−Neuwelt港−

過去ログ429 2010/6/8 21:14

>セリシアーシャ
入室
(仕事中にふと帝都の見回りを久しくしていないと、体が鈍っていそうだと思えば休憩の際、気分転換も兼ねて都内を身て回り。その途中に立ち寄った展望台にて一人佇む男の姿を見つけて首を傾げれば、白いブラウスと黒のタイトスカートの上から羽織った白衣を翻してそちらへと歩み寄り。そこで偶然にも聞こえた呟きに思わず笑いを漏らして。)
ふふふ…容姿に似合わず、随分なことを言うのだな?

【こんばんは!……初めまして、ですよね…?お相手よろしいでしょうか?】
6/8 21:14

>闇夜桜
入室
(ワイシャツにネクタイ、黒いズボンといったスーツのような姿で、港にやってくると久しく展望台まで上がって来て。しかし高いところではまだ薄着では夜風が肌寒く、片手で腕を擦り景色を眺め。やがて暇潰しに煙草を吸い始めるも、どうにも今宵は体が受付けないのか小さく咳をし苦笑を浮かべ)
やだやだ…歳は取りたくないものですねぇ…
6/8 21:07

>ユング・ティグ
退室
(次の機会と笑う仕草と眠そうな様子に、無邪気だなと釣られるようにして笑みを浮かべ。こちらの事を考えたのだろう、次ぐ間を空けた後に紡がれた控えめな言葉にニッコリと笑ってみせ)
あぁ、折角だからもう少し話して行こうか…
(帰る途中の時間も寝ないように、会ったのならもう少し話そうと述べて。差し出された手を取れば、ゆっくりと歩み出して帰路へと向かい)


【当方も楽しかったです^^次の機会もまた、是非よろしくお願い致します〜】
5/15 5:26

>メルティーナ
退室
それも悪くないけど、また次の機会にしとこうかなー(冗談を口にする相手にけらりと肩を揺らして笑うと眠気からいつもより少しゆったりとした口調で、何かとやることも多く大変だろう相手に運ばせるなどあり得てはならないとそう返し)
…もし平気なら、一緒に帰ろ?(送るとの言葉も嬉しく思う反面申し訳なくもあり、少し悩むように間を空けた後小首を傾げつつ問いを返して。遠慮がちに差し出した手が取られても取られなくても、空いた手で再び瞼を擦りながら帰路に就き)

【此方こそ長時間に渡りお付き合い頂いてありがとうございました!楽しくてついつい長居を…^^またの機会も仲良くしてやって頂けると嬉しいです♪それでは、お先に失礼させて頂きますー】
5/15 5:00

>ユング・ティグ
(役に立って良かったと嬉しそうに笑う様子で、本当に帝都の為に尽力してそれが善意なのだろうと解れば良い子だなと柔らかく目を細め。そして頭を撫でると子供のように瞼を擦る仕草に、思わずクスリと零して)
俺の腕の中で眠るつもり?途中まで送ってあげようか…?
(このまま寝られたら抱いて行くしかなく、冗談混じりに述べながら心配だから途中まで送ろうかと付け足し。細葉巻を放るとパチッと雷撃で塵と化し、下に人がいないかを確認して)


【了解しました!こんな時間まで遅レスにお付き合い頂き、ありがとうございました〜】
5/15 4:36

>メルティーナ
(刺さる視線や吐かれた息にぐっと押し黙って身を縮めるも、お叱りの言葉が紡がれる様子は無く知らぬ間に詰めていた息を吐き)
ふふ、そっか。役に立ったなら良かった(相手が全て話し終えるまで睫毛を伏せただ静かに耳を傾け、己の予想が強ち外れていなかったこと、少しでも助けになったことを聞けば心底嬉しそうに柔く笑い声音にもその雰囲気を滲ませて。頭を撫でる手を心地よく感じていれば、ふとひとつ欠伸が漏れ手の甲で瞼を軽く擦り)…んー、このまま寝れちゃいそー…。

【わわ、もうこんな時間…!大変名残惜しいのですが、タイムリミットが来てしまったので次で失礼させて頂きますね】
5/15 4:20

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