−Neuwelt港−

過去ログ479 2015/6/2 3:03

>ユング・ティグ
(手に力を込めて、好きだと甘えて擦りよってくる仕草に思わずクスクスと笑みを零し)
…珍しいね?君がこういう場所で、そう甘えてくるなんて…
(周囲が気にならない程、寂しい思いをさせたかと考えながら柔らかい髪を撫でて呟いて)
6/2 3:03

>ラクシャーサ
(静かに、穏やかに告げられた言葉は嬉しくて抱き付く手にきゅっと少し力込めて…髪を撫でられればそっと瞳閉じてその感触に浸り)
…ふふ…好き好き…
(笑みながら甘えた声で呟き、すり…と頬をすり寄せ)
6/2 2:54

>ユング・ティグ
(真っ赤になり暫し悩む様子を眺め楽しみにしつつ待っていれば、頷いた仕草に思わず口許から笑みが零れ。そして抱きついてきた相手が頬を寄せ、こちらを見上げて見つめてきたかと思えば想いの込められた言葉に柔らかく微笑み)
ああ、俺もだよ…ラクス…
(静かに、穏やかに告げると再び相手の髪を撫でようとして)
6/2 2:37

>ラクシャーサ
…だっ…!?
(相手からされた提案にぼしゅっと赤くなり上目に相手を見、冗談混じりに片目を瞑る仕草にちょっと悩み…俯くとおずおずと手を伸ばし、きゅっと抱き付き相手の胸に頬を寄せようとし)
…ユンさん…大好き…
(相手が提案したからというわけではなく、申し訳ない気持ちからだけでもなく…己の気持ちからの行動だとばかりに、視線をあげて相手を見つめ想いを込めて告げ)
6/2 2:24

>ユング・ティグ
(礼を述べて少しは気が軽くなったようで微笑むのを見れば安堵し、手に擦り寄る仕草を見て目を細め)
…どうしても気になるのなら、抱きついて貰えると俺も報われるんだけどね?
(己の立場を利用した提案だが、相手の申し訳なく思う気持ちが払拭されればと冗談混じりに片目を閉じて)
6/2 2:07

>ラクシャーサ
(お互い様なのだと…これは我が儘ではなく、逢いたくなるのは当然なのだと言
われれば『そうなのかな?』とちょっと思ったようで…相手の微笑みにストンと肩から力も抜けて)
…ありがとう…
(我が儘を言ってしまったと気になっていたのが少し軽くなって淡く微笑み、頬に添えられた手に甘えるように頬を寄せ…握りしめていた懐中時計そっとしまい)
6/2 1:56

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