−Neuwelt港−

過去ログ476 2015/5/16 3:48

>ラクシャーサ
大人じゃないよ…でも知らない事を教えてもらうのは好きだな♪僕♪
(楽しさの基準は人それぞれ、嫌なこともまたそれぞれ…相手の嫌なことが聞ければそれもまた楽しいと目を細め)
ふふふ…見せる見せないも勿論あるけど…アルから寄ってって見ようとしてみれば?警戒もしてても、そんな必要なんかないって分かった時にといてくれるよ?
(警戒されていたとしても気にする必要はないんじゃないかと小首を傾げ)
そんなにそんななんだぁ…セリスのイメージって…ってそれこそ僕に聞かないでセリスに直接GO♪
(己に詰め寄る相手に笑顔で無茶ぶり)
うん♪アルならきっといっぱい友達できるよ♪
(告げるとポケットから青い薔薇の包装紙にくるまれた飴玉を一掴み出して)
はい♪そろそろ魔界行きの便がくるだろ?お土産♪
(己の非常食…おやつ用に持っていたものだが、道中食べてと相手に差し出し)


【すみません、ぼちぼち睡魔が…なので帰り支度をば…】
5/16 3:48

>アルベロ
ラクシャーサってば、おっとなぁ!ボクには無理。無理ムリィ。だって指図するやつは嫌いなんだもぉん。
(即答な上、およそ少女とは思えない達観した考えに目を瞬かせれば己には出来ない考え方に拍手を。しかし、見習おう、という考えもなく、歯向かうものは嫌いだという辺りやはり魔属だろうか。)
仕事以外でなんて、ロード公はボクに見せないと思うなぁ。信頼されてるのは分かってるけど…どこかに警戒が見え隠れしてるしぃ。ま、仕方ないけどね。
(仕事外での交流はいつも上手くはぐらかされて終わるため、それがどういうことなのかくらいはよく分かっており、立場上、警戒されても仕方ないと特に気にした風でもなかったが続いたことばには目を丸くして。)
ええー!?ロード公、恋人いるのぉ!?だれだれ?どんなやつ?すっごい気になるぅ!
(あれだけ言いたいことを言ってからの真実にグイと少女に顔を近づけて詰め寄ろうとして。)
まあねー。それに、魔界で友達なんて、ボクもつくりたくないしぃ。ここでは、ラクシャーサの言う通り、ただのアルベロとして楽しもうかなぁ。
(魔界は己にとっては友と呼ぶ馴れ合いは死を招くと思っている節もあるようで友達を作る気はなく。この帝都ならばと、相手の言葉に頷いて。)
5/16 3:23

>ラクシャーサ
ないね
(あっさりきっぱり言ってからちょっと考え)
時間とかは関係なくて、僕の知らない事を相手は知ってる…それだけの事じゃない?それって僕の知らない本の話をされるのにも似た感覚なんじゃないかな?
(結局のところ人生経験値は同じ年齢でも出る時あるし?と呟き)
え?でも仕事外なセリスは結構可愛いよ…言ったら怒られるだろうけど…
(変わり者か強者との言葉につい真面目に答えて)
今度恋人についてどこが好き?とか聞いてみれば?
(ふと提案してみたり)
あ〜…王とは孤独なものだって言う人もいるしね〜…う〜ん…でもほら♪この国では魔界の王とか関係ないし♪
(相手にとっても己の役職など気にする事もなかろうとアバウト発言して)
5/16 3:04

>アルベロ
でもさぁー、言ってることに年寄り臭ってゆーかさぁ、なんか「どんだけ前のことだよ」的な?あったりとか無いのぉ?
(納得はしたが今度は素朴な疑問が芽生えたのは、己にはそういった経験があるからだろうか。興味から問いかけて。)
ロード公が……えーー、全然想像つかないかもぉ。でも、ロード公と付き合える男がいるんなら、それは相当の変わり者かつわものだと思うんだよねぇ。だってロード公だよぉ?逆に拝んでみたいかもぉ。
(逆にデレそうだと聞けば想像しようと試みたが全くかなわず。"ロード公"であるところしか知らぬこの娘には普段の姿も分からないため、どこか小馬鹿にしたように笑いつつ、で、結局どーなのぉ?と真偽を確かめる言葉を付け足して。)
だって、魔界じゃあねぇ…ボクは王の一人。友達なんてできると思うぅ?
(できない理由は己の地位にあるのは自らも分かっているようで。ほぼ確信をもって問いかけて。)
5/16 2:50

>ラクシャーサ
でしょ〜?
(拗ねつつも納得した様子の相手に笑ながら人差し指たててウィンクし…続く台詞聞けば)
あーゆータイプは実は恋人の前ではデレそうだと思うんだけどなぁ?
(と意味深な笑みをニマリと口許に浮かべ)
初めて!?あはは…嬉しいなぁ…てか友達第一号だなんて光栄だね♪


【うぉっと!わーい♪管理人さまありがとうございますっ!】
5/16 2:40

>アルベロ
そこ笑うとこぉ?まあ、確かに気にしても仕方ないけどさぁー。
(笑いを誘うつもりではなかったため相手が盛大に笑えばぷくと頬を膨らませたが、言われた言葉には一理あり少々すねた口調で告げて。)
ボクはロード公…苦手かもぉ。なんか堅いってゆーかさぁ…隙がないし、あんなんじゃきっと男も寄り付かないよぉ。
(まさか己が兄のように慕う相手の恋人が話題の公爵だなどと思いもせず、平気で言いたいことをいい放ち。公私を分けている様子には流石に公爵になるだけはある、と感心し、そして何より"友達"という響きが新鮮で。)
ありがと、ラクシャーサ。ボク、初めて友達できたかもぉ。
5/16 2:28

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