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☆関西人
高齢化A
日本サッカーの高齢化問題については、ある意味致し方ないのかな、と思う。

よく日本を世界の強豪国と比較し、あっちでは20歳そこそこの新星が大活躍してるのを見て「日本でも若手を使うべきだ」という意見が出るけど、ぶっちゃけ、日本の若手の多くはまだそこまで完成はしていない。
小学生〜高校生年代までは日本人選手もそこそこ国際的にイケてる方だと言われてるのに、なぜか18歳以降から急にその成長が鈍化し、国際標準についていけなくなる。
これは出場機会の問題かもしれないとして、J3を新設するなどしたのは割と最近の話。
まだまだ、これからさ。

おそらく身体能力でいうと、【若手>ベテラン】だろう。
それでも日本でベテランが重用されるのは、戦術勘でベテランが若手を大きく凌駕してるからだ。
そのての戦術勘は、経験がかなりモノをいう。
日本の若手は、圧倒的に経験が足りないのかもしれない。
これは環境の問題だとして若くから海外に出る選手もいるが、逆に向こうで出場機会に苦しみ、挫折して帰国する例も多い。
難しいもんだね。

技術、フィジカル、戦術勘。
仮にこの3つが融合してようやく選手は能力の絶頂を迎えるとして、日本の場合は海外に比べ、3つが融合する時期がや遅い気がするんだよ。
平均して20代後半ぐらいだろうか。
じゃ何で海外は日本より早く融合が成立するのかって、私はそのへんがよく分からん。

結局は、偏差値なんだろうか?
偏差値の高い国は早くから融合し、偏差値の低い国は融合が遅い。
一流の進学校が3年で終わらせるカリキュラムを、三流校は8年かけなければ終わらせられない。
何となく、そんなイメージが湧く。
突き詰めると、まだまだ日本はレベルが低い、ということになるんだろう。
で、三流校が形だけ進学校をマネしてもしようがないワケで、代表を作る場合、今できることは「校内で最もデキる生徒」を出すことである。
それが3年生じゃなく8年生だとしても、それはそれでしようがないじゃん…。

でも、そろそろ8年生は卒業させましょう。
仮に今回のワールドカップのテーマが「俺たちの世代の最後の挑戦」だとして、ここでこの長編は完結としたい。
次からは、新章としてスタートしたい。
幸い、良いキッカケとして2020年に東京五輪がある。
しばらくは【A代表<五輪代表】の流れだろうし、この五輪代表を次代のA代表に育てるプランでイイと思う。
ロシア大会以降は、プラチナ世代+リオ世代+東京世代で再出発。
8年生にとっては、ロシアが最後のワールドカップ。
そう割りきってみれば、皆さんの心の整理もつきませんか?
(502SO/s)
2018/5/22(火)13:21
 
☆関西人
高齢化
続きね。

↓に、このチームのキーマンは青山だと書いた。
ちょっと買いかぶりすぎかな?
だけど青山が入るなら、個人的にどうしても入れておいてほしかった小林祐希の落選にも初めて納得がいくんですよ。
聞けば青山は、ハリルジャパンから何度か代表召集が来てたのに、クラブ優先の為に辞退してたんだって?
そういや、何年か前に「何でハリルは青山を召集しないんだ?」と超サカでも話題になってたっけ…。

青山がJリーグMVPになったのは、確か2015年。
ちょうどハリルが代表監督に就任した頃だ。
だいぶ昔の話だね。
ハリルは就任早々、おそらく技術委員会が作成したと思われる「代表候補選手各ポジション序列表」を公開(?)したんだが、その表で「左ボランチ」の序列1位は青山だったんだ。
ちなみに、「右ボランチ」の序列1位は長谷部。

【左ボランチ】
@青山
A山口
B米本

【右ボランチ】
@長谷部
A柴崎
B今野


今から3年も昔の序列にせよ、右の1位と2位、左の1位と2位、この上位4人はきっちりと今なお生き残ってるワケね。
思えば、青山は2014年ワールドカップのコロンビア戦にも先発してたんだった。

【2014年コロンビア戦スタメン】

・・・-大久保
香川・・本田・・岡崎
・・長谷部・青山
長友・今野-吉田・内田
・・・・川島

あれから4年も経つのに、あまりメンバーが変わってない。
大久保、内田、今野は今回外れてるけど、それ以外はそのまんまロシアへリベンジに行くことになりそうな気も…。

こうして改めて見ると、日本代表はこの4年であまり入れ替えがなかった?
いや、ハリルはそこそこ若手の登用をしてたはずなんだけど、ただ彼が退いてまた揺り戻したというか、どうも日本というのは急激な変化をあまり許さない土壌のようだ。
今回のみならず、確かファルカンの時もそうなんだよ。
ファルカンは、前任オフトが作ったチームを解体するところからスタートした。
それまでの不動のI番ラモスを切って、前園や岩本テルなど若手を新たなチームの軸に据えたんだ。
その結果、半年で解任…。
で、ファルカンの後を継いだのが加茂監督で、加茂さんは就任してまず最初の試合でラモスを戻してました(笑)。

そう、日本の土壌って割とそういうところあるんだわ。
リベラルと保守の権力構造は圧倒的に後者の優位で、リベラルは保守の許容する範囲内でしか動くことはできない。
その許容範囲から逸脱した日には、いきなりバッサリとやられるワケさ。
我々日本人は何となくそのへんの社会構造を知ってるけど、何も知らない外国人は時々踏んではならない地雷を踏んでしまう。
怖い怖い。
それは田嶋会長個人がどうこうというスケールの話ではなく、もっと根深い話かもしれないね。
おそらくは複数の企業、代理店、官僚まで絡んでくる話…。

メンバーが変わらない、と言えば、確か黄金世代の頃もそうだったと思う。
トルシエジャパンとジーコジャパンって、変わったようでいて世代はさほど変わっていなかった。

【トルシエジャパン】

・・柳沢・・鈴木
・・・-中田英
小野-戸田・稲本-明神
--中田浩-宮本-松田
・・・・楢崎

【ジーコジャパン】

・・柳沢・・高原
・俊輔・・・小笠原
・・福西・-中田英
サントス-中澤・宮本-加地
・・・・川口

いやホント、世代が全く変わってない。
じゃ、ジーコジャパンがジジイだったのかというと、チームで年長者だった中田英ですらドイツ大会時点で29歳。
意外とジジイじゃないというか、どっちかというと06年は黄金世代が一番アブラの乗ったベストのタイミングだったワケよ。
むしろ、トルシエジャパンが特別に若かったということかも。

そこを思うと、今の「俺たちの世代」が一番アブラの乗ったベストのタイミングだったと言えるのが、やはり2014年ブラジル大会だったワケね。
当時、本田や岡崎らが28歳、長谷部が30歳、香川が25歳。
サイコーである。
こうして一番ベストの時にダメだったのは、ジーコジャパン同様に悔やまれる。
しかし、あれだな。
年齢的にまだ若すぎると思われた日韓大会が、結局は締めてみれば黄金世代にとって一番良い結果を出したタイミングだったし、同様にしてまだ若すぎると思われた南アフリカ大会が、本田や長友ら(当時24歳)にとって一番良い結果を出したタイミングだった、と総括されちゃうのかもね。
いやいや、まだロシア大会を締めてみるまでは分からないけど…。

残念ながら、ロシア大会は「まだ若すぎる」というほどの選手はあまり多くなさそう。
しいて言うなら大島、浅野、井手口、遠藤航、三竿、植田あたりだが、このうち何人が23名に残るかは分からない。
半分ほど落ちる気が…。
井手口なんて、ああ見えてまだ21歳なんだよね。
中田英がフランス大会に出た時と同じ年齢か。
じゃ、井手口は残してほしいなぁ、と思う。
なんのかんの言いながら、「まだ若すぎる」というぐらいでちょうどイイのが過去の実績なんだから。
意外と、ボランチは青山と井手口を組ませたらイイかもしれないよ。

・・・・岡崎
・香川・・・・本田
長友-青山-井手口-宏樹
・槙野-長谷部-吉田
・・・・川島

というか、井手口あたりを入れてバランスとっておかないと、日本は平均年齢的に少し恥ずかしいことになってしまう。
上記の布陣を年齢で表すと、↓になる。

・・・・32歳
・29歳・・・・31歳
31歳-32歳・21歳-28歳
・31歳・34歳・29歳
・・・・35歳

大会最年長チームになりそう。
【長寿ジャパン】とか勘弁してよ〜。
(502SO/s)
2018/5/22(火)10:36
 
☆関西人
ポリバレントA
先日、何かのテレビ番組で「ポリバレント」の解説をしていた。
そこでようやく知ったんだけど、ポリバレントとユーティリティは同じ意味じゃなかったんだね?
恥ずかしながら、私は今まで同じ意味で使ってたわ(笑)。

じゃ、このふたつの言葉がどう違うかというと、ユーティリティは複数ポジションをこなすことを指すという。
たとえば、ボランチとサイドバックの両方のポジションをこなせる選手は、ユーティリティプレーヤーだ。
この場合、選手はボランチからサイドバックにポジションを変えると、その後はあくまでサイドバックとしてプレーする。
ここがポイントね。

