−Neuwelt港−
過去ログ474
2015/5/16 0:50
＞アルベロええー、なんか気になるぅ。ボク、何か変なこと言ったかなぁ？
(何でもないと言われても、おもむろに固まっていたのだし何でもないことはないだろうと怪訝そうに眉を潜めて尚も問いかけ)
ボクはアルベロだよぉ。ラクシャーサ…。なーんか聞いたことあるかもぉ。それにその格好…。
(皇帝の客人ではあるものの、帝国貴族と出会うことはなかなかなく、そのため何となくしか情報は持っておらず首をかしげて。)
【確かシャーサちゃんとは初めてだったと思います！】
5/16 0:50
＞ラクシャーサいや、うぅん、なんでも…
(どうしたのかと問われハッとするとぷるぷると首をふり、何でもないとの意思を示し)
こんばんは♪僕はラクシャーサ♪よろしくね
(にっこり笑顔で挨拶して)
【ではではよろしくお願いします♪
えと、アルベロさんははじめまして…だったでしょうか？記憶があやふやで…すみません】
5/16 0:38
＞アルベロ(そろそろ帰らないと、魔界に到着する時間が変わってしまうかと立ち上がってトランクを持ったところで聞こえてきた挨拶にそちらを向けば、その少女は固まっており何事かと首をかしげて。)
こんばんはぁー。…なになに、どーしたのぉ？
【反応遅くなってすみません！全然大丈夫です！アルベロちゃん自身、滞在期間的にもあまり長くはいられないので…。こちらこそすみません(>_<)】
5/16 0:25
＞ラクシャーサ入室(公爵正装姿で部下と話していたが)
じゃ、後はよろしくね？
(指示を出して今日の己の仕事は終わりと、フラリと歩き出して)
…あれぇ、こんばん…は？
(相手の姿見つけ歩み寄るが、恋人の名前と不穏な発言にピシリと笑顔のまま固まり)
【こんばんは♪あまり長くはもたなさそうですか…お相手お願いできますか？】
5/15 23:52
＞アルベロ(持っていたトランクを置けば、それを椅子変わりに腰を下ろし)
あーあ…。次はいつこれるんだろぉ。もっと仕事をユーグに投げちゃおっかなぁ。そうしたら、ボクもこっちに来れるよねぇ…？
(少女の姿をしていても王の一人に列席するが故に魔界では激務に追われており、それを思えば再び盛大にため息をついて。)
5/15 23:42
＞アルベロ入室(小さなトランクをひとつ片手に、茶色の帽子に同じくスカート。大きなため息をついて後ろを振り返って。)
帝都の滞在…あっとゆーま過ぎる…。
(楽しい時間はあっという間で、今日は魔界にもどる日で。名残惜しそうに肩を落として。)
結局、ルフト…なんだっけ。ル、ル、ルフトシューピング？行ってないしぃー。
(ルフトシュピーゲルング、と言いたかったようだが言えずにいるも、滞在中に行ってみたいと思いつつ、結局行けずじまいで。)
5/15 22:43