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☆関西人
和のテイスト
柴崎にせよ宇佐美にせよ、ホント良い素材なんだけど欧州で通用するかはまた別の話で、そこは和風味の素材をちゃんと欧州がうまく料理できるのか、という意味もある。
偉そうなこと言わせてもらえば、和のテイストって欧州より絶対に繊細じゃん?
甘い、辛い、苦い、とか分かりやすい原色的な味ではなく、もっと中間色的というか淡色的というか、凄く微妙な味わいがあるワケよ。
日本人にしか分からないワビサビ、というか。
同じ東アジアでも、中国なんかはやたら油脂を多く使うし、朝鮮なんかはやたら唐辛子を多く使うし、どっちかというとパンチある強い味が多い。
でも日本だけは東アジアでもかなり独特の立ち位置にあり、さほどパンチない味も良しとされるワケよ。
私は、こういうデリケートな和のテイストってホント大好きなんだけどね。
「スシ〜、テンプ〜ラ」とか言ってる欧米人には、理解できるか怪しいと思うが…。

ちなみに、「世界三大料理」とはフランス料理、中華料理、トルコ料理なんだそうだ。
そこに、日本料理は入っていない。
やはりフランス、中華、トルコと比べるとパンチがないのかもしれないなぁ。
たとえばフランス料理。
これはソースが命とされている。
当然、様々なバリエーションのソースが存在するワケね。
あんなの、どう見ても素人が作れそうもないシロモノ。
作るの難しそう。
難しいという点では和食も同じなんだが、しかしひとつ大きく異なるポイントは、和食の構造はソース中心ではなく素材中心であるということ。

たとえば、刺身。
これは魚を生のまま切って醤油つけて食うだけで、素材を加熱すらしてない。
あと、蕎麦や素麺。
あれは茹でた麺をツユにつけて食うだけで、イタリアのパスタとはだいぶニュアンスが違う。
あとうどんの名産地・讃岐にいくと、「生醤油うどん」といって茹でたうどんにただ醤油をかけるだけの食べ方がある。
そんなの旨いのか?と思うが、これが旨いから不思議である。
あと、鍋もそうだ。
たとえば水炊きなんて、肉やら野菜やらを鍋にぶちこんで煮るだけじゃん。
あんなシンプルな作り方なのに、ちゃんと美味しい。
あと、すき焼きも関東ではワリシタを使うと思うけど、関西じゃワリシタを使わず、調味料は砂糖と醤油ぐらいである。
なのに、ちゃんと美味しくでき上がる。
不思議だよなぁ。
和食とは、つくづくシンプルの極みである。

柴崎も宇佐美も、素材を中心とする和の世界では生きる。
しかし、欧州はまた価値観が少し違う厨房かと。
まずソースで素材を支配し、料理にひとつの調和を図る。
ここでいうソースとは、すわなち戦術。
まずはソースが前提ゆえ、素材にはそのソースに風味を殺されないだけのパンチの強さが求められてると思う。
そこがポイント。
そもそも和の素材って、パンチ効いたの少ないから。
というか、和の素材の良さってパンチじゃないじゃん。
しかしそこを不満に思ったところで、今の代表監督もフランス在住の人だぞ?
当然、ソースにこだわる人だと思う。
ザックはイタリア在住の人だったが、彼は日本に来てワサビにハマったという。
常にマイワサビを持ち歩き、何の料理にでもワサビを使ってたらしい。
一見日本通に見えて、思いっきりワサビの使い方間違えてるよね?
彼もまた欧州人ゆえ、スパイシーでパンチ効いたのが欲しかったんだろう。

この問題は結構根が深いと思うし、一朝一夕に何かが解決するとは思えない。
今後も、「日本では活躍したのに欧州で全然ダメ」という選手は絶えないと思う。
それらは全て「日本はレベルが低いんだ」という一言で片付けられちゃうんだけど、私はちょっと違うかな、と思ってね。
(502SO/s)
2017/4/26(水)12:14
 