一方、ポリバレントも複数ポジションこなすことに変わりないんだが、違いは複数ポジションを同時進行型でこなすところだろう。
たとえば試合の流れの中でサイドバックがオーバーラップし、サイドが空けばボランチが暫定でそこに入る、とか。
一番分かりやすく言うなら、ぺトロビッチや森保さんがやってた可変3バック。
あの戦術におけるウィングバックは、時にサイドバックになり、時にサイドFWになる。
ひとつの試合の中で、めまぐるしく役割を変えるんだ。
ああいうのをポリバレントというんだろう。

敢えて西野さんがユーティリティではなくポリバレントという言葉を使ったのは、やはり戦術上で可変システムを導入するプランがあるからじゃないか?
ユーティリティとポリバレントのどちらが難しいかというと、そりゃポリバレントの方だろ。
単純に役割を変えるユーティリティと違い、ポリバレントはもっと複雑で、試合の流れを読んで臨機応変に自分の役割をアレンジすることなんだから。
一定以上の戦術眼と経験値がないとその役割アレンジは難しく、今回ベテランがやや増えたのも、そう考えると納得。
サプライズ選出の青山は、32歳だからね。
彼はサンフレッチェ可変システムの申し子であり、単なる新戦力というよりはチームのキーマンになる可能性が高い。

そしてもうひとりのキーマンは、言わずと知れた長谷部。
彼が、最終ラインと中盤を行ったり来たりするシステムになるんじゃないかな。
2ボランチは青山プラス、誰が相棒になるかはまだ分からないけど、おそらくその選手がアタッキングミドルとアタッキングサードを行ったり来たりする。
青山はその中間に入り、舵取りをする役割だろう。

じゃ、前線はどうなるのか。
ここも可変システムでいくなら、イメージは西野さん大好きのクライフバルサ式になるかもしれない。
センターFWはセンターFWに見えて、実は偽H番(ラウドルップ?)。
意外とウィングがストライカーだったり、トップ下がストライカーだったりする。
前線は、クルクル回転するイメージ。
西野さんが久保を高く評価してたのは、彼がクラブでトップ下を多く経験し、代表ではウィング、でも本質はセンターFWというところに魅力を感じたのかも。
大迫も岡崎も武藤もクラブで意外とMFの経験が多く、宇佐美もクラブで右ウィングを経験して幅が広がったと見てイイかと。
浅野は、どうなんだろうな〜。
彼だけは純粋なジョーカー、ブッチギリのスペシャリストとしての召集かもしれない。
ただ、名古屋時代の永井謙佑のごとく、走力を買われてウィングバック起用案はあるかもしれないけど。

イメージすると、

・・・宇佐美
・香川・・・岡崎
長友・・・・・宏樹
・・青山・大島
・槙野-長谷部-吉田
・・・・川島

・・・・本田
・・乾・・・武藤
原口・・・・・・浅野
・・山口・・柴崎
・昌子-遠藤航-植田
・・・・東口

敢えて、1TOPっぽくない選手を偽H番として置いてみた(笑)。
偽H番が中盤に下がり、ゼロTOPになることから前線が回転するのがクライフ式。
いやいや、そうは言っても1TOP本命が大迫なのは一応ご了承下さい。
遠藤航のところは。西野さん的に今野だったんだろうね〜。
ややこしい戦術は、やはりベテランの経験が頼りですよ。
練習時間さえとれれば若手の方に伸びしろがあるものの、なんせ2〜3週間だからね…。
(502SO/s)
2018/5/21(月)14:13
 
☆関西人
ポリバレント
中村航が負傷したという。
普通に考えれば、西川が追加召集だろうね。

そして乾も負傷したという。
怪我の状態はよく分からないのに、先走ったメディアが「中島、追加召集か?」と気の早い記事を出していた。
そのへんは、ちゃんと診断結果を見てからにしようよ。
案外、ガーナ戦までには十分に治る軽症かもしれないんだから。

どっちにせよ、私は中島の緊急召集はないと思う。
西野さんの会見を聞く限り、久保の召集はあっても中島はない。
じゃ、何で予備登録してるんだ?と言われりゃ返す言葉ないものの、明らかに西野さんが惜しがっていたのは久保、小林悠、今野の3人であって、中島はドリブラー枠として既に足りているという印象。
乾、原口、宇佐美、それに香川まで加えるならもう十分。

で、その乾にしても、怪我云々を抜きにしても23名に入る確証はないと思うのね。
香川の状態次第だが、もし香川が23名に残るなら乾は落ちるかも、と私は思っている。
え?香川と乾はポジションが違うでしょ?と思うだろうが、案外そうでもない。

理由は、今回召集されたボランチの多さだよ。
長谷部、青山、山口、井手口、大島、三竿。
遠藤航と柴崎も、ここに加えようか。
この異常な多さは、長谷部リベロ案と繋がってるように思う。
長谷部リベロ案は長谷部アンカー案とほぼ同義なので、まぁ実質3ボランチと考えてもらって構わない。
3ボランチとすれば、このボランチ大量召集も納得でしょ。
そしてこの案なら、西野さんがあそこまで今野離脱を惜しがっていた意味も初めて理解できるんだ。

じゃ、香川は3ボランチの一角、すなわちインサイドハーフ起用?
いや、そこが実は怪しいと思うのよ。
だってさ、西野さんは実戦勘がない井手口をわざわざ召集してるじゃん?
西野さん的にインサイドハーフのイメージは、こっちなんじゃないかな。

・・青山・井手口
・・・-長谷部

・・山口・・大島
・・・・三竿(遠藤航)

仮にそうだとすると、消去法として香川は前に出て、前線の3枚のうちの一角を狙わなければならないことになるよね?
彼にFWは無理として、あるとすればトップ下、もしくは右WGか左WG、もしくは右シャドーか左シャドー。
トップ下なら柴崎、宇佐美とバッティングする。
右なら本田とバッティングする。
左なら乾、原口とバッティングする。
案外、西野さんは香川のコンディションがダメであることを想定し、香川抜きシフトを準備してるように感じるわ。

でも、香川のコンディションが意外とOKだったとしたら、ヤバくなってくるのが乾だと思うんだ。
乾は、左WGのイメージしかないから。
まだ原口は後ろをやれる硬度を感じるし、馬力としてはウィングバックさえやれると感じるけど、乾はそっち系じゃないでしょ。
また、宇佐美のように一列前に出て、2TOPの一角をやれるイメージもない。
となると、ドリブラー三人衆の中で最も「ポリバレント」に欠けるのが乾、ってこと。
いやいや、乾はトップ下もやれるよ、と言いたい人はいるだろうが、ここでは香川にカブってしまう。
そう、乾は香川とカブるんだよ。
ならば、西野さんは香川を残すなら乾を落とし、乾を残すなら香川を落とすという思惑じゃないかと。
乾vs香川。
一応はインサイドハーフとサイドとトップ下をやれる分、マルチな香川が一歩リードだろうか?
この時点で、おそらく皆さんが大好きな中島が割って入る隙は、もはや西野さんの脳内にないんですよ。
西野さんの中で、サイドとトップ下をできるぐらいじゃ「ポリバレント」じゃない、ってこと。

おいおい、柴崎はどうなんだ?と言いたい人もいるだろう。
彼も香川同様、トップ下、サイド、インサイドハーフで想定されてると思う。
一応は香川vs柴崎という構図も成り立つんだが、柴崎はパサーという色からして、むしろ本田との競合かもしれない。
本田は、右サイド、トップ下、センターFW、そして左利きという他の選手にない特性で落ちることはまずないだろう。
本田と競合するなら、柴崎も安泰ではない。
彼の場合は、同じくパサーの森岡よりは「ポリバレント」だという生き残り方だったんだろうね。

なるほど、だんだんと西野さんのチョイスの意味、そして落とした選手の意味が分かってきたぞ。
(502SO/s)
2018/5/21(月)10:34
 
☆関西人
ムラ
続きね。

ある意味、西野さんは純日本人的というか、伝統の「和を以て尊しと為す」を体現した27名を発表したワケです。
旧世代からは本田、香川、岡崎を呼び、新世代からは浅野、井手口、大島らを呼び、Jリーグの状況も反映させて首位広島から青山を呼んだ。
速攻カウンターに対応できるのみならず、遅攻ポゼッションにも対応できるようにしたワケね。
八方美人と言ってはそれまでだけど、それが「和を以て」である。

飛鳥時代の十七条の憲法以来、「和を以て」は日本の本質である。
ひとりが抜きん出て独裁をとることをよしとしない。
じゃ天皇は?将軍は?と思うかもしれんが、天皇も将軍も実質的には権威にすぎず、政治などの実務は臣下が合議で決めるのが習わし。
織田信長のように、日本の「和を以て」の規格におさまり切らない合理主義的独裁者になると、「出る杭は打たれる」、ムラから葬り去られるんだよね。
よって、日本では欧米型の革命が起きない。
事実、緩やかな変革はあっても天皇制は古代から今に至るまで続いており、気がつけば世界最古の王朝である。
もし日本がもっと合理主義に基づいた国だったら、古代からの王など無用のモノとして誰かが滅ぼしていただろう。
しかし日本は、そうしなかった。
それは、日本が「和を以て」を第一義とするムラだからだ。

