−Neuwelt港−

過去ログ472 2015/5/5 2:17

>セリシアーシャ
(有翼者には有翼者の大変さがあるようで、理由を聞けば納得したように頷き。)
なるほど、それで街中ではあまり見かけないのですね。ですがそう思うと、街を歩く有翼者はどの程度の割合なのでしょうね?
(見えないだけで、実際の割合であればどれくらいかは自らも考えたことがなく、ふとよぎった疑問を口にして。)
季節の変わり目は、気温もなかなか安定しませんから、それゆえに寝付けない日は私にもあります。ですが…これから暑くなると思うと、少し憂鬱になりますね。
(夏の暑さから寝付けないこともあるためか、それを思えば小さなため息をひとつ。)
はい、私は公務で…。最近はそんなに忙しくはないのですけれど、今日は明日への調整で。
(毎年やって来るサーカス団の受け入れや場所の確認なども大詰めであったための勤務で。)
5/5 2:17

>メルティーナ
確かに、翼を持ってても出したまま街中にはみんななかなか行かないかなぁ。案外邪魔なんですもん。(言われて口元に緩く握った拳を添え記憶を辿ってみるも自分以外の姿を目にすることは稀で、拳を解いた指で己の翼を撫で軽く肩を竦め)ちょっと寝付きが悪くて、折角だから夜を楽しもうかなぁって。公爵さまはこんな時間までお仕事ですか?(問いを受けると視線を海へと転じ、次いで相手に戻して緩やかに首を傾け)
5/5 2:07

>セリシアーシャ
(照れ笑いを浮かべる姿に微笑を浮かべれば、風になびく髪を左手で抑えながら。)
この帝都には、いろんな種族がいますが、そのように美しい翼はみたことがありません。今夜は素敵なものを見せていただきました。…今夜は、ここで何を?
(有翼者が居ないわけではないが、仕舞えるものたちはやはり翼を消しているものが多く感じられ、この女もなかなかお目にかかることは叶わず。このような時分に少女一人であることには不思議そうに首をかしげて。)

【ありがとうございます!よろしくお願いします!】
5/5 1:51

>メルティーナ
(のんびりと穏やかな時を過ごしている最中ふと掛かった声に一度瞬いてからゆるりと振り返り)こんばんは。えへへ、ありがとーございます。たまには有翼人っぽくしとくもんですねぇ。(自慢の翼を誉められて悪い気がするはずもなく、照れ臭そうにはにかんで笑い)

【こんばんはー、ぜひぜひよろしくお願いいたします!】
5/5 1:30

>セリシアーシャ
入室
(公務の帰りのためか正装姿で寄り道したところで見えた美しい翼に、そちらへ誘われるように歩みより)
ごきげんよう、見事な翼ですね。
(言えば心地良い風と彼女の姿に眼を細めて微笑み。)

【こんばんはー。お相手よろしいですか?】
5/5 1:19

>メルティーナ
(胸を満たす潮の香りに自然と口元に笑みを浮かべ、暗い海面に向けた瞳に月光を反射して輝く様を映しながら波の音に耳を澄ませ)ふふ、いい夜。
5/5 1:09

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