☆関西人
柴崎は大丈夫なのか?
↓にも書いたが、柴崎岳が今夏テネリフェ退団の見込みと報じられている。
と言いつつ、普通に契約更新するかもしれないけどね。

まず柴崎が特殊だったのは、僅か半年間という極めて短い契約を結んでいたことだ。
なぜこんな契約になったかって、それは柴崎側の意思だろう。
クラブ側とすれば、仮に半年後に出ていかれたら移籍金も何も手元に残らないワケで、あまりおいしくない契約である。

元々、柴崎にとってテネリフェは本命ではなかった。
確か、当初は一部のラスパルマスと契約寸前までいってたんじゃなかったっけ?
ところが何があったか知らんが急転直下破談になり、そこでようやく二部のテネリフェという名前が出てきた。
移籍市場が閉まるギリギリ直前での出来事。
完全移籍ながら、契約期間は夏までの半年間。
これは夏の時点で、再び柴崎は移籍金ゼロのバリュープライス物件になることを指す。
この契約は、完全に柴崎サイドが主導権を握ったと見るべきだろう。
テネリフェが一部昇格すれば普通に契約更新をすればよし、もし昇格ならなければ普通に退団すればよし。
ちなみに、今テネリフェの順位は3位。
これは自動昇格圏内ではなく、プレーオフに回らなくてはならない。
「やっぱ退団かな…」と柴崎サイドが考えてることは想像に難くない。

あるいは、半年前にラスパルマスと既に密約があった可能性もある。
「今冬はカネの都合で契約できんが、夏には必ず獲る。それまでの半年間、待ってくれんか?」
と言われてたかも。
ちなみに、今ラスパルマスは13位。
二部降格はない。
果たして柴崎がラスパルマス狙いかは知らんが、テネリフェとの短い契約から見て、長いこと二部にいるつもりがないのは明白だろう。
しかし、それを早いうちからテネリフェに悟られると色々まずい。
出ていくと判明した選手が監督から干されるのは、もはやサッカー界の「あるある」である。
ヘタすりゃ、今回の報道で柴崎は干されるかもなぁ…。

仮に彼が最初から「半年間いるだけ」という意識だったとして、その意識が最初チームに全く溶け込めなかったひとつの要因かもね。
「俺はずっとこのクラブに残るから、みんなで団結して一部昇格目指そうぜ!」なんて熱く語るキャラには到底思えんし。
つーか、クールの極みでしょ。
私は、テネリフェがプレーオフに回って柴崎がそこで活躍、見事一部昇格に導き、来季はテネリフェの中心選手としてリーガでプレーする、というのも悪くないシナリオだと思うけど。
つーか今の状態だと、たとえ移籍金ゼロでも他のクラブからオファーくるか怪しいじゃん?
クラブワールドカップでの活躍のインパクトは、さすがに半年も経つと薄れてるよ。

あとひとつ、一番最悪のシナリオがあるとすりゃ、それは日本帰国である。
これは代理人(ロベルト)の想定には多分ないはずだし、もしそうなれば、明らかに本人の意思。
清武のように家族の問題ならまだしも、彼は独身、家族を言い訳にはできない。
あと「セレッソが心配」と帰ってきた山口の例もあるが、見た感じ、鹿島は全く心配なさそうだぞ。
もちろん、彼が「なんかスペインは水が合わんな」と考えてることは否定できない。
しかしそれならそれで、欧州にはスペイン以外にもたくさんリーグがあるんだし、一回ロベルトとよく話し合ったらイイと思う。
この半年がただ彼のお試し期間で、あっさりクーリングオフってのもねぇ…。

本来なら柴崎は、ハリル代表においてもキーマンの一人のはず。
なぜって、先日のUAE・タイ戦召集を見る限り、パスに特化したスペシャリストは清武ひとりだったから。
あとはハイブリッド系選手ばかり。
まさかパサーのスペシャリストを清武ひとりにするとは思えんし、せめてあとひとり、ハリルは誰かを入れたいと思ってるはずである。
そのへん、柴崎・大島あたりが候補者じゃないかな、と私は思うのね。
仮に柴崎が大島と競合するとして、もし柴崎が夏以降も欧州に残るなら、そしてそのクラブでスタメン取れるなら、ハリル的に査定1UPだろう。
なんのかんの言いながら、ハリルは海外組贔屓だから。

