−Neuwelt港−
過去ログ471
2015/5/4 23:54
＞メルティーナ入室(背に生えた翼を広げ月明かりをその身に存分に浴びながら港へと姿を現し、真っ直ぐ背に流したままの髪と身に纏う黒いワンピースの裾を風に靡かせつつ爪先から静かに埠頭の先へと降り立ち。常であれば直ぐに仕舞う翼を今宵は現したまま、すうっと一つ深呼吸して)
5/4 23:54
＞エスペラント退室(体を震わせて羞恥と多少の怒りさえみれる様子で、歩き出す後ろ姿を恨めしい眼差しで見据えながらゆっくりと足を前に出して潮風に靡く髪を左手で梳き)…あ？なんか今妙な事を言わなかったか…俺は目も耳も良いんだ…(微かに聞こえた余り嬉しいとは言い難い言葉が右から左へと耳から流れては、問い質すような口調で言うも不意に差し出される手に気付くと眉を寄せて拗ねた様子ながら左手を出して握り締め)…何で命令形…あーあ、桜ちゃんに勝てる日は来るのかね(瞬間顔をひきつらせて抗議の言葉を呟くも、自分と正反対に機嫌良さそうな様子に肩を落とすと諦めたように表情緩めて軽く腕を揺らしながら共に立ち去り)
【いえいえ、此方も寝落ちしてしまいましたし、落ちレスが見たくて待っていました(笑)最後までPLC共に楽しく、ウハウハさせて頂きました(ぇ)またの機会を楽しみにしてますね♪有り難う御座いました】
8/3 13:18
＞闇夜桜退室（移動の承諾を得ればゆっくりと歩みだし。捲し立てられる文句の数々を耳に入れつつ、次はないとの宣言に悩ましげに独り指の背を顎につけてぽつりと）…困ったな…何時なんどきもどうやって貴方を羞恥に染めようかと、頭がいっぱいだというのに…（その呟きが潮風に紛れて相手に届いたかは定かでないものの、気に止める事なく上体を後方に捻っては右手を差し向け手を取るようひらひらと揺らし催促をして）ほら、行くぞ？早く来い。（それを相手が取らずとも己のご機嫌調子は変わることなく共に夜の帝都へと消えていくだろう）
【いえいえ、とても有意義な時間でございました^^*こちらの無茶振りに応えて頂き感謝感激でございます。そしてレス後すっかり寝落ちてしまい退室が大変遅れて申し訳ございませんでした…!!懲りずにまたお相手していただければ幸いです(礼】
8/3 12:32
＞エスペラント(自分の事で精一杯だったため相手の変化に気付かずいたもの漸く渡ったプレゼントにホッと胸を撫で下ろす間もない行動に目を見開いては思考が停止し)…ッ…桜気障すぎだ…。またお前に弄ばれた気がする…寧ろ犯されたような羞恥を……次はないからなッ。なっ…！？愛らしい破壊力って何だ…意味が分かんねえし…(頭を掻き乱すもいつしか熱は和らいで消沈すると、温度差に目眩すら覚えつつ誘いの言葉に眉を寄せると顔を逸らしながら頷いて)…それも十分な口説き文句だぞ…まぁ、俺も長く桜と居たいしな…
【いえいえ、此方こそ！加えてセンスのない背後故心に響くような甘い台詞が出てこなく申し訳ないです；此方も長くて3時が限界と思っていましたので気にしないで下さい。同じく名残惜しいですが…今日はお会い出来て楽しい時間を有り難う御座いました♪】
8/3 2:30
＞闇夜桜（言動に現れる程の動揺を静める為、口元を覆っていた手で拳を握りこほんと咳払いをしてから漸く手元へ渡った御守りを己の元へと引き寄せ、そのままそれへと触れるだけの口付けを落とすと）それは…否定出来ませんけれど…今回は純粋に聞いてみたかっただけ、ね？…有難うございます。言葉と共に大切にさせて頂きますね。…ああ、愛らしい貴方の破壊力は未知数だという記憶も一緒に。（ ら 贈れたものを取り敢えずポケットにしまうと、多少熱気で和らいだとはいえ長らく海風に当たったせいか暑さが落ち着けば肌寒さを覚えて腕をさすり）…場所を変えませんか。もっと貴方の声を聞いていたい。
【PLにて失礼します。まずは遅レスで申し訳ございませんでした…!!大変名残惜しいですが、睡魔が迫っておりますので次レスにて退室させて頂きますね。】
8/3 2:14
＞エスペラント(自らが無意識に放つ熱気のせいか水面に浮かび上がる魚に気付くも熱は冷めず、視線は相手を見る事は叶わないもの視界に入る手に気付き下げていた手に握られた御守りを再び差し出して、予想だもしなかった返答に思わず逸らしていた顔を正面へ戻すと、触れたら火傷しそうな程火照った顔で当然だとばかりに)……俺は、昔から真面目だ…。お前だって、分かってるから…俺をからかうんだろッ…まぁ、根が真面目なせいでガキの頃はお坊ちゃんってからかわれてたしな……世間知らずだったから当たってたが…
8/3 1:55