基本、合理主義的独裁者を許容しない日本のムラ社会からは、凄いリーダーは出てきにくい。
あまり突出すると、ムラでは足を引っ張られて潰され、出世できないのよ。
伝統的な儒教精神もあって、タテ社会、後輩より先輩が偉い、年功序列、みたいなのがしっくりくるのがムラなのね。
そんなの昔の話だろ、と笑うかもしれんが、いやいや、いまだ根強くムラは我々を縛ってると思うよ。

じゃ、こんなムラの中でリーダーとして認められるには、どうしたらイイのか?
はい、簡単な話、皆から尊敬されることですよ。
能力とか実績とかビジョンとかはとりあえず置いといて、まずは尊敬されること、好かれること。
尊敬する人には従うのがムラであり、いくら能力があっても尊敬できない人には従わないのがムラの本質。
基本、リーダーは人格者でなければならない。
このへんが、欧米は違う。
たとえば、スティーブジョブズやマークザッカーバーグは実績を尊敬されてるけど、一方で性格は最悪でしょ?
でも、あっちではOKとされている。
なんせ、ドナルドトランプが大統領になっちゃうぐらいだし。
あっちは合理主義だから、仕事は仕事、人格は人格、と分けて考えてるんだろう。
トムクルーズにしても、あの人がカルト教団サイエントロジーの信者なのは有名でしょ?
なのに、いまだハリウッドで人気高いんだよね。
日本なら、清水富美加が幸福の科学の信者とカミングアウトしたらああいうことになるワケで、こっちは仕事は仕事、人格は人格、と分けてくれないのよ。
なんせ、ムラだから。

ハリルの解任について、私は真相を知らないまでも、コトの本質は結構単純だと思う。
要は、「彼は皆から嫌われていた」ってことが一番の本質じゃないかな?
嫌われようが何だろうが、きっちり仕事をしてくれる分にはイイじゃん、というのが合理主義者側の主張である。
でもムラ社会側としては、部下から嫌われてる人にリーダーを任せられないよ、というところだろう。
じゃ、田嶋会長が部下から嫌われてないのかといえばそうでもないワケで、そこが難しいところさ(笑)。

一方、本田は「プロフェッショナル仕事の流儀」に出たら案の定、皆さんからバッシング浴びてるワケよ。
彼のキャラクターを嫌いな人は多いだろう。
そして嫌いだから、やはり人格と仕事を分けて見ることができず、彼が代表に復帰することをよしとしていない。
ある意味、こういう空気はしようがないんだよね。
だって、日本はムラなんだから。
出る杭は打たれる。
ムラ人たちは出る杭のタイプを見ると、無性に足を引っ張りたくなるもんなんですよ(笑)。
(502SO/s)
2018/5/20(日)23:08
 
☆関西人
結果より過程
続きね。

まず日本人の感覚として、解任されて雇用者を訴える、というのが「自分にはマネできんなぁ」と感じる人は多いだろう。
これは勇気云々以前に、人として恥ずかしいという気持ちが先にきてしまう。
クビになったから訴訟という発想自体が、なんか中2っぽいというか…。
でも、合理主義者で欧州人のハリルには、さほど違和感ないのかもしれん。
そこは、我々日本人と彼らとの感覚の差だね。

欧米の合理主義者からすると、結果より過程が大事、とする感覚が理解できないかもしれない。
しかし我々は理解できる。
幼い頃から、学校でそういう教育を受けてきたから。
何より頑張ることが大事、結果はその努力についてくるものだ、と。
最も頑張った者が、最も結果を出すのだという理屈なんだろう。
実際は違うけど。
しかしこの教えは日本の伝統であり、労働者の生産性を担保することに役立ってきた。
よく日本人は勤勉な民族だと言われるが、そのベースには確実に上記の教育がある。

一方合理主義者は、まず結果ありき。
過程は問わない。
ならば結果を出すことから逆算して、無駄を徹底して削ぎ落とし、具体的な対策に全てのエネルギーを費やすというやり方もあるだろう。
たとえば受験でいうと、志望校の入試の出題傾向を徹底的に研究し、ヤマを張ったところのみを徹底的に勉強する。
基礎の分野も、出題されないのならやらない。
もし、これで見事合格を勝ち得たとしよう。
まず過程を重視する日本だと、このやり方は評価されない。
でも合理主義者の多い欧米では、きっと評価されるんだろう。

デュエル、タテに速く、というハリルのやり方は「入試のヤマを張る勉強法」に近かった。
恐ろしく偏って見えた。
え?
もし、そっち系じゃなくてこっち系の問題が出た時はどうすんの?と心配にもなった。
そして案の定、想定外の問題が出た時は弱かった。
もっとどんな問題でも解けるような勉強をしとけよ、と感じていた人は多いだろう。

私は、本田や岡崎、長友らベテランは「過程」の象徴だと思う。
中田英寿が引退し、黄金世代が終焉した中、史上初の五輪3戦全敗という落ちこぼれ世代から彼らはのし上がってきた。
ヘタクソゆえ頑張ってダイビングヘッドする岡崎、明大でレギュラーになれず太鼓係だった長友、ガンバユースに昇格できず石川県に行って再起を果たした本田。
完全に、日本人好みの浪花節的キャリアである。
ハリルからすれば、「そんなの知ったことか」だろう。
うん、ハリルは正しい。
そんなの、知ったこっちゃないよ。
だけど、ここ約8年の日本代表史は、まさに彼らの物語の「過程」だったワケさ。
皆さんも、そんなの知ったことか!と思うだろう。
しかし、よく考えてみてくれ。
今の協会を仕切ってるのは皆さんより年長者のオッサンたちばかりであり、オッサンってのはね、浪花節が好きなのよ。

合理主義ではない日本とは、つくづくムラだと思う。
大陸から来た外国人には、きっとワケ分からんワンダーランドさ。
たとえ裁判をしたところで、ハリルには本質を理解できないだろう。
多くの人たちは協会のムラ体質を軽蔑し、むしろ合理主義者・ハリルの方を支持している。
…おぉ、こうやって日本のムラ体質も少しずつ払拭されていくのか?と思ってたが、それはちょっと認識が甘かったようだ。
なぜなら、そういうハリル支持者たちは、ウサを晴らすようにして田嶋会長や西野監督の個人攻撃を始めてるから。
これぞ、典型的なムラ体質である。
誰ぞを吊し上げて、ムラから締め出そうとする。

まぁ、かくいう私も合理主義者ではなくムラ人さ。
だからこそ、ハリルの解任は理解するよ。
そして、本田らの物語の最終章、完結に期待してる。
多分、分かりやすいハッピーエンドにはならないと思うけど、彼らにはちゃんとした形で物語を完結させてあげたい。
新シリーズは、ロシア大会が終わってからでイイじゃないか。
その新シリーズは主人公たちも入れ替わり、中島や大島や堂安らになるんだろう。
…アディダスさん、香川のI番はロシア大会までにしてはいかが?
8年間、重いI番を背負ってもらってお疲れ様、ありがとう香川、という大会にしようよ。
(502SO/s)
2018/5/20(日)20:19
 
☆関西人
1円訴訟
ハリル、面白いね〜。
彼が協会を相手に訴訟を起こす話は聞いてたけど、まさか賠償金の金額が1円とは…(笑)。
もしハリルが裁判に勝ち、協会が彼に1円を支払う場合は振り込みになるんだろうか?
どう考えても、振り込み手数料の方が高いんだけど(笑)。

当然、ハリルも訴訟を起こすにはそれなりのカネと時間がかかるはずだし、決してウケ狙いでやってるワケじゃないと思うんだよね。
ぶっちゃけ、彼にとって訴訟によるデメリットはデカイんだよ。
クビになったから訴訟って、これを見たクラブ関係者は、まず間違いなく今後ハリルに監督のオファーをしたくなくなるでしょ。
迂闊にはクビにできない男だ、メンドくさい奴だ、と思われるから。
だからハリルとして、この1円という金額は重要な意味を持つんだと思う。
私はクビにされたからって、別にカネに執着してるワケじゃない。
これは金銭の要求でなく、ただ単に解任の真の理由を追求したいだけなんだ、ただ単に筋を通したいだけなんだ、というアピールとしての意味を持つ1円である。

ただ1円だから別にイイか、という話ではなく、この訴訟が今後にどんな影響を与えるかというと、「もう次からは外国人監督をやめよう」と日本サッカー協会に思わせてしまうかも、ということだ。
サッカーの世界は更迭が日常茶飯事で、名将とされた人ですら普通に更迭されたりする。
ハリルだって、今まで何度も更迭は経験してきたはずで、そのたびに訴訟を起こしてきたワケではないだろう。
誰しも、結果を出せなければ更迭というのは覚悟の上で仕事をしている。
ただ今回の件は、結果が解任の理由ではない、結果ではなく過程に問題がある、という非常に分かりにくいものだったんだよ。
こういうのは、割と日本人には理解できる。
だけど、外国人では理解しにくいだろうなぁ…。

