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過去ログ457 2014/9/3 23:19

☆関西人
新フォーメーションA
個人的にちょっと心配なのは、日本代表がまだ慣れてない433をアジア杯(半年後)までに仕上げられるのかという点だね。
「南アフリカ大会でうまくできたじゃないか」と思う人もいるだろうが、私はあれって433というより451だったと思うよ。
これから作っていくモノはまた違うんじゃないかと。

ポイントは、3人で構成する中盤である。
これは「3ボランチ」というより、呼称としては2人の「インサイドハーフ」と1人の「センターハーフ(アンカー)」ということになる。
アンカーは、まだイイんだよ。
うまくできるかは別として、役割は割と分かりやすいし。
それより、よく分からないのが左右インサイドハーフの方なんだ。
これ、皆さんはちゃんとイメージできる?
今回アギーレはFWの田中順、トップ下の森岡、ボランチの柴崎・扇原、という感じで実にバラバラなタイプをここに当てはめようとしている。
召集した彼自身、まだイメージがハッキリと定まってないんじゃないだろうか?

もちろん、日本にはボランチは沢山いる。
そしてトップ下など、センターをこなせる攻撃的MFも沢山いる。
だけど、インサイドハーフはあまりいない。
いや、いないというよりはそういうポジションをあまり設定してないんだ。
仮に442をやるにしても、攻撃的MF2人とボランチ2人で構成するBOX型(4ー2ー2ー2)にしちゃうからね。
真ん中2人はあくまで「ボランチ」で、欧州型「セントラルMF」ではない。
だからこそ、今回のインサイドハーフというのもまた適性がよく見えてこないんだよ。

それでも敢えてこのポジションを設定しようというなら、やはりボランチや攻撃的MFから引っ張ってこなくちゃならんだろう。
ヒョロい奴はあかん。
センターだし、それなりに体躯のある奴がイイ。
あと、守備もできなくちゃダメ。
何しろプレスの先鋒だからね。
かと言って、守備偏重もあかん。
状況により、前に走って前線のサポートもしなくちゃならんのだから。
何より、サポートをできるだけの運動量も必須。
と考えると、これは難しいわ〜。
要は、万能選手じゃん。
そんな選手、日本にどれほどいるだろうか…?

ほら、前にザックが343を試してみたら日本人選手は全然うまいことできなかったという実績があるでしょ?
あれも、うまくいかなかった要因はセンターからトップ下を無くしたことにあると思うのよ。
本来、そういう場合は中盤センター2枚が「セントラルMF」にならなくちゃならんところを、日本は相変わらず「2ボランチ」のまま。
やっぱ「セントラルMF」と「ボランチ」は全然違うんだ、とその時に痛感してしまったワケで。
対して日本が割と4231をうまくこなせたのは、「トップ下」と「ボランチ」という昔から日本にある物をそのまま当てはめることができるシステムだったからだよ。

じゃ、インサイドハーフを必要とする433もまた日本人には無理?
いやいや、まずはやってみなきゃ。
だってさ、少し前までは「日本人に1TOPは無理」という議論すら普通にあったんだよ?
それが今じゃ、欧州のリーグで日本人が1TOPを務めるところまできている。
ぐちゃぐちゃ言う前に、まずは一回やってみよう。
2014/9/3(水)23:19

☆関西人
新フォーメーション
昨日は2日目の合宿、少しずつフォーメーションが見えてきたみたいだね。

一部メディアでは、

・・・大迫
柿谷・・・・本田
・田中・・柴崎
長友・細貝・酒井
・吉田・・森重


・・・皆川
武藤・・・・岡崎
・扇原・・森岡
高徳・ハセベ・松原
・坂井・・水本

というフォーメーション図が書かれている。
実際はまだ紅白戦をやってないみたいだから、おそらく5対5などの組分けから推測されたフォーメーションなんだろう。

…そうか。
やっぱ田中順は登録通りMF起用か。
で、扇原と競合するみたいだね。
てっきり扇原はアンカーかと思ってたが、図では左MFの配置。
なるほど、この位置には最初から左利きを配置したい意図で田中と扇原が呼ばれたんだな?
で、右MFはパサー色の強い柴崎と森岡が配置。
思うに、これは敢えて対決構図を煽ってるのかと。

