−Neuwelt港−
過去ログ473
2015/5/5 4:28
＞セリシアーシャ退室ふふ、勿論。
(公爵としてではなく、己の愛称を述べられれば、一瞬きょとんとした表情をしたが、なんとなくではあるが察したようで大丈夫だと頷いて。次いだ季節への見解を聞けば、まさにその通りだ思いながらも、帰宅への提案に了承がくれば歩きだした少女の歩幅に合わせながら、共に歩いてこの場を後にして…。)
【こちらこそとっても楽しかったです！おやすみなさいませ！】
5/5 4:28
＞メルティーナ退室…もし本当に招待するときは、公爵さまじゃなくてセリでもいーい？(相手の装いから今まで意識していたものの、己が主催では間違いなくどんちゃん騒ぎでとても貴族の方に見せられるものにはならないだろうと恐る恐る顔色を窺い見て)ですよねえ…。ま、そーゆーのも含めて自然の素晴らしさだって思うことにします。(向ける先の無い感情をため息に代えて大きく吐き出し、それですっきり吹っ切れたように笑みを浮かべ)
ん…ほんとだ、すっかり遅くなっちゃった。一緒に帰りたいです。楽しい一時のお陰で今なら眠れそうですし！(釣られて見上げた夜空に浮かぶ月の位置は想像よりも時刻が経過していることを示しており、提案を有り難く受けることにして嬉しそうに双眸を細めると緩やかに歩き出し)
【此方こそ、今宵は遅くまでお相手いただきありがとうございました！またお会いできる機会を楽しみにしておりますっ。それではお先に失礼いたします、おやすみなさいませ♪】
5/5 3:42
＞セリシアーシャまあ、それは嬉しい！長生きはしてみるものですね。そのような会を見ることができるなど、そうそう無いでしょうから。
(招待してもらえる旨を聞けば本当に実現したら良いのにと、こちらも大きく頷いて。)
こればかりは、陛下に進言したとて変えられないことですからね。秋の穏やかな風を待つしかありません。
(力なくうなだれる姿に、こればかりはどの世界の王でも、この世界の王でも敵わぬことであり、自然の摂理とはそういうものだと笑って。)
そう思ってくださる方がいると、旅団の者たちも魅せ甲斐があるというものでしょう。…それはそうと、夜もだいぶ更けてきましたし…良ければともに、帰りませんか？お送り致します。
(こんな風に楽しみにしてくれる方々がいること、そしてその声を聞くことができれば、それはこの女の励みに変わり。月の位置を確認すれば、だいぶ夜も更けているため、帰宅を提案し。)
【かしこまりました！こんな遅くまでありがとうございます！】
5/5 3:23
＞メルティーナですよねですよね、もし実現することになったら公爵さまにもきっと連絡しますっ。(同意を得られたことで勢いを得て楽しげに口元を弛ませ両の拳をぐっと握って数度頷き)この国に来て、季節があるのって素敵だなあって思ったけど…夏の暑さだけはもうちょっと控え目ならいいのに。(目を閉じて四季折々の景色に思いを馳せ弾ませた声はしかし直ぐに力無いものへと変わり項垂れて。そのままの体勢で予定の定まらない己を恨めしく思いながら言葉を零し、最後は勢いよく顔を上げて高らかに宣言し)いつ時間が取れるかわかんなくなっちゃって、ちょっとドキドキしてるけど…無理にでも時間作って絶対見に行くの！
【申し訳ありませんが、そろそろタイムリミットのようで…次で失礼させていただきますね。】
5/5 3:08
＞セリシアーシャうふふ、それはとても面白いですね。翼と言えど、色々な種類もあるでしょうし、そのような機会があれば、是非立ち会いたいものです。
(少女の提案に、それは良いと両手の平を合わせて頷けば、きっと素敵なものになりそうだと想像を膨らませて。)
確かに、冬は温まれば眠気も来ますが…夏場はそうはいきませんものね。暑いものは暑い、としか言いようが…。
(砕けた言葉に、己もどちらかというと夏場はあまり好きではないと同意して。続いた言葉には目を瞬かせ、直ぐ様嬉しそうに笑って。)
そう言っていただけると、本当に嬉しいものです。年に一度のイベントですし、是非、サーカスを楽しんでくださいませ。
5/5 2:42
＞メルティーナうーん、案外いっぱいいるのかも？翼がないとヒトとほとんど変わらない種族も多いし…。同窓会じゃないけど、集まってみたら面白いかも。(腕を組み深く思案する素振りをみせるものの言葉自体は軽く明るく、冗談めかすように続けて可笑しそうに双眸を細め)うあー、寝苦しい夜はヤだなあ。寒いのより暑いのの方が苦手。(釣られるようにうんざりと息を吐き出しつつ語る口調は次第に訪れつつある眠気の影響か相手の身分も忘れて砕けたものへと変わり、やはり仕事ゆえの時刻だと知れば眉尻を下げつつ尊敬の色の強い瞳を向け)こんなに遅くまで、ありがとーございます。明日からのサーカス、楽しみにしてたの！
5/5 2:35