とにかく、柴崎にとってこの夏の決断こそがワールドカップに出るか出ないかのターニングポイントになる。
くれぐれも、後悔のないように選択してほしい。
(502SO/s)
2017/4/24(月)17:27
 
☆関西人
天才
続きね。

どんなに埋もれようとも、なぜか目を離せないのが宇佐美という選手のスペシャルなところである。
普通の選手なら、ドイツに渡っても大した活躍をしなければメディアが取り上げることはないし、我々も関心をもつことはない。
だけど、宇佐美に対しては常にディスったりしつつ、なぜか無視することができないのが不思議なところだ。

多分、それは彼が「天才少年」上がりだからだと思う。
プロデビューしてから注目された存在ではなく、中学の頃からもう「ガンバに凄いのがいる」という噂は十分サッカー界に知れ渡っていた。
「西の宇佐美、東の原口」というフレーズもあったね。
あれから十余年、まさかこの二人が代表でのポジションが競合するとは…。
「西の宇佐美、東の原口」は、今でいうなら「バルサの久保、レアルの中井」だろうか。
この二人も十年後、何らかの因縁が出てくるのかもしれない。

やはり中学の時点で「天才」と騒がれる類いの選手は、浅田真央の例じゃないが、仮にその後順調じゃなくとも注目は続くものである。
「天才」ゆえ、ずっと期待も続く。
たまたま今はうまいこといってないけど、そのうち復活するよ、だって彼は「天才」なんだから、という見方をついついしてしまう。
そう見られてしまう側とすりゃ、かなり辛いだろうね。
今まで、何人もの元「天才少年」たちが芽の出ないまま、やがて朽ちていった。
その多くのパターンは、靭帯をやるなどの怪我である。
ただ宇佐美の場合は幸いなことに、大して大きな怪我をしていない。
だからまだまだやれるだろ、と私は依然期待を捨てられんわ。

いわゆる「天才子役」として幼少の頃に持て囃された役者が、成人してみると期待外れだったことも結構ある。
安達祐実なんてそうだな(笑)。
芦田愛菜は、今後どうなるかまだ分からないけど。
しかし男子部門でいうと、これが結構「当たり」が多い。
池松壮亮、染谷将太、濱田岳、三浦春馬、神木隆之介、小栗旬あたりも子役出身だよね。
基本、演技力はさすがという役者が多い。
中でも子役時期の評価が突出してたのが、私は柳楽優弥だと思う。
なんせ、カンヌ映画祭最優秀主演男優賞を史上最年少(中学生)で受賞した人物である。
日本人では史上唯一の受賞。
でも、この勲章がやがて彼には過剰な重荷になり、その後順調なキャリアを積むことができなかった。
彼は過去を振り返り、こう言っている。
「僕は十代で才能という言葉が大嫌いになりました」
天才と持て囃されて天狗になり、仕事はなくなり、自殺未遂騒動を起こし、激太りし、バイト生活の日々…。
転落人生の典型みたいな人だが、しかし結婚して子供ができたのを機に見事復活。
最近はCMでもよく見かけるようになった。
以前、話題になってた彼の主演作「ディストラクションベイビーズ」観たけど、やっぱコイツ天才だな〜、と思ったよ。
ひたすら柳楽優弥が暴力を振るうだけの物語だが、キャラ設定は「ザワールドイズマイン」のモンちゃんをイメージしてもらえば話は早いかな?
ワクワクしながら人を殴る狂気の「目」がマジで怖い…。

柳楽くんを見てると、真の「天才」ってそう簡単には才能が朽ちないんだな、と思う。
確かカンヌ受賞の時には彼の「目」が絶賛されてたけど、あれから十余年を経て「ディストラクションベイビーズ」でもまた、同じく「目」を絶賛されている。
「目」で全てを表現するって、おそらく多くの役者には真似できない芸当。
彼は中学生の時からそれをやっていて、今は「目」だけで狂気のモンスターを表現できるまでになっている。
宇佐美を見てると、そういう柳楽くんと全く同じ天才のニュアンスを感じるのは私だけ?
柳楽くんでいうところの「目」、宇佐美の場合は彼独特のドリブル、独特のリズム感がそれに該当する。
あればかりは、真似しようとしてもなかなか真似できるもんじゃないよね。
完全に日本人とはかけ離れた、ラテンのリズムだもん。
ラテンの宇佐美が対極のゲルマンでプレーすること自体、なんかズレてるのかもしれないけど。
「東の原口」がゲルマンでブレイクしたなら、敢えて「西の宇佐美」は逆張りでラテンに行ってほしかった気もするわ。

