−Neuwelt港−

過去ログ487 2016/4/29 4:28

>ラクシャーサ
退室
(やってきた警邏に男を引き渡し、ついでに二人の保護を頼むと)
いやいや…本当は怖い思いをさせてしまう前に何とかするべきところだから…
(礼を告げる女性と子供に『ごめんね』と告げて見送り)
…さぁ…彼はどこへ連れていってくれるかな…
(男の逃げた方を見つつ、誰にも聞こえぬであろう小さな声で呟くと口許を微かに上げ…くるりと踵を返しその場を後にして)
4/29 4:28

>ラクシャーサ
待機
大丈夫?怪我は?
(二人に歩み寄れば目線を合わせるよう片膝をつき、視線で確認…無事と分かればホッと息をつく)
……Σあっ
(だがその瞬間、術が緩んだのか男達の足枷の氷がピシリと音を立ててヒビが入り…その隙をついて逃げようと動く男の内の一人を足払いで何とか転ばせ足枷つけ直すが)
…うぁ〜…
(一人は術の手枷をつけたまま逃げてしまい)
4/29 3:44

>ラクシャーサ
入室
(髪は首の後ろで一つに結び、公爵正装の赤い外套翻し歩いてくれば…二人がかりで今まさに暴行を加えようとする男達と子供を庇うように踞る女性が目に入り)
…Σっ!
(慌てて術を使うと二人の手に氷の手枷がつき)
…はぁ…大人しくしててよね…
(手枷に驚く男たちにオマケとばかりに氷で足枷もつけて転がし、溜め息を一つ)
4/29 2:31

>セリシアーシャ
退室
(部下の姿が見えなくなれば、ようやく体の力を抜いて、辺を見回して。相変わらずの賑を確認すれば薄く笑みを浮かべて、それから踵を返し。ようやく終わった本日の職務に、帰ったら温かい飲み物でも淹れようかと思案しつつ、同時に翻るコートを気にすることなく一歩踏み出せば、己の屋敷へと向かって歩み始めて…。)
2/12 1:27

>セリシアーシャ
入室
(髪は一つにまとめ上げ、赤いリボンのバレッタを後頭部あたりに飾り、薄紅のミディ丈ワンピースの上から白いコートを羽織り。真紅のピンヒールパンプスを履いた姿で、とある飛空挺の乗船口にて仕事相手を見送るとふぅと一息吐き出して。)
今夜は遅くまでご苦労様でした。…ここで解散に致しましょう。
(共に来ていた部下たちに微笑んでそう告げると、頭を下げ彼らは去って行き、その姿を見送って。)
2/12 0:15

>エスペラント
退室
(どこか今の状況を楽しんでいる感覚も有り口から漏れる言葉とは反対に笑みが零れ、寒さとは無縁な炎を扱う者ながら魔力を使わなければ弱点にもなる寒さと雪を眺めて、小さく息を吐くとゆっくりとその場から立ち去り)ククッ…たまには、こう言うのも悪くないな?
11/28 22:02

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