−Neuwelt港−
過去ログ426 2010/5/15 0:34
＞ユング・ティグ
こんばんは、メル。あぁ、もう済んだから大丈夫だよ
(一直線に飛んでくる姿を見て待ち、相手が声を掛けてくれば穏やかに挨拶を返して。問いには大した事ではなさそうに答え、再度手を差し出して隣に来るよう促し)


【いえいえ、問題ないですよ^^では宜しくお願いしますね〜】
5/15 0:34
＞メルティーナ
(そっと成り行きを見守っていれば細葉巻を取り出すのが見え、もう用事は済んだのだろうかと心なしかそわそわしていたところで相手の視線が此方を捉えればぱっと表情を明るくし。相手が何を紡いだのかを唇の動きだけで判断する力など無いものの差し出された手を見て嬉しそうに双眸を細め、翼を羽ばたかせて一直線に相手の元へ向かい)
こんばんは、ユン兄。もう私がいても大丈夫？

【あわわ、その後動きがあったことに気付いておらず…すみません;;ありがとうございますっ、宜しくお願い致しますね+】
5/15 0:18
＞ユング・ティグ
(紫煙をふぅっと吐いて目を伏せた所で、下の方にばかり意識を向けていたせいで気付くのが遅れたが、知った気配がして視線を向ければ確かに相手が居て)
こっちへおいで
(大声を出す気もないし離れているから声は届かないであろうが、呟きつつ笑みを浮かべて手を差し伸べて)


【こんばんは〜。調査も済んだ所ですし、乱入大歓迎ですのでどうぞ^^】
5/15 0:02
＞メルティーナ
入室
(大きめの黒いワンピースを身に纏い、その裾や長い袖を風に靡かせながら翼を羽ばたかせて空を進み。いつもの通り適当な屋根に降り立とうかと思った矢先、上手く形容できないものの常とは違う何かを微かに感じた気がして周囲を見渡し)……、あ(見つけたのは見知った姿、しかし何やら邪魔をするのは憚られる雰囲気に結局展望台から少し離れた屋根に舞い降り暫し様子を窺おうと)

【こんばんはー。どうしようかと悩んだのですが、お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか…？調査の妨げになるようならすぐに引っ込みますので遠慮なく仰ってくださいませ！】
5/14 23:50
＞ユング・ティグ
(暫くの間そうしていると、魔力を抑えてからスッと目を開けて)
……後で調べに行かせるか…
(気になる点があったのか、今は無理だが調べさせようと漏らし。今度は海へと向き直り、ポケットから細葉巻を出せば火を点けて紫煙を吐きつつ曇る夜空を眺めて)
5/14 23:47
＞ユング・ティグ
入室
(黒いズボンに白いYシャツ、その上から薄手のコートを着た姿。ゆったりした歩調で歩いてくれば、本来は階段で上がる展望台を見上げて少し膝を曲げて勢いをつけると跳躍して展望台に行き)
…さて、少し力を解放しようか…
(海ではなく街の方を向いて低く呟く、それと同時に解放した己の微弱な魔力を辺りに放って静かに目を瞑り)
5/14 23:14
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