ワールドカップって4年に一度だけど、その一回の本大会が全てではなく、アジア予選を含めると約3年にも及ぶ長い長い戦いである。
一応ハリルは紆余曲折ありながら、サウジや豪州などの強豪を抑えて予選グループ首位突破を決め、長い戦いを制したワケだ。
その方法論が、本田や香川や岡崎らをスタメン起用しない、浅野や井手口など若手を使う、というやり方だったんだけど。
とにかく、結果は出した。
あとは本番に向けての調律、新戦力発掘の為のテストだったんだが、そのテストは失敗を繰り返し、このままでは本選で勝てないとして彼は更迭されたワケね。
ハリル的には、「おいおい、新戦力発掘のテストの内容なんかで査定されるとは聞いてないぞ?」というところかと。

表向き、ハリルの怒りは筋が通っている。
そして協会の方が理不尽に思える。
ただ、ハリルは就任時に協会と契約書を交わしているはずで、我々はその契約書の内容を知らないんだよ。
解任の項目がどうなってるのか、私は知りたいね。
もし裁判になれば、その項目にハリルが該当してるかどうかが争点になる。
日本サッカー協会は公益法人、いわばお役所みたいなもんで、お役所は手続きを重視するところ。
田嶋会長が好き勝手できるワンマン企業と勘違いしてる人もいるかもしれんが、むしろ体質はその真逆だろう。
クラブとは違う。
解任を発動する際、解任と契約書の項目との整合性検証は専門家に何度もやらせてるはずで、そこは抜かりないのがお役所ってもんである。
だから、裁判になっても協会が負けることはほぼないと思う。
敏腕の最強弁護士がつくだろうし。
ちょっとでもヤバいと思っていれば示談に持ち込むところだろうが、今のところ何らそういう動きはないし。
ハリルも敗訴が分かってるからこその1円訴訟かもしれないし、彼には訴訟すること自体が目的なんだろう。

裁判の行方は分かりきってるから特に興味ないとして、じゃ今回のハリルの訴訟は蚊が刺した程度のこと?
いや、何らかの影響は出ると思う。
それは↑に書いたように日本人監督登用論を後押しするのもあるが、しかし、私は西野ジャパン惨敗を受け、外国人監督登用論はむしろ大会後に再燃すると思うんだよね。
その際、協会は悩むはずだ。
また訴訟されたらメンドくさいな〜、と。
おそらく、人選ポイントに今後「人格」が入るだろう。

そして、戦力テスト試合と監督査定試合を明確に区分けすることが今後に検討されるかもしれない。
たとえば、昨年のE-1はどっちだったのか、私はいまだよく分からない。
大事なワールドカップ予選を査定試合にして、予選敗退した後に「君は査定アウト」といっても手遅れだし、できればアジア予選、アジア杯以外に査定試合を設定したいよね。
ならば、キリンチャレンジ?
おいおい、それじゃ新戦力テストはいつやんのよ。
考えてみると、意外と難しいよね。

とりあえず、アジア予選以外の国際Aマッチデーを査定に活用せざるを得なくなるんじゃないだろうか。
欧州組を召集できるのは、そこしかないんだから。
今は、そこをキリンチャレンジに費やしている。
ちなみに、今やってるキリンチャレンジは単に協会の収入源、興行試合。
国内試合なので、相手のコンディションやモチベも怪しく、勝ったからといって大した意味をもたないことがある。
まずは、そこにメスを入れなきゃね。
「 新キリンチャレンジ」としてコンセプトをリニューアルし、積極的にアウェーへ出ていく必要が出てくるだろう。
今までのキリンチャレンジは協会の大きな収入源だったが、「新キリンチャレンジ」は遠征ゆえ、収入どころか出費がかさんで赤字運営になる。
そう、協会は今後莫大な出費を覚悟しなければならないのかもしれない。

つまり、ハリルの「1円」は1円じゃなく、今後に何十億という出費を協会に与えるかもしれない、ということさ。
高い1円だよねぇ…(笑)。
(502SO/s)
2018/5/20(日)14:28
 
☆関西人
ガーナ戦メンバー発表B
久保裕也は27名リストに入ってないが、これはクラブの事情だという。
確か久保って、リオ五輪の時もクラブの事情で召集断念したんじゃなかっけ?
どうなんだろう。
ガーナ戦に出ずとも、23名リストに入ることはあるんだろうか…。

一応、最終登録が済んでからもメンバーの交代は可能である。
ジーコジャパンの時、ドイツ大会の直前で田中誠が故障し、急遽茂庭がメンバーに入った記憶がある。
茂庭はプライベートの旅行先で「今すぐドイツに来い」と連絡を貰ったらしい(笑)。

FIFAの規約によると、ワールドカップでは故障者が出た場合に限り、初戦の24時間前までなら予備登録メンバー外からでも選手を入れることができるらしい。
じゃ、予備登録って一体何の為にあるの?
という疑問はさておき、スペ体質の多そうな西野ジャパンのこと、ひょっとしたら直前での緊急交代があるかもしれないね。

情報戦を制する為、意図的にこれを使ったら西野さんも大したもんです。

@実は香川の足の状態は悪く、とてもワールドカップで戦力にならないことを西野さんは知っている。

A西野さんは、香川に「自分はコンディション万全である」と主張することを指示。

B香川、23名メンバーに入る。

Cコロンビア戦の直前、西野さんは香川の故障の診断書をFIFAに提出。

DFIFAに香川の離脱、および代替選手の召集を認められる。

E予備登録になかった堂安がなぜか召集される。

Fコロンビアは堂安が完全にノーマークで、「どこのクラブの選手だ?フローニンゲン?知らんぞ」と焦る。

Gなるほど、堂安が予備登録メンバーに入らず、そのくせU21メンバーにも入らなかったのは、そういうことだったのか!と皆さん納得する。

H堂安がコロンビア戦に先発し、大活躍して日本の勝利に貢献。

という妄想をしてみた。

でも実際はそんなことなく、もし交代があるとすれば完全に不測の事態だろう。
心配だよ。
大島あたり、また急に怪我しないだろうか?

@大島、コロンビア戦の直前の練習で怪我をする。

AFIFAに大島の離脱、代替選手の交代を認められる。

B協会は急遽、代替選手候補に連絡をとる。

C選手たちは皆、惨敗が見えている代表に行くと後に世間のバッシング対象になるのが分かってるので、オファーを断る。

D候補者全員に断られた。

Eどうしよう、もう誰でもイイから来てくれ。

Fなぜか旅行中の茂庭に電話が繋がる。

G茂庭が新メンバーとして入る。

というオチはどうでしょう。
(502SO/s)
2018/5/19(土)14:34
 
☆関西人
ガーナ戦メンバー発表A
ガーナ戦の目的は勝って士気を上げることじゃなく、今コンディションが怪しい選手の査定だろう。
なかばトライアウトさ。
よって西野ジャパンの記念すべき第1戦と言いつつ、監督が考えてる最強布陣では臨まないと思うんだよね。

最優先は、香川、岡崎のチェック。
あと宏樹の回復具合のチェックと、実戦勘のない井手口らがちゃんと動けるかどうかのチェック。
そのへんを踏まえると、スタメンは↓の感じかな?

・・武藤・・岡崎
香川・・・・・・本田
・・長谷部-井手口
長友-槙野・吉田-宏樹
・・・・川島

そこから
岡崎out→浅野in
武藤out→宇佐美in
香川out→柴崎in
本田out→青山in
井手口out→三竿in
吉田out→遠藤航in

敢えて当落線上の選手を6枚途中投入して、

・・宇佐美・浅野
・・・・柴崎
長友-青山・三竿-宏樹
・槙野-長谷部-遠藤
・・・・川島

という352まで、テストするんじゃないの?
ただしそれは、あくまで順調に試合を運べた時に限っての話であり、前半からガーナに大差をつけられるようなら、大迫や原口や山口などガチのメンバーを途中から投入することになるだろう。
そうなったら、もはやテストの意義も何もあったもんじゃない。

ひとつ訂正しとかなければならんのだが、今回は2名ほど怪我で呼べなかった選手がいた、という話。
清武と今野のことだろうと↓に書いたけど、ちゃんと会見を最後まで聞くと、小林悠と今野だったんだね。
小林、またかよ?
JリーグMVPの呪いとでも言うべきか、確かワールドカップの前年にMVP獲った選手はワールドカップに出れないジンクスがあったはず。

1993年MVP三浦知良→ドーハで切符を逃す

(1997年MVP外国人の為対象外)

2001年MVP藤田俊哉→落選

(2005年MVP外国人の為対象外)

2009年MVP→小笠原満男→落選

2013年MVP中村俊輔→落選

2017年MVP小林悠→?

