−Neuwelt港−

過去ログ477 2015/6/2 0:08

>ユング・ティグ
(流石に売店は無い状況では、雨に濡れるしかないかと思案し始めた時に名を呼ばれて声がした方へ向き)
おや、ラクス♪
(こちらに向かって走ってくる相手を視認すると嬉しそうに笑みを浮かべ、人混みを避けながらそちらへと歩み寄って)

【今宵は港へ来ようと考えていたので、先を越されていました(笑)では、宜しくお願いします(^^)】
6/2 0:08

>ラクシャーサ
(懐中時計で時間を確認、そろそろ帰ろうかと顔を上げたところで、ふと見つけた人物に驚いたように大きく目を見開き)
…ユンさん!
(雨なのも忘れ、ダッシュで駆け寄り)

【うわぁい!ユンさんだぁ!嬉しいです!ぜひぜひよろしくお願いします♪】
6/1 23:59

>ユング・ティグ
入室
(黒いパンツに白いYシャツといったラフな格好で、他の客らに紛れて飛空挺から降りてくると僅かに眉間を寄せて空を見上げ)
…最悪だな…
(雨である事に一言漏らすと長旅で疲れた腰を伸ばし、傘でも売ってないかとチケット売場などの方を見やり)


【こんばんは〜。お久し振りです+お邪魔しても宜しいですか?】
6/1 23:50

>ラクシャーサ
入室
(公爵正装に傘さして、帰る前に見回りという名の寄り道きめこみほてほて歩いてくると)
…雨を見上げるのも…なぁんかいいよね…
(傘をずらし空を見上げ飛空挺の光にきらきら光って見える雨粒見つめ)
6/1 23:17

>ラクシャーサ
退室
(喜んでくれた様子に嬉しげに笑むと)
うん♪またね♪
(その姿が見えなくなるまで手をふって見送り)
…ふぁ
(その手をおろすと大きくあくびを一つ、ゆっくりと己も帰っていき)


【あわわ…ちょっと落ちていたようです、ごめんなさい
しかし、たのしかったです〜♪アルベロさん可愛いし…♪
お疲れ様でした&ありがとうございました!またの機会を楽しみに…失礼いたします】
5/16 5:19

>アルベロ
退室
知らない、かぁ…。
(知らないことを知ることが楽しいと言われれば考えるそぶりをひとつ。彼の公爵との交流のしかたをアドバイスされれば、そう上手くいくだろうかと首をかしげて。)
ええー、むりむりむり、ロード公爵に直接なんて無謀ー!
(直線は特にムリらしくおおきく首を横に降って。差し出されたそれはとても珍しく、遠慮することなく受け取って。)
わぁ!なにこれ!嬉しい!ありがとうラクシャーサ。じゃあ、そろそろボクも行くよー。
またお話しよぉ。
(受け取ったものをしっかりと持てば、遂に市がたが見えなくなり)

【すみません、私もかなり睡魔に飲まれそうなのでこのまま退室しますね。とっても楽しかったです!またアルベロちゃん出現するときには是非よろしくお願いします!ありがとうございます!】
5/16 4:26

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