−Neuwelt港−

過去ログ486 2015/11/28 20:50

>エスペラント
入室
(空は曇りながらこの季節に何故か降る光り輝く雪を手の平に乗せるも溶ける事はなく、チクリとする痛みを感じるもどこか上の空でぼんやりと港を見据えて白い息を吐き、手を下へ下げる事で雪は地面に。頭や肩に積もる雪を素手で払うと、やはり痛みを感じて眉を寄せ)…雪遊び、したいな。でも、痛そうだ。あっちは賑やかだな…。やっぱり、冬は何か寂しいかも。
11/28 20:50

>メルティーナ
退室
ぐ…。うー、えっと…、その、ありがと。(慣れない言葉を二度も繰り返し向けられると返答に窮し、一気に真っ赤になった顔を隠すことも出来ずに暫し視線を彷徨わせた後にもごもごと歯切れ悪く、それでも確かな感謝を口にして表情を綻ばせ)すっかり遅くなっちゃったなぁ。うん、私も一緒に行くー。(気付けば夜もすっかり更けていて、思った以上に長居してしまったことにぱちりと瞬いてから嬉々として誘いを受け先に歩き出した凛とした背を追い掛け、叶うならば隣に並んで言葉を交わしながら帰路に就き)

【いえいえ、こちらこそ遅レスで申し訳ありませんでした…!とても楽しい一時をありがとうございました!それでは、お休みなさいませ+】
11/23 1:57

>ヴィアレス
退室
そう、無敵。素敵な夢を描いたり、何かを想う瞳や表情は、とっても可愛らしいわ。
(帝都はきっと誇りなのだろう。その想いに同意するかのように穏やかな笑みを浮かべて。ここから離れた場所にある海に囲まれた地のことにも、夢を馳せる姿はやはり女の子らしい可愛さがあるものだと、眩しそうに目を細め。)
ふふふ、貴女って本当に可愛いわね。…さて、と。アタクシはそろそろ帰るけれど、メルティは?良ければ、途中まで一緒に行きましょう?
(言えばトランクを持ち直し、身を翻せばピンヒールがカツン、と音を立て一歩踏み出して家路に向けて歩き始めて…。)

【あまり長居できず、申し訳ありません…。ですが、可愛らしいメルちゃんにお会いできて嬉しかったです♪また是非ともお相手くださいませ!お休みなさいませ。】
11/23 1:37

>メルティーナ
無敵…?だってだって、ここはいろんな意味で特別なところだから。自慢したくなっちゃうね。(果たして何を指して無敵なのだろうかと思案を巡らせるものの直ぐには答えは見つけられず首を傾げるばかりで、兎に角ぐっと拳を握って意気込みを語るかのような様子で紡ぎ)ヴィアもそー思う?ふふっ、楽しみだなぁ。(同意を得られたことで上機嫌に笑みを浮かべて、奇跡の実現を夢見てうっとりと瞼を下ろし)

【了解いたしました。遅くまでお相手いただきありがとうございました!】
11/23 1:21

>ヴィアレス
あら、うふふ、そうやって素直に感動する女の子は無敵よね。
(帝都を大事にしているのだろうか、そんなことを思いつつそれでも素直な言葉と感情を表す姿には良いものが見れたと笑って。)
なるほど。あの海なら、いつか奇跡が起こりそうね。見られるといいわね、海でオーロラ。
(彼女の言葉にイメージを膨らませるとその風景は確かに美しいものになりそうだと、頷き。)

【すみません、そろそろタイムリミットなので、次レスで退室させて頂きますね。】
11/23 1:07

>メルティーナ
本当は見えないはずのもの…。すごいねぇ、さすが帝都だねぇ。(そう聞けばより美しく感じられるのは己の単純思考が故だろうが、きらきらと双眸を輝かせ改めてこの地が特別であることを実感し声を弾ませて)そっかぁ。私も一回だけ行ったことあるよ!だから、あの綺麗な海に映ってたりしたらもーっと綺麗かなぁって。(彼の地では見られなかったと聞くと大袈裟に肩を竦めてみせ、一度見た海を脳裏に描いてへらりと相好を崩し)
11/23 0:54

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