−Neuwelt港−
過去ログ483
2015/8/15 0:43
＞エスペラント退室(暫く暗い海を眺めていると気分が良くなってきた様子で表情を緩めると思い切り両手を天井に上げると伸びをして、再び込み上げてくる腹部の変化に思わず口を押さえるとぼそりと呟いてはそのまま雨に濡れながら帰って行き)うっ…調子乗った……家路が遠いィ…
8/15 0:43
＞エスペラント(暫くすると腰に回していた手を腹部へと滑るように添えて、青白い表情で恨めしそうに地面に滴る水を見やり、一つ溜め息をつくと力無く左腕を落として海が見える方へと歩みより)はぁ…今まで酔った事なんて、なかったのに…ヤられた…久しぶりに戻ったら、死者のために酒を煽るとか…無いわ……
8/14 23:32
＞エスペラント入室(雨雲から滴る雫に濡れる事も厭わず暗闇に紛れた姿で足元をぐらつかせ危なげな足取りで展望台に辿り着くなり壁に背をつけ、左手で額に触れるともう片方の手でフラつく身体を支えるよう腰に回して静けさが漂う港へ虚ろな瞳を向けて)あー…神の酒だか知らないが……あんだけ、たいりょに…酔わされたの久々だ……気持ちわるい…
8/14 22:17
＞ファイエ退室(トマトジュースを飲み干して暫くした頃、影が広がりそろそろ安心して行動できるだろうと考えた少女は立ち上がり、軽く伸びをして歩み始める。それでも暑そうにふらりふらりと軽く揺れながらその場を立ち去っていく)
7/13 16:17
＞ファイエ入室(照り付ける太陽の下、僅かな影に身を潜めるようにして涼んでいる赤髪悪魔の少女。船の汽笛が響く港をじーっと、何もしないまま眺めているだけ。時々飛空挺を見上げ、暑いな〜等と思いながら持参していたトマトジュースを一口飲んだ)
あづいぃ。
7/13 13:52
＞メルティーナ退室(暫しそうして頭上を見遣って満足したのか漸く視線を下ろすと反らし続けて疲れた首をぐるりと回してから踵を返してのんびりと、翼ではなく足を使って帰路に就き)
7/12 2:50