【左利き対決】
田中順vs扇原

【パサー対決】
柴崎vs森岡

【守備力対決】
細貝vs長谷部

で、ザック代表では絶対的な存在だった本田と岡崎も今回は右FWの座を争う対決を強いられてるようで、なかなかニクい演出である。
アギーレ、やるな〜(笑)。

もうちょっと突っ込んで推察してみるなら、アギーレは皆川&武藤の二人を「怪我して呼べなかった選手がいたので」と代替召集であることを明言している。
じゃ、その怪我した選手って誰かということだが、一番濃厚な説は香川と原口元気。
つまり本来は、

【技巧派対決】
柿谷vs原口

【ゴールゲッター対決】
岡崎vs香川

という構図にしたかったのも。
そうなると本田はどこにいくんだということだが、

【センター対決】
大迫vs本田

という可能性はやはり否定できないね。

また別のパターンとして、本田を中盤で使う場合は【左利き】の枠として田中や扇原と競合することになる。
こうなった場合は扇原を最終ラインまで下げ、CBの【左利き】として坂井と競わせるのもありじゃないかな?
で、吉田は右に回して森重と対決させる。
一方のSBは、左が長友vs高徳の【アップダウン対決】。
対する右は、左が上がることを前提としてセンターに絞るのを想定してるのか、酒井vs松原の【高身長SB対決】。
それなりに、意図する形が見えてくるよね。

こういう競争原理の導入はチームにとって非常に好ましいことである一方、ファンとしては↑の本田vs岡崎がいい例だが、これでどちらかがベンチになってしまうというのは少しモッタイナイな〜、という気持ちになる。
スーパーな選手には、対抗馬として敢えてスーパーな選手をぶつける。
その理屈はよく分かるんだが、でも本音はモッタイナイ。
私、貧乏性なもんで…(笑)。

しかし、そんなモッタイナイモッタイナイなんてショボいこと言ってたら、いつまで経っても似たようなメンツでばかりフォーメーションが組まれることになってしまう。
ここはひとつ、私も今後はグッと堪えて貧乏性を改善していきたいと思うぞ?。
2014/9/3(水)17:44

☆モリエンテス◆CA5A
おはようございます
代表合宿の映像とか見ると新しい感じがして良いですね。
この前に平ちゃんが選ばれてないチームのサポからは、ウチの7番、ウチの11番、ウチの39番はどうなってるんだ!って声も有ると思うと、サポの声を反映してましたが、米本、小林悠、宇佐美って事でしょうね。
まあ今回の代表招集はまだサンプルの一例にしか過ぎないと思ってるので、そこら辺が呼ばれるのも時間の問題だと思います。
特にフォーメーションについての話をされてる中で、基本の4-3-3から4-1-4-1、3バックとかのワードも有ったりする中でのボランチを考えると米本は外せないとは思いますよね。
阿部とか今野とか一列下がって組み立てるタイプのイメージも有りそうですし、まあ実際どんな感じなのか試合が楽しみです。
早速メディアでは和製クリロナって言葉も出てきたり、アギーレさんの風貌とは違った温厚さ、面白さを取り上げてたり和やかムードですね。
この空気がどこまで続くかは結果次第なんで、長く続けば良いなと思います。
まあたまには和製アンリも思い出して上げて欲しいです…
それにしても武藤の爽やかさは何なんすか。
2014/9/2(火)9:03

☆関西人
代表合宿スタート
今日からアギーレ代表の合宿がスタートしたらしい。
とはいえ、まだ本田らが合流してないから本格始動ではないだろう。
明日以降が楽しみだね。
どんな練習になることやら。

