−Neuwelt港−
過去ログ427
2010/5/15 2:18
＞ユング・ティグ(戯けた様子だったが手を伸ばすと怯えたような仕草に、反射的に身構えたなら過去に似た何かがあったのだろうと無意識に憶測を立て目を少し伏せ。だが相手が瞼を上げた時には口元に笑み浮かべ、問いにスグ何を言っているのか察しが付いて細葉巻を吸い)
感染症の事？そうだね‥今までの情報と新しい情報から得たもので推測をいくつか挙げて、それを確かめている最中…って所かな。
(一応確認の為に感染症と訊ねるが、聞く気はないらしく答える前にそのままを説明し。相手の予想は遠からずという所だと、軽く肩を竦めて)
5/15 2:18
＞メルティーナごめんなさーい(相手の声色から本当に怒っている訳ではないのだろうと察すると、両手を合わせながら子供っぽく間延びした声を上げ。伸びてきた腕に手をあげられるのではと反射的に一瞬身を強張らせ強く目を瞑るも感じたのは優しい温もりで、身体の力を抜きゆるりと瞼を上げ)
…そーいえば、何してたの？何か新しいことわかったとか？(先程の相手の行動は感染病に関するものだろうとあたりをつけ、主語が丸々抜けていることには気付かずに期待と不安の混じった視線を向け)
5/15 1:52
＞ユング・ティグ(問いに否定する相手には、そうだろうと踏んでいたのかフッと口元に笑みを浮かべ。次ぐ悩む素振りを見せた後に、悪戯げな笑顔を向ける仕草にはクスリと零し)
人を困らせようなんて、いけない子だな
(言葉とは裏腹に楽しそうな口調で、頭を撫でようと手を伸ばし)
5/15 1:35
＞メルティーナううん、邪魔しなくて良かったって思ったのはほんと(問い掛けには緩く首を横に振って純粋に否定し、しかし口許に手を添え視線を少し伏せて悩む素振りを見せ)んー、でも、ユン兄の困った顔も見てみたかったかも？(視線を再び相手に戻しにっと悪戯に口角を釣り上げてみせ)
5/15 1:13
＞ユング・ティグ(相手が隣に移動して冗談めかした口調の言葉聞けば軽く笑い、体の向きを変えると展望台の手摺りに寄りかかり)
集中はしてたけど…邪魔したかったのかい？
(真剣というよりは集中していただけで、話しながらでも出来る事だが相手の言葉から邪魔したかったのかと冗談混じりに)
5/15 0:57
＞メルティーナ(相手の口から大丈夫と聞けばほっと息を吐き、促されるままに相手の隣に収まり邪魔になる翼は一旦畳んで)
なんだか真剣そうだったから、邪魔しちゃってたらどうしようかと思ったけど…その様子だと私の存在くらいじゃ邪魔できそうにもないかな？(あっさり返された言葉にくすりと笑みを零し冗談めかした口調で紡いでは軽く首を傾げ)
5/15 0:46