あと、今野は手術とやら。
西野さんは、彼を呼べないことを非常に残念に思ってる様子。
多分、ボランチ兼CBまでこなせる駒を長谷部以外にもう一枚欲しいんだろう。
これは青山の召集とも繋がる話だが、今野には昔でいう広島の森崎和幸みたいなタスクを求めてたんじゃないのか?

【広島可変3バック】

・・森崎・・青山
・水本・千葉・塩谷
↓↓
・・・・青山
水本\森崎\千葉-塩谷

こういう森崎のタスクは、誰にでも出来るワケじゃない。
つけ加えると、いきなり1ボランチになる青山のタスクもまた誰にでも出来るワケじゃなく、まぁ青山とバッティングしそうな大島あたりには出来てもらわなきゃいけないんだろうけど。
このへんは西野式でなく森保式であり、ひょっとしたら森保さんは守備コーチをやるのかも?

一応、ポスト今野として今回の27名の中には三竿が入っている。
確かに三竿もCBをこなせるボランチであり、もしガーナ戦で三竿のメドが立てば、今野を潔く諦めることもできるだろう。

それにしても、ボランチが多い。
長谷部、山口、大島、三竿、青山、井手口。
DF登録には遠藤航もいるし、さらに柴崎もボランチにカウントするなら総勢8名である。
2ボランチをやるなら、明らかに多過ぎ。
こりゃ、構想はただの2ボランチじゃないね。
そう考えた方が、森岡や清武や中島といった攻撃的MFを呼ばなかった理由も少し納得いくんだわ。
彼らを呼ばず、結局トップ下候補として呼んだのは香川と柴崎でしょ?
香川と柴崎、このふたりに共通して言えるのは、かなりインサイドハーフ色の強い選手ということだ。
そこが、森岡や清武や中島とは少し毛色が違う。

もう一度、広島の可変3バックに話を戻すが、↑のようにボランチの一角が最終ラインに落ちるシステムを仮に代表でもやるとして、やはり2ボランチから1ボランチに変換するのはリスクを感じるでしょ?
で、前から一枚下りてくる攻撃的MF兼守備的MFとでもいうべき駒が欲しいのよ。
たとえば、

・・・・-柴崎
・・青山・・長谷部
・槙野・-吉田-・遠藤
↓↓
・・・青山\柴崎\
槙野・吉田/長谷部/遠藤

という可変ね。
この柴崎の動きは、森岡や清武や中島では少しイメージをしづらい。

あるいは、逆パターンの方がイメージしやすいかな?

・・・青山・・柴崎
槙野・吉田・長谷部・遠藤
↓↓
・・・・\柴崎\
・・・青山/長谷部/
・→槙野→吉田←遠藤←

この柴崎の役割が大島だったり、井手口だったり、あるいは香川だったり。
西野さんは会見の中で、FW、MF、DFという登録上のカテゴリーは度外視して捉えてほしい旨を語っていたが、それは要するに可変システムをやりますよ、という宣言である。

あぁ、ひょっとしたら、浅野のウィングバックとかあるかもな。

【スタンダード352】
・・大迫・宇佐美
・・・・柴崎
原口-青山・長谷部-浅野
・槙野・吉田・宏樹
・・・・川島

【ポゼッション433】
宇佐美・大迫・・浅野
・・原口・・柴崎
槙野・・青山・・宏樹
・・吉田・・長谷部
・・・・川島

【堅守カウンター4312】
・・大迫・・浅野
・・・-宇佐美
・原口・青山・柴崎
槙野-吉田-長谷部-宏樹
・・・・川島

ポリバレント。
こうやって選手交代をひとりもせず、個々が微妙にポジションを変えるだけでチームの機能を大きく変換する。
今回の召集メンバーを見て、こういう妄想が湧いたのは私だけじゃあるまい。
(502SO/s)
2018/5/19(土)11:00
 
☆関西人
ガーナ戦メンバー発表
ガーナ戦に向けたメンバー27名が発表された。

予備登録35名全員を召集した方が話はすっきりすると思うんだが、8名は登録されながらも召集されないという妙な事態に。
この8名は誰なのか非公開のまま、23名発表を迎えるんだろうね。

西野さんは、この流れを「当初の私のプランではない」と語っていたそうだ。
西野さん自身は、本選用の23名のみを召集してガーナ戦に臨むつもりだったらしい。
ただ想像以上に故障明けなどコンディション不明の選手が多く、さすがにそれをするワケにはいかなかったようだ。
かと言って予備登録35名を全員ガーナ戦に呼ぼうにも、たった一試合で35名は半分以上ベンチのままだし、というよりベンチに入りきらない?

西野さんの会見は、
「35名のうち2名はコンディションの問題で選べなかった」
「あくまでも、これはガーナ戦のメンバー」
「基本的には、この27名の中からという考えは持っている」
「追加召集も当然考えられる」
「27名が最終的に選ばれるかどうかは分からない」
と、話が首尾一貫しない。

↑のコンディションの問題があったという選手2名は、おそらく清武と今野だろうね。
あと今回選ばれなかったところで意外だったのは、中島、久保、小林悠、杉本、伊東純、倉田、車屋、森重あたり。
彼らは、ハリル体制なら入ってたかもしれない。
それにしても、中島を落とすか〜?
でも香川のコンディション不良が発覚した場合には、やはり中島、必要になると思う。
別に西野さんも、情報戦を意識して撹乱の為にやってるワケではなさそうだね。
ガチで迷走してるんだと思うよ。

【召集27名】

・・・・大迫(武藤)
乾・・・香川・・本田
・・大島・長谷部(三竿)
長友・槙野-吉田・宏樹
・・・・川島

・・宇佐美・岡崎(浅野)
原口・・・・・・柴崎
・・青山・・山口(井手口)
高徳・昌子-植田・遠藤
・・・・東口(中村)

まぁ、バランス的に決して悪くはないし、プチサプライズ選出の青山も、なるほどな〜という印象。
ボランチが割と多めなのは、西野ガンバの中盤構成、【ヤット+二川+明神+橋本】のイメージに近くなるのかな。
やや、バランス重視かと。

皆さんが反発してるだろう浅野について、私は別に構わないと思う。
昔でいう、野人枠でしょ。
岡田監督はエースのカズを落としてでも、野人・岡野は落とさなかった。
フランスワールドカップの前年、岡野のクラブでの得点なんて4点ですよ(笑)。
それでも足の速さだけは無双ゆえ、代表ではジョーカーとして重用されてたもんね。

一応、27名の分類は↓の通りになる。

【ターゲットマン】
大迫、武藤
(杉本落選)

【ストライカー】
岡崎、浅野
(久保、小林悠落選)

【I番】
香川、宇佐美
(中島落選)

【司令塔】
本田、柴崎
(清武、森岡落選)

【ドリブラー】
乾、原口
(堂安、伊東純落選)

【レジスタ】
大島、青山
(小林祐落選)

【ダイナモ】
山口、井手口
(倉田落選)

【アンカー】
長谷部、三竿
(今野落選)

【右SB】
宏樹、遠藤航
(他に誰かいたっけ?)

【左SB】
長友、高徳
(車屋落選)

【CB】
吉田、槙野、昌子、植田
(森重、三浦落選)

【GK】
川島、東口、中村
(西川落選)

これはあまりにも選考のバランスが整いすぎててさ、むしろイビツさが必要とされるジョーカーになりそうなのが浅野ぐらいなんだよね。
西野さん、あまりにも良識人すぎるよ。
もっとブッ飛んでも良かったのに、西野色を出したのは宇佐美を入れたことぐらい。
青山にしてもJリーグ広島の好調を汲んだ人選で、驚くほどじゃない。
おそらく会議に会議を重ね、色んな人たちの話を聞き、ハリルの3年間の積み立てを無駄にしないことも配慮し、長老に配慮し、スポンサーにも配慮し、その結果がこの無個性の人選ですよ。

少なくとも昔の西野さんはもう少しはブッ飛んだ部分があったし、やっぱあれかな?
ガンバ監督を辞めてからは大富豪クラブの神戸に行ってすぐクビになったり、さらに巨大企業トヨタのクラブに行って窮屈な監督業をやったり、さらに伏魔殿ともいうべき協会で技術委員長やったり、要はガンバ以降の指導者人生が彼を良識あるサラリーマン体質にしてしまったのかもしれない。
冒頭の、西野さんのセリフが沁みるよ。

「当初の私のプランではない」

そうなんだろうね。
今回はイチから自分で作ったチームでなく、あくまで引き継ぎのチーム。
そして、手倉森さんや森保さんらを交えた集団指導体制。
西野さんから滲み出る、雇われマスター的な哀愁が凄いわ〜。
これは西野ジャパンというように、西野さん個人の名前を冠にすべき代表ではないかもしれない。
誰のジャパンか、よく分からないよ。
しいて言うなら、俺たちのジャパンかな…。
(502SO/s)
2018/5/18(金)15:44
 