まずフォーメーションがどうなるか興味あるところだが、事前には「433が基本」と聞いている。
なるほど、確かに召集メンバーはFW6(3×2)MF6(3×2)DF8(4×2)の登録で発表されてるから、433が基本なんだろう。
私がちょっと意外だったのは、田中順がMFの登録とされてることだね。
あまりこれには深い意味はないかもしれんが(FW登録の本田が田中と入れ替わってMFになるかもしれんし)、それにしてもMF登録の6人は予想してたより攻撃的な構成である。
正直、私はもっと堅い中盤を予想してたのよ。
たとえば米本とかが入ってくるイメージ。
ところがフタを開けてみりゃ、田中・森岡なんて明らかに攻撃の駒だし、柴崎だってそれに近いし、強いて言うなら細貝・長谷部・扇原は守備を期待されてるかもしれんが、それでも守備専の駒というには少し違和感がある。

仮にこの6人をカテゴリー分けしてみるなら、

Aタイプ【攻撃6:守備4】
田中・森岡

Bタイプ【攻撃5:守備5】
柴崎・長谷部

Cタイプ【攻撃4:守備6】
扇原・細貝

という感じだろうか?…まぁ、異論は認めますけど(笑)。
で、このA・B・C各々のカテゴリーから1名ずつを抜擢した3名で中盤を構成すると私は予想している。
イメージとしてはAタイプがFW(あるいはトップ下)とMFのハイブリッド、CタイプがMFとDFのハイブリッド、そしてBタイプがその両者を繋ぐブリッジかと。

これ、意外と難しいと思うよ。
今までの2ボランチなら、「遠藤が上がれば長谷部が下がる」みたいにコンビとしての阿吽の呼吸みたいなものでバランスを維持できたが、これが3人になるとニュアンスがまた違ってくるだろう。
「コンビ」と「トリオ」だと、バランスをとる意味では後者の方が圧倒的に難しいはず。

こういうのは、芸人で考えてもらえば話が早い。
仮にコンビだと、漫才するにも「ボケ」と「ツッコミ」という役割分担がやりやすいでしょ?
だけどこれが「トリオ」になると、非常に役割分担が難しくなってくる。
たとえばネプチューンを例にとってるみると、名倉が「ツッコミ」、原田泰造が「ボケ」というところまでは分かるんだが、残るホリケンは「大ボケ」というよく分からん飛び道具的役割を担ってるらしい。
もうひとつダチョウ倶楽部を例にとってみると、リーダー肥後が「ツッコミ」で上島竜平が「ボケ」というところまでは分かるんだが、残る寺門ジモンは「ダメ出し」というこれまたよく分からん役割を担ってるらしい。
一体何なの、「ダメ出し」って(笑)?

ということで、私は少し心配なんだよね。
ホリケン、あるいは寺門ジモンって中盤で扱いにくいぞ?
こういうのはうまくハマればストロングポイントになるが、ハマらなければ最悪のウィークポイントになる。
思うに、上記のAタイプがそういう位置付けになりそうな気がするんだが…。
2014/9/1(月)22:56

☆関西人
良い兆し
香川のドルトムント復帰が決まったという。
良かったね〜!
あらゆる選択肢の中で、おそらく最善の決着だろう。
これは、やはり代理人トーマスクロートの尽力が大きかったんじゃない?
あと、香川最大の理解者ともいえるクロップがまだクラブに残っていてくれたのも大きい。
ただ心配なのは、クロップも評価の高い人だからそう長いことドルトムントには留まらないんじゃないか、ということ。
理解者が去れば立場が苦しくなることは、香川もマンUで痛いほど思い知らされたからね。
また再び、ということにならんことを何よりも願う…。

一方、セリエでは本田にも良い風が吹いてきたね。
開幕戦で見事ゴールを決めて、久しぶりに「持ってる」ところを見せつけてくれた。
これは単にラッキーというより、彼が復調傾向にあるということだろう。
よりによって、W杯直後に復調するとはね〜(笑)。
でも、これはたまたまというワケではないのかも。
ある意味、彼は6月まで気負いすぎてたんだろう。
あるいは、気負いすぎてオーバーワークにもなってたのかもしれん。
しかしW杯も一応は終わって、おそらく夏の間ちょっとは休暇もとれたはず。
実のところ近年の彼に一番必要だったのは、束の間の休息、リラックスだったのかもしれないね。

