−Neuwelt港−

過去ログ481 2015/6/2 6:05

>ユング・ティグ
(そんな事との言葉に、貴重な時間だろうにと思いながらも可笑しくてクスッと笑い。相手を見下ろしながら提案された事に対して、少し思案し)
…君の都合が良ければ、そうしようか…。ただ、俺は今回、プレゼントを用意してこなかったから…デートでもしながら選んで貰おうと思ったんだよ。
(夜と提案したなら、どちらかの自宅でゆっくり祝う感じなんだろうと推測して。だが己の失態を述べながら、どちらが良いだろうと相手の様子を窺い)
6/2 6:05

>ラクシャーサ
(考える姿をわくわくと瞳輝かせて待っていたが、出てきた言葉にきょとりとして)
…え?そんなんで良いの?
(もとより共に過ごしたくて我が儘言ったのだし、相手の誕生日を祝えるのなら願ったりかなったりなのだが…はたしてそれで良いのだろうかと相手の顔を見上げて思案しつつも)
…んと…じゃあいつ頃?金曜日の夜から一緒に?とかする?
(二人の誕生日の間ね日にち提案してみて)
6/2 5:52

>ユング・ティグ
(良い思い出をと、己の為に色々と考えて嬉しそうにする相手を見ていれば雨でも気は紛れ。幸せと告げる相手を愛しげに見つめていると誕生日プレゼントと訊かれ、何も考えていなかったし特に欲しいものは無く)
……う〜ん…特に無いかな?…"もの"というよりは、ラクスの一日を俺にくれない?
(上を見上げて一応思案してみるが、やはり思い浮かばず。くれるならと思い付いたのは帝都へ来た理由として、忙しいだろうが相手の貴重な時間が欲しいと相手へと視線を移して訊ねてみて)
6/2 5:37

>ラクシャーサ
(相手の同意と笑みに安堵して笑みを深め、恥ずかしいが言って良かったと嬉しくなり)
僕も…一番にユンさんを迎えられるなんて…すっごく幸せだよ♪
(後は良いことは…とまたしても体勢を忘れてそのままちょっと考え)
あ、ねぇねぇユンさん♪誕生日♪プレゼント♪欲しいものは?
(相手に抱き付いたままはしゃぐようにピョコピョコ揺れて)
6/2 5:22

>ユング・ティグ
そうだね…
(いっぱい良い思い出をと告げられれば、出会った当初からすれば変わったのだと思われる言葉に感心しつつ同意して微笑み)
ふふ…相合い傘ね。これもそうだし、偶然でも君に出迎えて貰って…戻ってきたって感じが良かったね。
(相変わらず可愛らしい事を言うのに笑み零し、これと示すように傘を少し持ち上げて帰ってきた実感と、戻る場所がある事に嬉しそうに目を細めて)
6/2 5:13

>ラクシャーサ
…そっか…
(目を閉じ静かに答える相手の顔をじっと見つめ、少しでも気持ちが上向きになると良いなと思えば)
じゃあ、今度はいっぱい良い思い出を作ろうね♪
(ニコッと笑んで、抱き付く腕にきゅっと力込め)
ま、まずは…ほら…あ、あいあいがさ…とか…さ…
(にっこり笑顔はそのままだが徐々にまた赤みが増し、小首を傾げて今日のこれも良い思い出の部類に入るだろうかと告げてみるが実は恥ずかしくてたまらず…むしろ墓穴)
6/2 4:43

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