口実にするらしい…それに己も保養地を考えていたので、良い案だと乗って)
さて、ならココをもう探す必要はないね。帰りながら、明日の予定でも決めようか?
(切り替え早く、保養地に行くのを決定づけて相手を送りながら、予定を決めようとニッコリ笑って)


【では次あたりで退室しますね^^流れで明日もですが、楽しみです!】
5/28 5:37

>ラクシャーサ
…回復に適した場所かぁ…
(もう一度うむむと考えめぐらすと)
…あ!ユンさん明日空いてたら温泉行かない?
(回復で保養地がポンッと浮かび思わず脳と口が直結)
…や…うぁ…やっぱナシ…
(言ってしまってから真っ赤になり)


【はい…僕もぼちぼち意識が…】
5/28 5:10

>ユング・ティグ
そうだね‥人の少ない場所、隠れる所が多い場所。体力を少しでも回復させようと、場所を求めて彷徨うだろうが…
(相手の返答と考え始める様子に笑みを浮かべ、魔物は未だ休まる場所を求めて移動していれば見つけるのは困難。だが適した場所を見付けたなら、そこに居る可能性は高いと‥だが不確定な言葉は口にせず)
…外ばかりとも、限らなくなったな…
(室内も捜索する必要がある、それも厄介だと思いながら小さく息を吐いて)


【済みませんが、ぼちぼち退室する方向にさせて頂きますね;】
5/28 5:01

>ラクシャーサ
(相手の言葉に空を見上げるようにしてちょっと思案し)
知らない場所で…弱ってるんならとりあえず隠れるかなぁ…人のいない所…静かな所…とか?
(小さく呟けばココで言うならどの辺だろうと考え)
…そっか…そしたら市場はないか…港も僕なら外すかな…劇場も…夜は静かだけど…昼間はどうなんだろ?…
(顎に手をあてぶつぶつと小さく呟きはじめて)
5/28 4:46

>ユング・ティグ
(言葉と唸る相手に、そういえば報告書に彼女の名前もあったと思いながら前髪を掻き上げ)
…どうだろうね…もしかしたら、休める場所じゃなくて移動したのかもよ?…ラクス、君は知らぬ土地で、弱った体を休めるならどんな所へ行く?
(その場に居合わせないと魔物と断定も出来ないが、魔物も弱ってはいるが休める場所を求めて移動してる可能性を挙げ。不意に相手へ視線落とすと、謎かけのような問いをし)
5/28 4:34

>ラクシャーサ
(相手の言葉にホッと安堵して、そのまま…腕に抱き付いたまま辺りに視線めぐらせ)
…むぅ…あの時…何か感じた気がしたのは気のせいだったのかなぁ…
(うーむ‥と小さく唸り)
5/28 4:17

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