彼、W杯終了後に日本に帰国しなかったことで世間からかなり叩かれたじゃない?
でも今になって思えば、ああして帰らないことが結果として良い効果を生んだんじゃないかな、と。
だってさ、日本に帰ってくればしばらくはずっと吊るし上げられてたワケでしょ?
みんな、「お前のせいで日本は負けたんだ」と集団リンチして彼を凌辱する気マンマンだったんでしょ?
ぶっちゃけ本田は、そこから逃げた。
私は、極めて合理的で賢い判断だったと思うよ。
日本に帰ってサポとメディアの不満解消に付き合うことと、一刻も早く次シーズンに向けて自身のメンテナンスに入ることとどっちが大事?と考えた時、私は別に後者という選択があってもイイんじゃないかと思ってね。
そりゃ、日本のサポからの好感度は間違いなく落ちるよ。
そんなこと、本田だって百も承知だろう。
でもさ、我々だって彼に低姿勢で詫びてもらって気を晴らすよりは、今後の彼のミランにおける大活躍を見て気を晴らす方がよっぽどマシなのよ。
百の言い訳、百の謝罪の弁なんかより、今回の一発のゴールの方がどれほど雄弁なことか…。

ならば我々サポも、ちょっとはスタンスを考えていかなくちゃね。
時には、選手をそっとしておくスタンスも必要なんじゃないの?
時として、選手にとって最も足を引っ張る鬱陶しい存在はそれこそ我々サポ(無責任な世論)なんだというニュアンスも理解しておきたい。
そりゃ、ブーイングは状況により必要だよ?
だけどそれも、両刃の剣。断じて絶対的な正義なんかじゃない。
そのへん、うまいことバランスをとれるように我々も成長していかなきゃね。
2014/9/1(月)21:20

