−市場通り−

過去ログ352 2009/1/31 0:13

>朔夜ノ月
ありがとう、なの。(言われてみて道端に固まる雪にそっと片足を乗せてみるとツルリと滑り、慌て差し出された手に掴まり。猫に話し掛ける相手の言葉にきょとんとしながら一人と一匹の顔を見比べ。猫は同意するようにこくりと頷き)うー?朔夜は、いもうとちがうよ?(カフェを探し辺りを見渡す相手に小さくジャンプしながら片手をハイハイと上げ)あのね、この道あっちいく、ごはんたべるところあるよ。

【はい、では次レスで移動ですね。眠気は私は大丈夫ですがそちらは平気でしょうか?】
1/31 0:13

>シエル
ふっ、そうはしゃぐな、滑って転んでしまうぞ?(子供の扱いにはそれなりに慣れているのかやんわりと注意しつつも掴まれと手を差し出して)
クククッ…そうか、無邪気な妹分を持つと大変であろう?(通訳と二人のやりとりを聞き愉快気に肩を揺らせばザッと辺りを見回し)
ではカフェでも探そうか、どうやら此処には食材はあっても食事処はないらしいな…(慣れぬ街に肩をすくめて)

【opencafeヴァイスに移動してもよろしいでしょうか?その前に眠気は大丈夫でしょうか…?】
1/30 23:59

>朔夜ノ月
ゆきがうれしい、おにいさんもうれしい?…じゃあ、朔夜もうれしいの!!(まさか相手が雪を司っていた神族とも知らず無邪気に喜び。話し掛けられた猫がニャーニャーと鳴くのに気付き、通訳してみせるも、言葉の意味がわからないのか首を傾げ)なぁに、マキュー。…あのね、「まあな、こいつはオレの妹分だからよ。」だって。…マキュー、朔夜、マキューの妹ちがうよ?
シエル=ザナン=トーズ…シエル、ね。(相手が名乗ると真面目な顔で復唱した後ニコ、と笑い。相手の申し出に遠慮なく喜ぶと、猫にも意見を聞き)ほんと!?ありがとう、ございます。朔夜はね、なんでも食べるよ。マキューは…おさかながいいって。
1/30 23:42

>シエル
ふむ。そうか、それは嬉しいことを聞いた…雪も喜ぶだろうよ(満面の笑みで返された返答に初めて笑みを浮かべると猫に向かい「くくッ、お前も寒いだろうにな…御守りか?」等と冗談半分に話し掛け。名を流暢に名乗る相手に感心してほぉ…と声を洩らし、胸に右手を当てて首を傾げながら自らも名乗り)
これはこれは…丁寧な名乗りを有難う。私はシエル、シエル=ザナン=トーズだ。ふふっ…これも何かの縁だろう、何か温かいものでもご馳走しよう。そちらのご友人も如何かな?(雪が降り積もることで冷え冷えとしている空気に白い吐息を漂わせながら露店を指して、どうだ?と相手を見て)
1/30 23:23

>朔夜ノ月
…?うん、あめと違って、白くて、ふあふあで…つめたいけど、すき!(曖昧な返事と微妙な表情の変化に首をかしげるも、好きかと問われるとパッと両手を広げ上に上げ、満面の笑みで答え。猫は「なんだよ。」と言いたげに眉間にしわを寄せてニャーと鳴いてじっと相手を見つめ。「朔夜とやら」な言葉にあ、と声を上げ、そこだけ他のたどたどしい言葉使いとは違って流暢な言葉で名乗るとぺこりとお辞儀をし、こんどは相手の顔を笑みを浮かべながら見て問いかけ)あのっ、朔夜は、朔夜ノ月と申します。でも朔夜でいいよ。おにいさんは?
1/30 23:08

>シエル
そうか、なら良い(大丈夫だと頷く相手を見るともう一度頷き返しチラリと猫に目線を向けるも何を言うでもなく相手に視線を戻し)
ああ…そうさな、嫌いでは無いぞ?…朔夜とやらは雪が好きか?(ほんの前まで自分が担当していた手前素直に好きとも言えず曖昧に目を細め、"おにいさんも"との言葉に僅かに眉を上げて問掛け)
1/30 22:54

353351

掲示板に戻る