−Neuwelt港−

過去ログ428 2010/5/15 4:02

>ユング・ティグ
そうか…まぁ、良い。
(短い言葉と共に凍り付いたら相手に、やはりかと半ば呆れた視線を送り。漸く気まずそうに白状するのを聞けば、小さく息を吐くものの責める気は無く)
メルの予想は、ほぼ当たってるが少し違うかな…だが、見当違いでは無いよ。俺が外‥そろそろ郊外や魔物を調べようとした時に丁度初めて魔物が提出されたから、とても助かったんだ
(魔物から攻撃を受けたにしては、広がる速度が速く人と魔物は同時期に感染したらしい事。それらから少し違うとだけ述べるが、最初に提供された魔物が感染している事を発見して確証を得たのは確か。礼に似た言葉を述べるながら、頭を撫でようと手を伸ばして)
5/15 4:02

>メルティーナ
……あ、(書き忘れた、との言葉に記憶を辿れば何かを記すどころか一方的に押し付けるだけ押し付けて、ろくに言葉も交わさぬまま逃げるように去ってしまったことを思い出して瞬時に凍りつき)
えっと、多分それ、かなぁ(やがて我に返ると身体の後ろで指を組み気まずそうに視線を斜め下へと落としながら恐る恐る唇を開き)
5/15 3:44

>ユング・ティグ
(深く追求してこない様子に己の返答を予期していたであろう事が解り、諦めたのかと思ったが前置きを聞くと相手の顔を見て耳を傾け)
…牙や爪…魔狼の?もしかして、提供する時に名前を書き忘れたのはメルティ?
(話を聞いていれば提供者の名簿に相手の名前を見掛けた覚えがなく、だが提供したらしい内容から名無しは相手かと‥予想に答える前に、まず確かめようと訊ねて)
5/15 3:35

>メルティーナ
ん、そっか(返ってきたのは想像していた通りの言葉で別段落胆することもなく、腕を解けば短い声と共にひとつ頷き自然に受け入れて)
じゃあ、ここからは私の独り言ね。―私は、もしかして魔物から攻撃を受けた時にその傷口から感染したりするのかなぁって思って牙や爪を持っていったの。それってやっぱり見当違いだったのかなぁ(ただの一般人である己には未だ答え難ければ聞き流してくれても良いと前置きをしてから、果たしてそれが可能性として含まれるのかどうかすら知識が無いものの取り敢えず口にして)
5/15 3:11

>ユング・ティグ
(関係者でなければ解らない説明をする言葉に頷く相手を見ながら、漠然としか解っていないんだろうなと思いつつ紡ぎ。次ぐ問いには以前も似た事があったと思い出し、変だろうかと思案しながら細葉巻を吸って)
不確かな事、不現実な事を口にしない主義でね。確実性が高ければ、それは構わないけど…
(むやみやたらに事態を左右させるような事、特に感染症の類は不安を煽り余計な混乱を防ぐ為にも無責任に言葉に出来ないと答え)
5/15 2:51

>メルティーナ
ふむふむ…その憶測は、憶測じゃなくなるまで話してくれないタイプだったり?(問い掛けておきながら返事を待たないその様子にふっと頬を弛ませると緩く腕を組み尤もらしく頷いてみせながら相手の声に耳を傾け、己の持つ印象から憶測を口にすることは嫌うタイプなのではと思いながらも可能ならば聞いてみたいと首を傾げて)
5/15 2:29

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