☆関西人
最終選考D
続きね。

↓でフォーメーションを色々想定したけど、ひとつ忘れちゃならんのが日本のエース、I番の香川真司の存在である。
私は無意識に彼が落選する前提で↓を書いてたんだが、よく考えたら香川は今回35名リストに残ってるし、本人はコンディション万全だと言ってるし、こりゃエースに対して失礼だったな、と。
改めて、香川を軸にしたフォーメーションを示しておきたい。

・・・・大迫
乾・・・香川・・本田
・・大島・長谷部
長友-槙野・吉田-宏樹
・・・・川島

つまんね〜、と感じるだろう。
だけどこれは、もし香川のコンディションさえ万全なら、実は日本のベスト布陣ではないかと思う。

ポイントは、左サイドが乾で右サイドが本田というところね。
香川はタイプ的に、トップ下でも右に左に
後ろに前にと動きまくるスタイルなんだ。
これはセレッソ伝説のG番、モリシの後継者なんだからしようがない。
で、どこにいるかよく分からなくなって「香川は消えていた」とか言われるけど、ホントは消えてない。
よく誰かとパス交換してるし、あるいは守備に奔走してたりもする。
で、このパス交換というのが香川のスタイルには必須の作業で、そのパートナーの存在もまた彼には必須なワケね。
だから、左に乾、右に本田。
彼のリズムを知る選手で挟むのがベストである。

あと、ポイントはボランチの大島。
個人的にここは倉田の方が香川と相性イイかもと思うんだけど、でも分かりやすくする為に人気ある大島にしとくわ。
大島なんかで中盤の硬度は大丈夫?と心配だろうが、意外と大島は守備が巧い。
付け加えると、香川も守備が巧いし、乾も巧い。
香川の守備が巧いワケねーだろ(笑)、とツッコミたい気持ちは抑えてくれ。
ここでいう守備とは、敵ボールホルダーへのフォアの詰め方である。
改めて試合を見直してもらえば分かると思うけど、意外とコース切りが香川も乾も巧いのよ。
ふたりとも原口元気のような分かりやすいデュエル型の守備じゃなく、連携による守備をするタイプだね。
大島もしかり。

これは、攻撃でも同じこと。
香川はデュエルに勝って突破するよりは、周囲との連携で抜け出すのを好む。
言い方はあれだけど、ゴキブリっぽい選手である。
カサカサ動いて、狭くてスペースのないところを好む。
狭いところでプレーするのはかえって難しいじゃん、と思うけど、彼のイメージでは敵をたくさん引き付けたところの裏にこそビッグチャンスあり、というところかな。

ただ、↑のフォーメーション見て感じるのは、じゃ誰がシュートを打つんだ?ということ。
たとえば、香川が乾に寄って、そこに長友のオーバーラップも絡めて敵を左に寄せるまではイイとして、おそらくオープンスペースは右にできる。
仮にスペースのない左から突破できたとしても、そこからラストパスの受け手は誰になるのか?
おそらく、大迫か本田だろう。
ここで気になるのは、大迫のリーグにおける得点の少なさである。
あと、本田も本質的には点取り屋じゃないだろう。
う〜ん、やっぱ右は真性の点取り屋、久保や小林悠、もしくは岡崎の方がイイのかな…。
これが宇佐美や中島なら、自ら左45度から豪快にシュートを打つというイメージが湧くんだが、香川や乾ではちょっとイメージしにくい。
少なくとも昔は香川もストライカーだったのに、いつの間にかそうではなくなってしまった。
…あれ?
書いてて、だんだん↑のフォーメーションにネガティブな気持ちが湧いてきたわ。

じゃ、やっぱこうしよう。

・・・・武藤
乾・・・・・・・久保
・・香川・・本田
・・・・山口
槙野-長谷部-吉田-宏樹
・・・・川島

乾と本田で香川を挟むコンセプトまでは同じとして、そこに久保、武藤というふたりの真性ストライカーをハメてみた。
代わりにボランチを一枚削り、中盤底は山口アンカーに。
アンカーとはいえ山口のこと、相変わらず縦横無尽に動いてバイタルを留守にします。
ただ今回、その山口の縦横無尽はヨシとしよう。
なぜって彼があちこち走らないと、インサイド本田や香川の裏を狙われるシーンも必ず出てくるはずだし、フォローすべきエリアは広範囲だから。
で、山口がバイタル留守にしたところを長谷部がフォアに出て

・・・・武藤
乾・香川・本田・久保
・・・\山口/
・・長谷部↑
槙野→↑←吉田←宏樹
・・・・川島

こうやって守備の破綻を食い止めましょう。

で、攻撃時は乾⇔香川⇔本田の連携で狭いところを突破し、

乾/↑・・武藤・\
/香川↑・・・・・久保↑
・・\本田/
・・・・・山口・・宏樹↑
槙野・長谷部・吉田→
・・・・・川島

ニアに武藤、ファーに久保がラストパスの受け手として走り込むワケさ。
受け手が大迫と本田より、武藤と久保の方が点入りそうな気がしないか?
武藤は今季ブンデスで8点。
久保はベルギーで10点。
まずまずの決定力である。
もちろん岡崎や小林悠も捨てがたく、彼らと久保のどっちがイイかは分からない。
久保か岡崎か小林かを迷った末に、意外と川又もありかな、とか思ってきた(笑)。
川又は稀少な左利きFWだし、右エリアでは左足使えるFWが点を取れるんだ。
明らかに久保や小林よりはヘタクソっぽいけど、意外とヘタクソはワンタッチゴールを決めるもんさ。

ところで、左SBに長友がいなくて寂しい?
いやいや、乾や香川や本田が左で連携してて、そこに長友まで上がってきたら正直交通渋滞ですよ。
このフォーメーションのSBオーバーラップは、左じゃなくて右の宏樹をメインにしたい。

まとめると、

・・・・武藤
乾・・・・・・川又
・ 香川・本田
・・・・山口・・・宏樹
槙野・長谷部・吉田
・・・・川島

こうなります。
うん、川又はやっぱりラスト15分ぐらいに抑えておこうか…。
(502SO/s)
2018/5/18(金)10:52
 
☆関西人
最終選考C
今日、スポーツ紙を見てたら宇佐美のインタビューが大きく載っていた。
メディアの空気、宇佐美オシやなぁ…。

実際、西野監督の評価が高い選手なので、ガーナ戦でテストされる可能性は高いと思う。
西野さんは、彼はサイドでなく中央で、と言ってるんだ。
2TOPの一角、もしくはトップ下らしい。
インタビューでは、宇佐美自身も「I番のポジションをやりたい」と言っている様子。
じゃ仮に、↓の形をイメージしようか。

・・・・大迫
原口・-宇佐美-・本田
・・山口・長谷部
長友-槙野・吉田-宏樹
・・・・川島

トップ下といっても、司令塔ってよりはシャドーストライカーっぽい感じだろうし、1TOPならタテの2TOP、2TOPならヨコの2TOPということで、守備システムを除けば機能は似たようなもんである。

彼に真ん中をやらすと、プレーエリアがどこになるかがポイント。
結局、左にいくと思うんだわ。
なぜって、彼は昔から左エリアから切り込むスタイルが得意だから。
彼なりに、デルピエロゾーンみたいなモノを持っている。
となると、形的には

←宇佐美→・大迫
↑原口→・・・本田
長友・山口-長谷部
←槙野←吉田←宏樹
・・・・川島

みたいな感じになると思うのよ。
で、宇佐美の相棒となるFWを、ここでは仮に大迫としてるんだけど、これは別に武藤や杉本でもイイとして、パワー系がファーサイド(右)に陣取ることになる。
ここでは右MFも本田にしてるので、大迫+本田、パワー&パワー、これはどうなのかな。
ひょっとしたら、ここは本田じゃなくて柴崎あたりにした方がイイかもしれない。
大迫⇔柴崎は旧鹿島ラインだし、何らかの形でアウンの呼吸も期待できるだろう。
左エリアを原口⇔宇佐美のデュッセルドルフライン、右エリアを大迫⇔柴崎の旧鹿島ライン。
もっと熟練のパターンなら、左を香川⇔乾の旧セレッソラインに、右を岡崎⇔本田の旧友ラインに。
もっと若いパターンなら、左を大島⇔中島のリオライン@に、右を浅野⇔久保のリオラインAに。

いや、トップ下は変にサイドに逃げず、バイタルで体を張るべきだ、という意見もあるだろう。
それなら、本田トップ下しか選択肢はない。

・・・・大迫
乾・・・本田・・久保(浅野)
・・山口・長谷部
長友-槙野・吉田-宏樹
・・・・川島

あまりにオーソドックスすぎて面白くないかもしれないけど、本田が真ん中で起点になり、サイドは乾⇔長友、久保⇔宏樹というようにWGとSBのコンビネーションを軸とし、敢えてトップ下がサイドに流れないようにするのは考え方として極めてマトモである。
本田が重力の支点となることで、左右サイドに遠心力を与えて旋回させるようなイメージね。

