−Neuwelt港−

過去ログ478 2015/6/2 1:42

>ユング・ティグ
(服を掴まれた気配にそこへ視線だけを送った後に直ぐ戻し、困惑にも似た上目遣いの双眸と視線が合えば安心させるように微笑んで)
困ったね…お互い様だというのに。これは我が儘ではないよ?逢いたくなるのは当然なんだから…そうでなければ、俺は寂しいよ。
(逢いたければ逢いに来るのは当然で、己も逢いたかったから来ただけでお互い様だと。そして、その気持ちが無ければ逆に寂しくて困ると述べれば髪を撫でた手を頬に添えようと移動させて)
6/2 1:42

>ラクシャーサ
(変わらないとの言葉にちょっと安堵の息を吐き…俯きながら相手の言葉を聞いていれば髪を撫でられ、懐中時計を持ってない方の手でそっと相手の服をちょっとだけつまむと)
…ユンさんは悪くないよ……こうして来てくれて嬉しい…我が儘はイケナイって思うのに、でも凄く嬉しいんだ…
(我が儘言ってしまったという想いと逢えた嬉しさに揺れる瞳で相手を上目に見上げ)
あの…その…ごめんね…でも…本当にありがとう…
(それでも来てくれた…己の我が儘をきいてくれた相手に礼を言い)
6/2 1:25

>ユング・ティグ
俺も変わらずだよ。
(元気だったと返答を聞けば良かったとばかりに目を細め、質問が己に返ってくれば余計な事は言わず変わらないと答えて。次ぐ照れ笑いしながら礼を告げる相手を、見ながら傘を受け取って。そして謝罪をする言葉に耳を傾けながら、俯き懐中時計を握り締める手に一度視線を移すとフッと表情を和らげ)
…構わないよ。俺も逢いたかったからね。それに、来れなかった俺も悪いのだから…
(仕事にかまけて暫く帝都に来ていなかった己のせいでもあるし、気にする事はないと穏やかに告げて相手の髪を撫でようとして)
6/2 1:08

>ラクシャーサ
うん♪…ユンさんは?
(己は元気だとばかりにコクンと頷いてから、相手は怪我などなかったろうかと小首かしげて相手を見つめて訊ね)
…ありがとう
(添えられた手に傘をあずければ『相合い傘だぁ』とちょっと照れ笑いしながら礼を告げ)
…あの…あのねっ…‥ワガママ言って…ごめんね…
(言おうか少し逡巡した後意を決したように口を開くと己の我が儘を謝罪して)
…でも…逢いたかったんだ…凄く…
(俯きつつきゅっとしまい忘れていた時計握りしめ)
6/2 0:48

>ユング・ティグ
(傘をさしてもらうと有り難いと思いつつ傘を一度見上げてから相手へ視線を向け、嬉しそうな笑顔を見ればニッコリ笑って)
ありがとう。ただいま、ラクス。元気にしていたかい?
(傘に対して礼を述べてから、ただいまと穏やかに言葉を紡いで。相手の調子を窺いながら大変だろうと、相手の傘を持つ手に己の手を添えて持つのを代わろうとして)
6/2 0:29

>ラクシャーサ
(相手もこちらへと歩み寄って、距離も縮まれば相手に傘がないことに気付いて急いで己の傘をさしかけ)
…おかえりなさい…ユンさん♪
(ちょっと背伸びをして傘をさしかけながら、尻尾があったら振ってそうな…太陽みたいな満面笑顔で告げて)
6/2 0:19

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