−Neuwelt港−

過去ログ493 2016/7/9 4:43

>アルバ
置きレス
アル…そんな呼び方初めてだわ。嬉しいっ。
(こちらの注意を拒絶することなく受け入れ、己の名に愛称をつけられると始めは目を瞬いたが始めての呼び方が嬉しくて、照れ笑いを浮かべて。)
ええ、ラクちゃんの言うとおり、私、要塞都市の政補官よ。…すごい。やっぱり公爵様って物知りなのね。
(己の素性を言い当てられると、やはり公爵ともなると太守の部下くらい面識がなくとも把握はしているものなのかと驚きつつも尊敬の眼差しを送って。)

【レス遅くなって申し訳ありません!私もそろそろ眠気が…。なので、置きレスにして明日もお付き合いよろしいでしょうか?折角久々にお会いできたので、もう少しお話したいです。よろしければお付き合いくださいませ!では、今夜はこれにて…。おやすみなさいませ。】
7/9 4:43

>ラクシャーサ
ふふふ…ありがと♪優しいね
(今後の提案受ければ一瞬驚いた顔をするが、すぐに穏やかな笑み浮かべて礼を告げ、優しい子は大好きさと笑みを深めて)
アルバ…んじゃあアルって呼ぼうかな♪
(相手の名を聞き呼び名を決めれば)
アルの方こそ要塞都市の政補佐官と同じ名前じゃないかな?
(名前と相手の特徴…こちらはやや確信犯的に悪戯っぽい笑みで小首を傾げて訊いてみて)


【折角名乗りあったところですが、ぼちぼち時間が…当方あまり長居できそうになくて…置きレスにして明日の夜辺りで退室か、これから退室の流れにしたいと思うんですが、そちらのご都合はいかがでしょうか?(ドキドキ)】
7/9 3:41

>アルバ
何ともないなら良いんだけれど…。気をつけてね?顔面ぶつけたなんてなったら、女の子だし、本当に危険だわ。
(けろっとした様子で言われれば本当に気にならないのかと驚きつつ、受け身も取らないとなると本当に危なく今後のことを提案して。)
やっぱり……!…。じゃあ…ええとお言葉に甘えて、ラクちゃんって呼ぼうかしら。私はアルバよ。よろしくね、ラクちゃん。
(やはりそうだったかと当たっていて嬉しいと思ったが、フランクに話す姿には嬉しそに彼女の愛称を紡いで。)
7/9 3:26

>ラクシャーサ
まぁ…大丈夫だよ♪
(マジマジとこちらを見る相手にへろりとゆるーい笑みで答える、その言葉は何がどう大丈夫なのかは謎だが心配は要らないと妙な自信だけはあって)
あれ?知ってるの?そうそう…ラクシャーサ・サナティオ・スペルビア…スペルビア公って呼ぶ人もいるけど、これから仲良くしてくれるなら名前で呼んで欲しいな?
あと、僕実年齢17だからさん付けや敬語も要らない
(相手の言葉にあまり名乗らないフルネーム名乗る、だがちゃっかり己の要望も口にして)
7/9 2:41

>アルバ
…慣れ?
(無事に眼鏡を受け取ってもらえれば安堵したのも束の間、いつもの事だと告げられると転んでしまうことに慣れているのか、落し物を拾ってもらうことなのか、どう考えても前者なのだろうが危なすぎると本当に大丈夫なのだろうかとマジマジとその顔を見つめてしまい。)
ラクシャーサ…さん?帝都の公爵様と同じ名前なのね。
(きちんと覚えるために名前を紡いでみせたものの、同じくらいの年に見える彼女は長命種なのだろうかとさん付けして。それからふと思い出したのは帝国貴族の名前。そう同じ名前の者がいなさそうな名前のため、響きを聞けば直ぐに思い出せたようで。)
7/9 2:30

>ラクシャーサ
う?…あ…あぁ…ありがとう
(眼前に現れた己の眼鏡と人の声に感謝の言葉と共に眼鏡受け取り、わたわたと掛ければニッコリと人懐っこい笑顔相手へと向け)
いやぁ〜♪助かったよ〜♪うん♪慣れてるから大丈夫大丈夫♪
(心配そうな顔でこちらを見つめる相手に慣れてるからとそれも問題ありそうな事告げつつ手を顔の前で振り)
えーと?…僕はラクシャーサ、ラクでもラクシでもシャーサでも…好きに呼んでね♪
(とりあえず眼鏡の恩人に自己紹介しつつ、眼鏡を探していた姿勢から腰を上げて)


【いやぁ〜♪大成功なようで何より(笑)ではではよろしくお願いいたしますっ♪】
7/9 2:08

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