−Neuwelt港−

過去ログ430 2010/6/8 22:26

>闇夜桜
この国では少なからず見た目も重要と思うのです。見せ掛ける事ができるだけでも素敵ですよ。
ま、そういう私も古い部類になるのでしょうか…
(様々な種族において自分が実年齢を予測するには不可能に等しく。見た目も相手を判断する要素に入れているのだと伝え。相手ほどではないとはいえ自分も同じようなものかと遠くを見やり)
セリシアーシャ…成る程、貴方が。では遠慮なく、セリちゃん…と?私のことはお好きに…そうですねぇ…闇、で構いませんよ
(帝都にいれば名前くらいは耳にしているのか、ならばこの風貌にも納得がいくと頷き。それでも遠慮なく愛称を呼ぶも、訪ねるような口調で)
6/8 22:26

>エスペラント
入室
(普段のような黒いローブ素材のコートに黒いパンツ姿ながら、初めて見る者には気づかない左の袖を縛り怪我を気づかれないようお洒落を偽った少し変わった風貌で、星の綺麗な夜空に目を向けると話す声に首を傾がせて展望台を上がっていき)誰かいるのか?と、この気配は…(そこにいた2人を見て見知らぬ相手に視線を移すとその形に偉い人物かと目を細めて見据え自然な営業スマイルで)今晩は。お邪魔しても宜しいですか?>ALL

【PL:今晩は。セリシアーシャPL様初めまして!あまりお会い出来る機会がないので、来てしまいました(汗)闇夜桜PL様この間ぶりです♪人数増やしてしまいますがお相手願えますか?】
6/8 22:16

>セリシアーシャ
若い?私が?それこそ見せかけだ。私はこの帝国において古参の部類に入るのだ。それなりの歳月を生きている。
(まさか若いなどと言われるとは思わず目を瞬くと、それはまさに己の姿のみだと種明かしするかのように悪戯に笑って。)
いいや。ありがたく頂戴しよう。
(仕事もほどほどに、と言われれば、それは普段、己が周りに言っている言葉であり、それを言われるということは、今の己は言われてしまう状態にあるのだと気づいて目を閉じれば噛みしめるように頷いて。)
私はセリシアーシャ・ロード・ヴァルキリア。セリと呼んでくれて構わない…が、卿の名は、なんと呼べば…?
(彼から名を聞けば己のフルネームと愛称を伝えたが、彼の名前はどう呼べば良いか分からず、思わず首を傾げてしまい。)
6/8 22:09

>闇夜桜
ふふ…長い時間生きるとは言っても、思うように体が動かないのは嫌ですからね。貴女こそ、まだお若いでしょうに
(同意を得たことに可笑しくなり小さく声を洩らし、老いについて思う事を口にしてから、老いてなお生きている人々を思い「ここだけの話です」と口に人差し指を当て。結局一口吸っただけの煙草を片しながら)
差し出がましい様ですが…お仕事もほどほどに、休息も…ね?…おっと!これは失礼、私は闇夜桜。宜しければ貴女の名も教えて頂けますか?
(詫びを入れてから労いの言葉を付け足し、名を問われればまた忘れてしまったと自嘲して名乗り、己も又問い返して)
6/8 21:59

>セリシアーシャ
まあしかし…悲しいことに分からなくもない。
(たしかに一理ある。と、彼の言葉にコクリと小さく頷いたが、挨拶の言葉を聞けば“ごきげんよう”とこちらも返し。さらには労りの言葉までもらってしまえば感心したように見やり。)
ふむ。まさかそのような言葉を頂けるとは…これは更に、勤めに励まなくては。しかし、卿は……ああ、名を聞いても良いだろうか?
(彼を指す言葉たる“卿”といったところで名前すらお互い知らないのだと思い出して問うたが、己は名乗っていないため、付け足すように、先に名乗るべきだろうか?と問いかけて。)


【お会いできる機会をコソコソと狙っておりました(笑)それではお願いします!】
6/8 21:44

>闇夜桜
やや、聞かれてしまいましたか…お恥ずかしい。……お勤め、ご苦労様です
(口をついて出てしまった言葉が他者の耳に入っていたことに肩を竦めて、同時に今晩はと軽く頭を下げ。相手が時期柄よく広場の対策本部にて目にする姿をしていると確認すれば、暫し考えた末あらためて深々と頭を下げて)

【恐らく、こちらでは初めましてだったと…(笑)お会いできて嬉しいです^^ぜひぜひよろしくお願いします!】
6/8 21:30

431429

掲示板に戻る