−Neuwelt港−

過去ログ482 2015/7/12 2:11

>メルティーナ
まあ、2人も年に1回の日をみんなにじろじろ見られちゃ落ち着かないよねぇ。(ぼんやりと夜空を眺める内に口をつくのは己に対する慰めであり言い訳であり、潮風に衣服の裾を靡かせながら雲の向こうに隠された星々に思いを巡らせ)
7/12 2:11

>メルティーナ
入室
(黒い薄手のパーカーワンピースに同色のハイカットスニーカー。背に翼を広げて埠頭に降り立つその姿は先程までの雨を嫌ってかフードを被っていることもあって夜の闇に良く馴染み)結局見逃しちゃったなぁ。(翼を仕舞いぐっと大きく伸びをしてから曇天を仰いで小さく吐息を零し)
7/12 0:48

>ユング・ティグ
退室
(提案に頷いた所でまた赤面し、ゆっくり離れていく仕草をクスクスと笑いながら見やり。そして離れたかと思いきや今度は手を繋ごうとする様子は可愛らしく、名残惜しいのは同じなのでその手を握り)
あぁ、行こうか…
(柔和な表情で告げれば相手の歩幅に合わせ、傘を指して一緒に歩いて行き)

【いえいえ、当方こそこんな時間までお付き合い頂きまして有り難うございました!とても楽しかったです(^^)】
6/2 7:12

>ラクシャーサ
退室
うん♪
(相手の提案に嬉しげに頷き、きゅっと抱き付いたところで…ずっと抱き付いたまま話をしていたことに気付いてぼしゅっと赤くなり…今度はもそもそと手を離し)
…ん…と…じゃあ…
(俯きながら繋ぐような形でそっと相手の手をとろうとし)
…いこ?
(誤魔化すようにニコッと笑んで告げると歩き出して)

【すみません!時間が…ばたばた強引ですが先に退室させていただきます
本当に、本当に、ほんっとにありがとうございましたっ!】
6/2 7:01

>ユング・ティグ
(相手の好きそうなデートとの言葉に悩む姿を見れば、またクスッと笑みを浮かべて。しかし次ぐ言葉には化粧品とは意外で、顔を埋めている相手を上から見下ろし)
…リップか…構わないよ?一緒に買いに行くかどうするか、帰りながら話そうか?
(買いに行っても、デートしながらでも構わないが、互いの都合を照らし合わせながら話し合おうと…夜も明け始めたので、相手を送りながら決めようと提案し)

【すみません、勝手ながら次で退室しようと思います。予定は後日決める感じで宜しいですか?】
6/2 6:48

>ラクシャーサ
デート…とっても魅力的だな…それ…
(究極の選択…とむむむと悩み)
あのね…僕、いつか…リップが欲しいなって思ってたりするんだ…ユンさんに…色を選んでもらったやつ…
(恋人にいつか選んで欲しいもの…ではあったがこんなこと言って良いのか悩み言ったことはないのだが…密かに思っていたこと告げると、ちょっと気恥ずかしくてまた相手の胸に顔を埋め)
6/2 6:35

483481

掲示板に戻る