−Neuwelt港−

過去ログ480 2015/6/2 4:25

>ユング・ティグ
(礼を聞いた次にはその表情が心配で曇り、心配を掛けた事とと問いにも僅か困ったような笑みを浮かべて)
…理由か…雨の日に良い思い出がなくてね。傘があるし、別に構わないよ。
(話せば長くなるし色んな事があり、最悪と思われる様々を思い起こしながら目を閉じて静かに答え。雨宿りと聞けば開いた目を傘へと向け、傘があれば雨宿りをしても大して変わらないと述べて)
6/2 4:25

>ラクシャーサ
ありがとう
(お勤めご苦労様との言葉に微笑んで礼を告げ…雨は苦手と聞けば)
大丈夫?それは何か理由があるの?…どうしよう…どこかで雨宿りする?
(今度は心配で眉が下がり雨のあたらぬ場所に行くかとたずね)
6/2 4:09

>ユング・ティグ
(そんなに笑わなくてもと言われても、悪びれる事なく口許に笑みを湛えたまま)
そうだったのか…お勤め、ご苦労様。
(返答に偶然で出逢ったのかと内心凄いなと思いつつ、待っていなかった事に密かに安堵して。そして続いた質問には意表を突かれて微かに目を丸くした後、力の無い笑みを浮かべ)
調子というか、少し怠いかな…雨は苦手でね。
6/2 3:55

>ラクシャーサ
(笑われてしまえばさらに恥ずかしく、居たたまれなくなり…八の字に眉を下げ恥ずかしさに瞳潤ませながら)
もぅ…そんな…笑わなくても…
(意地悪ぅと拗ねる一歩手前で話題が変わり)
今日はこっちで仕事だったんだ…で、終わって…散歩…じゃなかった見回り?兼ねてぐるっと回ってから帰ろうかと思ってさ…
(もそもそ説明し)
ところでユンさん…なんだか調子悪い?
(こちらもちょっと気になっていたのか訊ねてみて)
6/2 3:43

>ユング・ティグ
(指摘に漸く気付いたようで、本当に失念していたらしい事を知り。だが悩んで見せたものの、結局は離れず顔を埋めて耳まで赤くさせている事に気付けば肩を僅かに揺らし喉をクククと震わせて笑い)
…まぁ、俺としては熱烈で嬉しいけど。ラクス?君はどうしてココに?
(本心を漏らした後には呼び掛け、己で吹っ掛けたにも関わらず話題でも変えようかと港に居たことを訊ねて。時間は伝えていなかったので、出迎えではないだろうと疑問に思っていたらしく)
6/2 3:28

>ラクシャーサ
(相手がクスクス笑みをこぼし、言われた台詞にはたとここが何処かとか己の服装が…とかに気づいて)
…Σっ……ぁうぅ…
(離れるべきか否かを真剣に悩み、髪を撫でられる心地よさから離れられずに赤くなって小さく唸り…恥ずかしさから隠れるように相手の胸に顔を埋める…だが耳まで赤いので隠れられてはおらず)
6/2 3:15

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