宇佐美も柳楽くん同様、まだ若いけど人生の天国と地獄を見てるワケよね。
バイオリズムの上下動がハンパない。
私は、逆にそれが彼の財産になることを期待してるよ。
地獄から生還した奴って、なんか独特の強さがあるから。
「東の原口」はドイツで徹底した肉体改造を施し、意外にもゲルマン型のハードワーカーとしてブレイクした。
「西の宇佐美」も、そっちの道を辿ろうというのか?
いや、私は敢えて原点回帰で突き進んでいってほしい。
柳楽くんの「目」みたいなものとして。
宇佐美といえば、あの妖しいドリブルである。
日本人はおろか、ゲルマン人にも真似のできない彼独特の妖しさ。
そこを理解して使える監督とさえ出逢えれば、いずれ彼はもう一度覚醒すると思う。

一方、宇佐美と同じプラチナ世代・柴崎は、テネリフェとの半年契約を満了して退団する見込み、という報道が出ている。
契約更新しないのか?
彼も「天才」ではありつつ、理解者を得るには時間がかかるタイプかもしれん…。
(502SO/s)
2017/4/24(月)10:06
 
☆関西人
宇佐美は大丈夫なのか?
↓に、南野の代表起用について書いた。
しかし彼が代表に定着することは、裏を返すと定員の関係上、宇佐美あたりが外れることになる。
ハリルは、宇佐美について「私は彼を我慢して使っている。日本には彼のような才能は稀である」と暗に特別待遇を認めていた。
その「我慢」、果たしていつまで続くんだろうか?
宇佐美以外の才能が台頭してきている現状、そろそろハリルも決断を迫られてると思う。

つーか、何で宇佐美はアウクスブルクで活躍できないんだろうね。
以前のバイエルンと違って、降格圏のクラブだぞ?
宇佐美の技術はチーム内でも高い方だと思うし、練習で彼を毎日のように見てる監督がそこに気づいてないワケがない。
でも、監督はなかなか試合に出さない。
ここにきてようやく2試合連続スタメンに入ったが、しかし活躍するまでには至らなかった…。

以前、宇佐美は監督から「守備のフィジカルが十分じゃない」と言われたことを語っていた。
そうなのか。
要は、アウクスブルクじゃ武藤みたいなタイプの方が使いやすいワケね。
近年は宇佐美も自分の課題に真摯に向き合うキャラになってきてて、体脂肪率が高いと言われりゃ必死に食事制限してたし、守備意識が甘いと言われりゃ攻撃を犠牲にしても必死に最終ラインまで戻っていた。
だから今も、必死で筋トレ、肉体改造でもしてるんじゃないだろうか?
どんどん彼独特のしなやかさが失われて、負のスパイラルに陥る可能性も十分あるけど…。

彼という選手は、監督によって評価が大きく分かれる。
ハリルは評価してくれた。
一方、ザックなんかは彼を名指しで批判していた。
ザックが選手を名指し批判するなんて珍しいことである。
「2年前に宇佐美を初めて見た時はその才能に驚愕したが、彼は今でも全然変わってない。2年経っても全く成長してない」と。
当時は「奮起を促した愛の鞭」発言と紹介されたものの、その後構想から外れたところを見るに、やはり本気のダメ出しだったんだろう。

