−Neuwelt港−
過去ログ484
2015/11/22 23:09
＞ヴィアレス入室(髪はゆるく編みこんでラプンツェルヘアにし、深い緑色をしたマーメイドドレス。足元は黒いピンヒールパンプスに、ドレスの上から上から黒いケープをして。)
もう少しクラールハイトにいても良かったのだけれど…今夜の帝都は美しいわね。
(少女の姿に気づくことなく、ゆっくりと見上げるその手には一泊分のトラベルトランクを持っており、少女と同じくオーロラを見上げており。)
【こんばんは！まだ大丈夫そうなら、お相手よろしいでしょうか？】
11/22 23:09
＞メルティーナ(ふわり、心地好い風が頬を撫でると双眸を柔らかく細めながら、頭上に広がる幻想的な光景を飽きもせずに眺め。光を全身で浴びるかのように翼を大きく広げる様は端から見れば奇妙に映るだろうか、それでも自然と唇は弧を描き)
11/22 22:59
＞メルティーナ入室(適当な建物の上、屋根の端ぎりぎりの位置に佇みぼんやりと空を見上げる影がひとつ。黒いオフショルダーのワンピースにショートパンツ、編み上げブーツという出で立ちで、背には瑠璃色の翼を現したまま刻一刻と色を変えるオーロラの輝きを瞳に映し)すごいなぁ…。
11/22 21:55
＞セリシアーシャ退室(暫くそうして夜景をみていたが、再び一息吐きだせば、漸く柔和な動きで身を翻して。なかなかこうして夜景を見ることもなかったため、今夜は良い機会だったと薄く笑みを浮かべ。ゆっくりとした足取りでこの場を後にして……。)
9/10 4:38
＞セリシアーシャ(だいぶ涼しくなった深夜の風は少しばかり肌寒く、片手をゆっくりと胸の位置へと上げると、手のひらの上に淡い光が浮かび。それが小さな風を伴うと、体の周りの空気の温度が俄に上昇して。)
9/10 1:52
＞セリシアーシャ入室(髪を緩くまとめあげ、その身を包むは深紅のドレス。腕を組めば見晴らしの良いスポットで立ち止まり。)
ふぅ……。
(生憎と少しずつ曇り始めた空ではあるがそれでも見劣りすることのない夜景を見れば本日の業務も滞りなく終わったのだと、一息吐いて。)
9/10 0:54