本田⇔大迫のタテ並びは相性悪いだろ?と思うだろうが、一応これは大迫のポストで本田に前を向いて球を持たせることに意義があり、私は本田に後ろ向きのプレーをあまりさせたくない。
これは真ん中に本田、左に乾、右に久保と作用点を3つワイドに分散させとくことに意義があり、要は敵のブロックの網目を広げて、シュートコースの隙間を作っておきたいんだよ。
山口か長谷部のどちらかにミドルシュートがあればイイんだけどなぁ…。
ミドルのセンスが最もあるボランチはおそらく井手口だとして、私は井手口がスペインであまり朽ちてないことを願う。

山口+長谷部のボランチコンビじゃ、うまいこと球が回らないことないか?と思う人もいるかな。
山口も長谷部も、別に技術が低いワケじゃないんだけどね。
でもセンスある球の回し方を期待するなら、山口を下げて大島とかを起用すべきなんだろう。
しかし、大島。
彼がJで屈指のボランチだということは百も承知だが、コロンビアとかセネガルとか相手に球を奪えるだろうか?
そこが分からない。
やれるような気もするし、やれないような気もする。

結局、そこは前列との関係性次第だと思うのよ。
前列、すなわちトップ下のことなんだが、そのトップ下がうまいこと敵のパスコースを切る動きをしてくれる分には、何とでもなるんだ。
でも、そういうのが上手いトップ下とそうでないトップ下もいるだろうし、香川や柴崎はそれができるけど、宇佐美にはできないと見る人が多いかと。
このへんは、きっとポジショニングのスキルという話であり、対人守備はまた別の話。
宇佐美のようにポジショニング守備がヘタクソな選手は、いっそ分かりやすくマンツーマン守備をさせた方がイイだろう。
で、背後の2ボランチの守備力で彼を援護する機能必須で、すると長谷部+山口(井手口)あたりが最も無難になる。

ちなみに、このへんの前で敵のパスコースを消す守備が最も上手いのは誰かというと、実は岡崎なんだそうだ。
なるほど、分かるような気がする。
仮に2TOPにして、大迫などポストプレーヤーの相棒として岡崎を抜擢し、岡崎に前線のダイナモをやらせればボランチやサイドも球の奪いどころを絞りやすくなるワケか。
岡崎、朽ちてなければイイなぁ…。

もし岡崎が朽ちてるのが発覚すれば、次点は武藤である。
2TOPの場合、宇佐美の守備の稚拙さをカバーする相棒として武藤もありかもしれない。

・・宇佐美・武藤
原口・・・・・・柴崎
・・大島・長谷部
長友-槙野・吉田-宏樹
・・・・川島

ダイナモ武藤を前線の防波堤にすることで、3列目に大島を置くようなセクシーさを出せるワケね。
うん、前線のスクエアが【武藤+宇佐美+原口+柴崎】で硬軟50:50。
中盤のスクエアが【原口+柴崎+大島+長谷部】で硬軟50:50。
バランス的に、悪くないんじゃないだろうか。

森岡がいれば…、堂安がいれば…、と皆さんの選考への不満は分かるけど、私は今リストに残ってる選手たちだけでも十分に戦えると思うよ。
(502SO/s)
2018/5/17(木)18:17
 
☆関西人
最終選考B
本来ワールドカップ予備登録リストは非公開とされてたのに、リスト提出の翌々日にはもう19名がバレちゃったワケよ。
バレるの早すぎ…。

それしても、おかしいと思う。
マスコミは、一体どうやってその19名を掴んだの?
協会はリストの内容を聞いても絶対に答えてくれないから、敢えてレターの行き先となるクラブの方に聞いたんだろ?と我々は考えがちである。
でも、それはおかしいわ。
日本のマスコミが、日本人選手所属の全クラブに確認したのか?
「すみません。日本の協会から◯◯選手を予備登録するアポイントはありましたか?」と聞いて、「あぁ、連絡あったよ」と全クラブが素直に答えてくれるとは思えない。
「そういう質問にはお答えできません」というクラブは必ずあるはずだし、「そんなの知らん」とトボけるクラブも必ずあるはずだし、それらを全部シロクロつけて、協会から連絡があったクラブは19だというところまで結論を出すのは事実上不可能じゃないか?

というワケで、19クラブを特定までできたってのは、どう考えても協会側からの情報漏れなんだよ。
でも、これまたおかしな話だ。
協会側が敢えて非公開としてるのに、何で協会側から情報を漏らす奴が出てくるの?
仮にも日本サッカー協会は公益法人、いわばお役所みたいなもんである。
情報漏洩は、絶対にご法度のはず。
このへん、いつも不思議なんだよね。
大体、このての話は漏れる。
つまり協会内に「内通者」というべき存在がいると考えられるワケで、困ったもんである。

でもまぁ、このへんは持ちつ持たれつなんだろう。
こういう形でマスコミに時々エサを与えといて、キバを抜き、コントロールする。
多分、「内通者」はかなりの上の幹部クラスだと思うよ。
そもそも、このへんのトップシークレットは協会でも末端の人たちは知らないと思うし。

西野さんは、マスコミに対して穏健派だと思う。
ハリルは違ったけどね。
ある意味、ハリルはマスコミを敵に回して潰されたにも等しい。
私が西野さんを穏健派だと思う理由は、ハリルと違って練習を非公開にはしない、とまず最初に明言したことにある。
ワールドカップ本番直前、最も情報戦に過敏になる時期に練習公開しちゃうんだ、と驚いた。
でも、マスコミには嬉しい話だろう。
ニュースのソースを撮れるから。

そして、これも協会とマスコミの持ちつ持たれつである。
協会にとってワールドカップ決勝トーナメントは大事な目標だが、あとひとつ、公益法人としての協会として大事なのはワールドカップを通した「サッカーの普及」である。
日本にサッカー人口を増やし、日本のサッカー水準を向上させていく。
その為にはメディアを通じた露出は不可欠であり、少しでも新聞の紙面で大きく取り扱ってもらいたいし、少しでも多くテレビでも扱ってもらいたい。
つまり代表における練習の公開などは情報戦の観点だと全くメリットない話、むしろデメリットある話だが、しかし協会が望むサッカー普及という観点では大きなメリットがある、ってことね。

そう考えると代表の最終23名メンバー発表においても、協会としては少しでもビッグニュースとしてマスコミに取り扱ってもらう為、何らかのサプライズは入れておきたいだろうね。
「いつものメンバー」じゃ、あまり大したニュースにならないから。
今回、海外組の19名に全くサプライズはなかった。
これは、前フリかな?
サプライズがないなら、先に漏らしても特に問題はないし。
これ考えようによっては、国内組でサプライズがあることの裏返しなのかもしれない。
そっちの方は、きっと徹底的に情報規制される。
つまり、協会とマスコミの持ちつ持たれつさ。

香川落選も、協会にはオリコミ済みかもしれないね。
「香川落選!」というだけで、おそらくスポーツ紙の一面を取れる。
香川には悪いが、メディア露出の観点に立てば意外と悪い話じゃない。
あとは、アディダスへのケアを入念にするだけだ。
アディダス契約の宇佐美、中島、武藤らを入れることでバランスをとるか、もしくは久保くんというアディダスの目玉をサプライズで入れることでバランスをとるか。
後者は可能性として99%ないと思うが、もし実現すりゃ、確実に久保くんフィーバーが起きる。
大谷フィーバーを凌駕できるかも?
ひょっとしたら、西野さんは「久保くんを考えてくれ」とお上から打診されてるかもね。
(502SO/s)
2018/5/17(木)12:41
 
☆関西人
最終選考A
予備登録35名リストはまだ不明だが、以下の海外19名の所属クラブには事前連絡が入っていた、と報道されている。

【GK】1名
川島
【SB】3名
長友
酒井宏
酒井高
【CB】1名
吉田
【ボランチ】2名
長谷部
井手口
【トップ下】2名
香川
柴崎
【右ウィング】3名
本田
久保
浅野
【左ウィング】4名
原口

宇佐美
中島
【センターFW】3名
大迫
岡崎
武藤

あぁ、森岡が外れてるね。
名門アンデルレヒトのI番を外すとは、日本も贅沢になったもんだ。
あと、堂安も入っていない。
今月末にあるトゥーロン国際のU21代表召集メンバーに堂安が外れてたから、てっきり彼はA代表にくるのかと思っていた。
あと、同じくオランダの小林祐希も外れている。
彼は欧州で守備的MFのレギュラーを務める稀少な選手であり、それに堂安と同じく稀少な左利き。
入れとくべきと思うけどなぁ。
ただ、ハリルはあまり彼を評価しなかったっぽい。
昨年10月のキリンチャレンジを見ると、小林はインサイドハーフながら少し引き気味のところでシンプルに球を捌く、ヤットみたいなプレーをしていた。
レジスタ、およびバランサーとして非常に効果的なプレーを連発してたんだが、ハリル目線ではデュエルや上下動の動きが物足りなかったんだろう。
もっと、井手口っぽい動きを期待してたのかも。
事実、小林はその10月以降からパッタリと代表召集されなくなったワケで。
基本、↑を見る限り、西野さんはハリル路線を継承するイメージか。