ガンバ生まれのガンバ育ち、「ガンバユース最高傑作」と名付けられた宇佐美。
ガンバでは確実に輝くが、そこから一歩外に出るとそうでもない、という状態が続いている。
ガンバって、そんなにも特殊な環境なんだろうか?
確かに、特殊かもしれない。
私が少し気になるのが、例のハーフタイム、ヤットのシャワーである。
ヤットのシャワーはあまりにも有名な話だけど、しかし実際に映像として見ると少し異様な光景だよ。
私が見たのは確か西野監督の時代、その映像はハーフタイムに西野さんが選手たちの前で後半の戦術指示をしてて、しばらくするとそこに全裸のヤットが奥から出てきて、喋ってる西野さんの前を横切ったんだ。
さすがにこれは西野さんも怒るかな?と思ったら、西野さんは何事もなかったように話を続けている。
周りの選手たちも、特に気にしてない様子。
彼らには「いつもの光景」なんだろうが、見てるこっちはドキドキするよ。
だって、仮にもサッカーチームという体育会系組織の中、監督が話をしてる時にシャワー浴びててそこに不参加、しかもシャワー終わると監督と選手の間を全裸で横切るって、普通なら考えられない。
「ヤットさんだから」という特別待遇なんだろうが、つくづく彼が欧州移籍しなくて良かったと思うよ。
仮にヨソであんなことをやってたら、才能があるなし以前に干さちゃうと思うから。
…あ、まさか宇佐美、ドイツでヤットと似たようなことやってるんじゃないだろうな?
思えば宇佐美のヤット信奉は有名な話だし、あながちあり得ないことでもないかも(笑)。

一昨日、ガンバ大阪は6-0という大勝をおさめた。
その6点のうち4点はガンバユース出身者の得点である。
中でも注目は、2ゴールした堂安律だ 。
AFC年間最優秀ユース選手賞に輝いた18歳。
今後、井手口や初瀬同様、楽しみな存在である。
宇佐美もぼやぼやしてると彼らに欧州ブレイクの先を越されてしまい、それこそ「ガンバユース最高傑作」の名が泣くことになってしまうかも。
宇佐美は、とりあえず今季いっぱいはアウクスブルクで辛抱するとして、その後は身の振り方を考えた方がイイ。
彼の場合、まずは理解者との出会いが重要だと思うから。

もちろん、今のアウクスブルクの監督が宇佐美に求めてるのは、大変ゴモットモな内容である。
でも、宇佐美がそれを真に受けて今さらゴリマッチョのハードワーカーになっても、 それはそれでどうなのかと。
なんつーか、宇佐美に「守備のフィジカル」を求めるのって、二輪車に対して四輪車になりなさい、と言ってるようなモノなんだよ。
そりゃまぁ、ムリヤリあとふたつ車輪をつけて四輪車にできなくもないだろうが、そんな大改造するぐらいなら最初から四輪車買えよ、って話である。
二輪車は二輪車で絶対四輪車じゃできない走りをできるんだから、そこは変に矯正しないでよ、と私は言いたい。
「ウチは二輪車欲しいんですけど」というクラブは探せば必ず欧州にあると思うし、宇佐美の代理人は誰だか知らんが、ひとつ今夏に動いてみてほしい。
このまま朽ちさせるには、宇佐美はあまりにも惜しい才能である。
(502SO/s)
2017/4/23(日)19:54
 
☆関西人
取るサイド、取らないサイド
最近、ずっと久保裕也の調子がイイ。
彼、今夏には有名クラブから声がかかり、さらにステップアップしていきそうな気もする。

しかし久保は、よく分からない選手だ。
それは手倉森ジャパンの時から思っていた。
よく考えたら、Jリーグにいた時は京都所属だからほとんど見てない。
逸材として名前は聞いてたものの、プレーを見たのは五輪代表が初めてだったかも。
その代表の中でも、最初のうち特徴が分かりにくかった。
浅野ほど俊足じゃなく、武蔵ほどズバ抜けた体躯があるワケじゃなく、南野ほど華麗なプレーをするワケでもない。
じゃ、久保の良さは何なのか?
大木武さんは、彼を評して
「今まで見てきた日本人選手の中で一番シュートが上手い」と語ったという。
シュートが上手いと誉められる選手は珍しいよね。
パスが上手いとか、ドリブルが上手いと誉められる選手なら結構いるけど。
確かに、彼はシュートが上手い気がする。
どっちの足が利き足なのか分からないほど左右をまんべんなく使うし、そのコントロールが良いし、また遠い位置から狙えるほどのパワーショットも打てる。
本質は、チャンスメイカーというよりストライカーだろう。
よく彼は風貌からして「サムライ」と言われてるが、まさに抜刀術みたく一撃で斬るかのようなシュートを打つタイプかと。
確か、彼は長州の出身。
なるほど、いかにも「志士」って感じがするよね(笑)。