☆モリエンテス◆CA5A
C大阪vs神戸インプレッション
昨日の試合。セレッソがどんな組み合わせで、どんなサッカーをするのか楽しみでした。
カカウとフォルランを2トップで据えて、南野がその下、両サイドに長谷川と平野で、扇原1ボランチでしたかね。
4-1-3-2って感じでした。
こちらはマルキ、ペドロの2トップでしたが、蓋を開けるとこれは全くハマって無かったと言うか、システムうんぬんを語る前に、前半はセレッソにやられっぱなしでした。
序盤からお互いコンパクトな陣形の中で、セレッソは前からのプレッシャーが凄くて、ボールホルダーに対しては2人位がアメフトのブリッツの様な突っ込み方で奪いに来る印象でした。
パスカットやミス等でセレッソがボールを持つととにかく前5~6人が一斉にゴールを目指して走るサッカーで、先制は左サイドから前線オフサイドギリギリの所を抜けた平野が後ろでフリーの南野に預けてボックス手前位から撃ったシュートが神戸DFに当たって入るちょっとしたツキも有ってセレッソが早い時間帯で先制すると、攻撃時はフォルランやカカウがサイドとかで受けての速攻、守備時は鬼プレスで、神戸はポゼッションも低いし、シュートまで中々行けない感じでしたね。
この日の神戸の意図は2トップでスタートした時点でサイドやウラに狙いを置いてたと思うのですが、森岡、シンプリシオ辺りが中をパスで崩そうとする事が多くて、両SBがタイミング良く飛び出しても余り使われなくて、それで戻して組み立て直す所にプレッシャーが掛かってジリジリ下がって蹴ってしまったり、狙われてカットされた所からカウンター受けるとサイドが空いてて、そこを使われたりと、まあ神戸側から見ると散々な出来でしたが、やはりそんなサッカーが90分持たない事は以前神戸も似た感じのサッカーをしてた事も有って、どこかでターニングポイントは有ると思ってました。
前半40分前後からはそういう所から神戸がアタッキングサード辺りでボール動かしてる所も有りましたが、逆に前半ロスタイムにはカウンターでセレッソに2点目が入りそうになったりと忙しい前半でした。
後半もセレッソは良いペースで攻めて来て、カカウが良いアクセント付けてるのが印象的でした。
南野が何度か良い形でシュート放ったり、フォルランがゴール前でフリーのヘッドを合わせきれなかったりと、いつ2点目が入ってもおかしくない位の出来でしたが、決めきれないと段々流れは悪くなるもので、この日前半で藤本が負傷交代してた所に、更に長谷川が傷んで、想定外でカードを2枚使ってしまい、リードしてた事も有りこの辺りから守備を意識してたとは思いますが、前と後ろの意識がどれ位合ってたか分からない中で、神戸はサイドでペドロが抜け出してボックス内のシンプリシオに出して、周りに結構DFは居たものの、それを左隅に流し込んで同点に追い付きます。
するとセレッソはカカウに替えて杉本、神戸はマルキに替えて松村を投入すると、セレッソは意図が見えなくなり、神戸は逆にはっきりしてきて、サイドを上手く活かしながら中に入ってくる形がハマり始めました。
セレッソは疲れからか、こちらが簡単に交わし切れたり、セレッソが奪ってからパス出した所をウヨン辺りがすぐにカットしてまた攻撃に移れたりと流れが一気にこちらに来た感じで、アタッキングサードでのプレーも多くなり、松村も良い形で攻撃に絡む事が多く、時間は少ないけど、いつ決まっても良い位の感じで、後半ATに左サイドペドロが中に入って来た所から森岡に渡りそれを右に流し込んで勝負有りでした。
間違いなくセレッソは良いサッカーをしてたのですが結果は伴わず、逆に神戸は少しのきっかけから一気にゲームを決め切る試合になりましたが、神戸の出来は決して良く無かったです。
まあ今のセレッソの抱える問題は結構深刻だと思いました。
激しいプレッシングによりカードは増えるし、ケガ人も増えやすい、シュート場面もピンポイントで合わせる様なシーンや走り切った上で撃つ事も多くなりその精度も落ちてしまう。
それを90分続けるのはやはりそれなりの人材や準備期間も要ると思います。
そこに至るまで我慢するなら昨日は同点の時点でもっと守備的にして、意地でも勝ち点1を拾う闘い方をしなければいけなかったのかも知れません。
ダービー、勝ちが無い中で、それを求めるのはキツいと思いますが、残留争いのキビしさを良く知る神戸サポとしては、昨日の内容で勝ち点取れなかった事は結構キツいと思います。
自力は充分に有るはずなんで、1つ勝てたら少しラクになるとは思いますが、それがずっと続いてるのはホントキツいですよね。
こんな所で終わるセレッソでは無いと思うので頑張って欲しいです。
神戸は内容悪くてビハインドでも焦り無くゲーム進めれて、ゲームの中で修正しながら逆転までいけてるのは結構良い状態だとは思いますが、見てるこっちはヒヤヒヤしますね。
もう少しゲームを支配して有利に進めたい所ですし、速攻がいけそうな時はそのまま攻め切っても良いのにって思う事も有りますが、まあこれも発展途上と捉えるべきですかね。
2014/8/31(日)11:56

☆隠れキリシタン
アントラーズの歴史(簡易版)
93年…いきなりファーストステージ制覇
94年…新年早々、ジーコ唾吐き事件
95年…平塚に0−7で大敗
96年…初のリーグ制覇
97年…初の天皇杯、ナビスコ優勝
98年…ジョルジーニョVSジョアンカルロス
99年…唯一の年間負け越し
00年…3冠
01年…とりあえずリーグ制覇
02年…ナビスコ最後に長期低迷
03年…セカンドステージ最終節の悪夢
04年…この年が一番つまらんかった
05年…7月の新聞見出しは「鹿島、狂い出した歯車」
06年…内田高卒開幕スタメンイケメン
07年…奇跡の大逆転
08年…マルキーニョス、鹿島唯一の得点王
09年…ダニーロ昼寝生中継
10年…内田移籍、女性観客激減
11年…スタジアム、大震災で崩壊
12年…降格争いで見事に勝負強さを発揮
13年…初の優勝見届け
14年…踏んだり蹴ったり
2014/8/30(土)14:47

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