−市場通り−
過去ログ351
2009/1/30 22:42
>朔夜ノ月うん、朔夜、だいしょうぶ。(相手が上手く受け止めてくれたおかげでどこも傷まずこくりと頷いて言い、相手の顔があらわになっているのでその目を見ながら、相手の言葉に嬉しそうににこりと笑い)そうなの?おにいさんも、ゆき、すき?
1/30 22:42
>シエルおっとっ…(ぶつかることに気付くも時既に遅く相手を抱き留める様に衝撃を和らげるもフードが落ちて顔が露になるも気にせず一歩下がり)
いや、大丈夫だ。こちらこそ済まなかった、少々雪に気を取られてたのでな…大丈夫だったか?(相手が幼女と見ると安心させるようにと頷いてみせ)
1/30 22:32
>朔夜ノ月に゛ゃっ!?(上を向いたままくるくる回りながら歩いていたため、前からくる相手に全く気付かず、くるりと振り返った瞬間に真っ正面から相手にぶつかってしまい。猫が「あーあー、知ったこっちゃねえや。」とニャーと鳴くので、ぶすっとした顔で猫を睨むも、ぶつかった相手には恐る恐るといった様子で顔を上げ)もー、おしえてくれるばいいのに。…あの、ごめんなさい。いたいくない、ですか?
【はじめまして。こちらこそお相手よろしくお願いします。】
1/30 22:22
>シエル入室(チラチラと降り積もる雪とそれに負けない市場の活気を眺めながらローブのフードを被ったまま空を見上げて歩き)
ふむ、中々良い雪を降らせたな…が、まだ少々結晶が荒い…な(フッと笑みを浮かべて視線を前に戻すも楽し気にはしゃぐ相手が目の前に迫っており今にもぶつかりそうになって)
【はじめまして、こんばんは。お相手願えますか?】
1/30 22:10
>朔夜ノ月入室わあっ!ゆき!(夜も各店の明かりが灯り賑やかな雰囲気の通りを、黒い着物姿で黒猫と共てくてくと歩いて来ると、目の前をちらりと雪がかすめて行き、上を見上げると空からひらひらと白い雪が舞い落ちるのを眺めながら嬉しそうにくるくるとその場で回り。猫には「普通猫は雪が降ったら丸くなって暖を取るもんだぜ?」と呆れたように言われるも、尚もはしゃぎ続け)だって、とってもきれい!
1/30 21:53
>ロリエル退室……ええ。だから今も、私はずっと待っています。(目を閉じて小さく深呼吸、それから、自分の決意を確かめるようにそう口にして。彼女につられるように自分も苦笑を浮かべ、しかし少し冗談も混ぜたような口調で)
それは残念です。あなたならきっと、涙を流しても素敵でしょうに。
またそのうちに。かわいらしい薔薇をありがとうございます。(相手の背中が見えなくなるまで見送り、くるりと方向を変えると雪の中を歩いて帰路につき)
【最後に落ちましたすみません;こちらこそありがとうございました♪】
1/2 9:06