基本、器用な選手だと思う。
敵DFを背負ってキープできるし、前を向いてドリブル突破もできるし、裏に抜けられるし、パスやセンタリングもできる。
だから前の方ならどこでもポジションは選ばないというか、別に右じゃなくても左でもイイだろう。
左は原口が固定と見る人も多いだろうが、あくまで今の原口はチャンスメイカーであり、さほど得点は期待できないようにも感じる(少し前までは予選4戦連続得点だったけど)。
少なくともクラブでは、ほとんど点を取ってないし。
とはいえ、原口の傑出した運動量は今の代表の安定に欠かせない。
で、改めて私のイメージの中に出てくるのが「原口セントラルMF起用」である。

たとえば、こんな感じ。

・・・大迫
久保・香川・清武
・原口・・山口
長友・・・・宏樹
・森重・・吉田
・・・川島

ほら、今後しばらく長谷部不在でしょ?
タイ戦の2ボランチは高徳+山口という新コンビで臨んだんだけど、高徳をそこで使うぐらいなら原口の方がまだマシじゃないかな、と。
相棒が山口でイイかはよく分からないけど。
で、なぜ原口を一列落としてまで久保を左に持ってきたかというと、それは右に清武を持っていきたかったから。
本来、清武の定位置はトップ下だが、今はたまたま香川が調子イイのでそこは譲るとして、清武がトップ下の次に活きるポジションは右サイドだと思うんだ。
彼はチーム屈指のクロスの名手。
その精度ある右足キックを活かすには、右足をアウトサイドに置いた右サイドなのよ。
実際、ロンドン五輪でも彼はトップ下じゃなく右サイドだったでしょ?

香川はプレースタイル的に、トップ下を任せても自ら後ろに下がってインサイドハーフっぽくなりがち。
つまり、流れで

・・・大迫
久保・☆☆・清武
・原口・・香川
長友・山口・宏樹
・森重・・吉田
・・・川島

こうなっちゃう。
その香川の空けた☆☆スペースに、大迫が下がるか、久保が侵入するか、清武が侵入するか、原口が上がるか、そこは臨機応変にやればイイ。
いっそ、流れで

・久保・・大迫
・・・清武
・原口・・香川
長友・山口・宏樹
・森重・・吉田
・・・川島

こう変形しても別に構わない。
これは、完全に久保シフトだね。
チームで最もシュート上手い選手が、最もシュート打ちやすい場所に動く。
これの守備バランスは微妙ながら、点を取りにいく短時間にはありだろう。
長谷部の長期離脱により、逆に色々可能性が出てくるわ。
…つーか、早いうちから原口をボランチ起用してたハリルは凄い人に思えてきた。

基本、ハリル代表のカギは左右WGである。
元々右サイドの本田がチーム最多得点者で、その彼が沈黙し始めると、今度は左サイドの原口が予選4戦連続得点。
その彼が沈黙し始めると、今度は新右サイドの久保が2戦連続得点。
面白いもんで、右が点を取る時は左が取らないし、左が点を取る時は右が取らない。
じゃ、敢えて「取らないサイド」をアシストに最も長けた清武にして、敢えて「取るサイド」をフィニッシュに最も長けた久保にしとけばイイじゃん、というだけのシンプルな考え方である。

あと、フィニッシュに長けた選手といえば、最近は南野も気になる。
ザルツブルクで二桁得点を取ってるんだろ?
それがスタメンならまだしも、出場は僅か十数試合、しかも多くが途中投入で二桁得点だというんだから、どんだけ決定力高いんだよ、という話さ。
こっちでいうなら、鈴木優磨みたいな感じ?
まず久保はスタメンとして、途中からジョーカーの南野を入れて「取るサイド」の鮮度を維持するというやり方もあるね。
本田は、敢えて「取らないサイド」のリザーブで使えばイイと思う。
(502SO/s)
2017/4/23(日)11:46
 
☆関西人
全否定
詳しいことはよく知らんけど、ガンバ大阪のサポーターが「ナチスSSをイメージさせる応援旗」を掲げたとのことで、ちょっとした問題になってるみたいだね。