仮に35名のうち19名が海外組だとして、残り16名は国内組ということになる。
↑のポジション別構成が

GK→1
SB→3
CB→1
ボランチ→2
トップ下→2
右ウィング→3
左ウィング→4
センターFW→3

であることを考えると、バランスとして国内からの召集人数は

GK→3
SB→2
CB→4
ボランチ→3
トップ下→1
右ウィング→1
左ウィング→0
センターFW→2

ぐらいの配分だろうな、と。

具体的な予測をすると、

【GK】3
東口
西川
中村

【SB】2
車屋
遠藤航

【CB】4
槙野
昌子
森重
植田

【ボランチ】3
山口
三竿
大島

【トップ下】1
清武

【右ウィング】1
伊東純

【左ウィング】0
なし

【センターFW】2
杉本
小林悠

この無難な16名を入れると、もう定員ギリギリである。
これ、サプライズ枠を準備する余裕なさそうだわ〜。

もし堂安を入れたら伊東純を外すことになり、もし小林祐を入れたら大島か三竿を外すことになり、もし森岡を入れたら清武を外すことになる。
あれ?
清武、まだ復帰してないんじゃなかったっけ?
彼については香川や岡崎同様、協会は待つんだろうなぁ…。
清武と森岡の大きな格差は、清武がアディダスで、森岡がアンブロだということである。
香川、中島、武藤、宇佐美、酒井高。
欧州籍のアディダス組は、ほぼパーフェクトに予備登録に入ったようだ。
と考えれば、国内組も清武、槙野、植田、中村航あたりの予備登録入りは堅いだろう。
(502SO/s)
2018/5/16(水)8:37
 
☆若葉
海外組 今期終了
ラリーガ

10得点 アロイージ オーストラリア(欧州移民)
8得点 ネクナム イラン
5得点 乾 日本
3得点 ショジャエイ イラン
3得点 パクチュヨン 韓国
3得点 大久保 日本

28得点 ファルカオ 現役コロンビア代表
20得点 カルロスバッカ 現役コロンビア代表
13得点 ハメスロドリゲス コロンビア代表
今季
5得点 乾 日本
1得点 柴崎 日本

プレミアリーグ

20得点 ビドゥカ オーストラリア(欧州移民)
14得点 ソンフンミン 現役韓国代表
14得点 キューウェル オーストラリア(欧州移民)
11得点 ケーヒル オーストラリア(欧州移民)
8得点 キソンヨン 現役韓国代表
6得点 岡崎 日本
6得点 香川 日本
5得点 パクチソン 韓国

13得点 マネ 現役セネガル代表
12得点 ディウフ 現役セネガル代表
今季
6得点 岡崎 日本
2得点 吉田 日本
トッテナムCB サンチェス 現役コロンビア代表
ウエストハムCB クヤテ 現役セネガル代表

セリエA

10得点(4PK)中田 日本
8得点 ブレシアーノ オーストラリア(欧州移民)
7得点 俊輔 日本
7得点 森本 日本
6得点 本田 日本
5得点 長友 日本

18得点 カルロスバッカ 現役コロンビア代表
16得点 ケイタ 現役セネガル代表
11得点 クアドラード現役コロンビア代表
11得点 ムリエル 現役コロンビア代表
11得点 サパタ 現役コロンビア代表
5得点 ジエリンスキ 現役ポーランド代表

ナポリCB クリバリ 現役セネガル代表
ミランCB サパタ 現役コロンビア代表
ユベントスGK シュチェスニー 現役ポーランド代表
サンプドリアLSB ベレシンスキ現役ポーランド代表

ブンデスリーガ

17得点 チャブンクン 韓国
16得点 ハシェミアン イラン
15得点 岡崎 日本
13得点 香川 日本
12得点 ソンフンミン 韓国
11得点 高原 日本

30得点 レバンドフスキ 得点王
11得点 ブワシュチコフスキ現役ポーランド代表
今季
8得点 武藤 日本
5得点 香川 日本
4得点 大迫 日本→降格
1得点 浅野 日本
0得点 伊藤達哉 日本→降格
0得点 鎌田 日本
0得点 長谷部 日本
0得点 酒井高 日本→降格

ドルトムントRSB ピシュチェク 現役ポーランド代表

リーグアン

12得点(4PK)パクチュヨン 韓国
10得点 クォンチャンフン 現役韓国代表
6得点 ソクヒョンジュン 現役韓国代表
5得点 松井大輔 日本
2得点 アンジョンファン 韓国

25得点 ムサ 現役セネガル代表 得点王
21得点 ファルカオ 現役コロンビア代表
10得点 グロシツキ 現役ポーランド代表
今季
10得点 クォンチャンフン 現役韓国代表
6得点 ソクヒョンジュン 現役韓国代表
0得点 酒井宏 日本

モナコCB グリク 現役ポーランド代表
ボルドーLSB サバリ 現役セネガル代表

ポルトガルリーガノス

10得点 中島翔哉 日本
10得点 ソクヒョンジュン 現役韓国代表
6得点 張呈棟 中国
5得点 田中順也 日本
2得点 相馬崇人 日本

25得点 ファルカオ 現役コロンビア代表
13得点 ハメスロドリゲス コロンビア代表
今季
10得点12アシスト 中島翔哉 日本

ロシアプレミアリーグ

13得点 アバコフ タジキスタン
11得点 カシモフ ウズベキスタン
9得点 サルダルアズムン 現役イラン代表
8得点 本田 日本
6得点 マミノフ ウズベキスタン
4得点 アフメドフ 現役ウズベキスタン代表

ウクライナプレミアリーグ

22得点 シャッキフ ウズベキスタン 得点王
21得点 アバコフ タジキスタン 得点王
6得点 トゥルスノフ 現役ウズベキスタン代表
1得点 デニソフ 現役ウズベキスタン代表

トルコスュペルリグ

10得点トロイージ オーストラリア(欧州移民)
9得点 キューウェル オーストラリア(欧州移民)
6得点 サンハリブ・マルキ シリア
5得点 ベヒッチ 現役オーストラリア代表
5得点 ジェディナク 現役オーストラリア代表
今季
0得点 長友 日本

ベルギージュピラープロリーグ

16得点 カヴェフレザエー 現役イラン代表
16得点 サンハリブ・マルキ シリア
13得点 森岡亮太 日本
12得点 ソルギヒョン 韓国
11得点 グーチャンネジャド現役イラン代表

25得点 カルロスバッカ コロンビア 得点王
22得点デオドルチク ポーランド得点王
今季
16得点 カヴェフレザエー 現役イラン代表
13得点 森岡亮太→プレーオフ含む
10得点 久保裕也→プレーオフ含む
6得点 豊川雄太→プレーオフ含む

エールディビジ

25得点 サンハリブ・マルキ シリア
21得点ジャハンバフシュ 現役イラン代表
20得点 グーチャンネジャド現役イラン代表
16得点 ハーフナー 日本
10得点 アマド シンガポール
今季
21得点 ジャハンバフシュ イラン 得点王
9得点 堂安律 日本
1得点 小林祐希 日本

スイススーパーリーグ

13点チッパーフィールド豪州(欧州移民)
9得点 久保裕也 日本
8得点 ユリッチ 現役オーストラリア代表
6得点 ビドシッチ 現役オーストラリア代表
3得点 柿谷曜一朗 日本

16得点 ムサ 現役セネガル代表

ギリシャスーパーリーグ

17得点 アンサリファルド 現役イラン代表
3得点 ショジャエイ 現役イラン代表
1得点 ハジサフィ 現役イラン代表
1得点 ネイサンバーンズ オーストラリア
0得点 梶山 日本

オーストリアブンデスリーガ

12得点 ファンヒチャン 現役韓国代表
11得点 南野拓実 日本
5得点 奥川雅也 日本
1得点 三都主アレサンドロ 日本
0得点 宮本恒靖 日本

20得点 スレイマン・サネ セネガル 得点王

ポーランドエクストラクラサ

7得点 森岡亮太 日本
7得点 赤星貴文 日本
4得点 松井大輔 日本
1得点 加藤恒平 日本
0得点 薫方卓 中国

20得点 デオドルチク現役ポーランド代表
18得点 レバンドフスキ 現役ポーランド代表

チャンピオンズリーグ通算

23点シャッキフ ウズベキスタン ディナモキエフ
13点ソンフンミン 韓国 レバークーゼン トッテナム
5点 パクチソン 韓国 psv マンチェスターU
4点 香川 日本 ドルトムント
4点アリダエイ イラン ヘルタ
3点本田 日本 CSKAモスクワ
2点俊輔 日本 セルティック
2点 マハダビキア イラン ハンブルガーsv
1点岡崎 日本 レスター

ラリーガ
プレミアリーグ
セリエA
ブンデスリーガ
リーグアン
CL通算で10得点する
日本人選手出現を期待しています。
(SO-03G/d)
2018/5/16(水)3:04
 
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