そういや、少し前にもどこかのアイドルグループがナチス風の衣装を着たことで問題になっていた。
こういうの、よく「日本人って国際的な常識がないね〜」と言われる。
確かに、ナチスの匂いに対して欧米の人たちより鈍感なのは間違いないと思う。
あっちと違い、ユダヤ系があまり我々の身近にはいないから。
本場ドイツでは反ナチ法があり、↑の表現をすれば違法として逮捕されるかも。
そこでは「表現の自由」とか一般論を語っても負けちゃうワケよ。
日本では、あまりピンとこない話だと思う。
だから「ケンシロウよりラオウがカッコいい」「ルークスカイウォーカーよりダースベイダーがカッコいい」みたいな感覚で、時に「ナチスはカッコいい」というノリも出てきてしまう。
実際、ナチスのロゴデザインや軍服ってカッコいいんだけどね。
たとえば、皆さんは「ヒューゴ・ボス」ってブランドを知ってる?
今ではドイツを代表する一流ファッションブランドだが、元を辿ればナチスの軍服デザイン担当である。
反ナチの人は、やはりヒューゴ・ボスを着ないんだろうか?

前にも書いたと思うが、かつて私は大学のゼミでヒトラー研究を専攻してたのね。
そのゼミの初日、冒頭で先生が言った言葉は今でもよく覚えている。

「皆さんは、ナチスを悪だということを既に常識として知っています。
だから、今後皆さんは『ナチスは悪』という結論ありきでディスカッションしてしまうでしょう。
そんな『弁護士のいない裁判』で、犯罪の真実が見えてくるワケがありません。
よって、今日から皆さんには『ナチスは悪』という先入観を捨ててほしいんです。
そうしなければ、ナチスのやったことは全部悪いことになり、本来なら評価すべき業績まで悪いことにされてしまいます。
それは我々が一番やってはならないこと、思い込みによる歴史の歪曲になります」

…誤解のないように。別に先生はナチス信奉者じゃないから(笑)。
今はこの先生、ちょっと偉い人になってます。
私は今でもこの先生の言葉が胸に染みていて、大人になってからも何か物事を考える時に必ず↑の言葉を支えにしている。
そうなんだ。
我々は、ナチスに対して最初から【ナチス=悪】という先入観から入るがゆえ、あまり深いところまで考えないんだよね。
いわゆる思考停止ってやつ。
そうやって考えないまま【ナチス=悪】という結論だけをインプットしてるからこそ、逆に何かのキッカケで「SSのロゴ、イケてるんじゃね?」と簡単に反転する人たちが出てきてしまうワケよ。
おそらく今回の騒ぎの張本人たちは政治的ポリシーがあって旗を掲げたワケじゃなく、単にパロディというかノリの類いでやったとしか思えない。
「何だよ、冗談すら通じねえのかよ?」と感じているかもしれん。
よく似た話として、日本の旭日旗をスタジアム応援席で掲げると韓国人が異常に荒れるという現象があるでしょ?
「日本は過去の歴史を美化にしようとしている!」
「ふざけんな!旭日旗とナチスのハーケンクロイツを一緒にすんな!もっと歴史を勉強しろ!」
という、お決まりのやり取り…。

ナチスだけでなく日本の帝国陸軍・海軍もそうなんだが、どちらも純度100%の悪ではないさ。
その正確なパーセンテージまではよく分からんにせよ、どちらにも必ず何%かの善が含まれてる。
敢えて、その善の部分までを強引に否定しなくてもイイと思う。
ナチスは悪だからって、そのナチスが作ったアウトバーンは「悪のシンボル」としてブッ壊した方がイイのか?
私は、ちゃんと悪い部分と悪くない部分を分けて考えるべきだと思うけどね。
その悪くない部分を評価した時、「コイツは歴史修正主義者だ!歴史を正しく学んでいない!」とヒステリックに反応する人たちは、なんか見てて悲しくなる…。

私は、今回のガンバの騒ぎなんてホント良い機会だと思うけどね。
こういう「何が悪なのか」を考える、またとないチャンスとして。
今週、どのメディアを見ても
「SSロゴを掲げることは国際社会のタブー。それを分かってない人間は救いようがない」
みたいな薄っぺらい論旨しか書いていない。
おいおい、単に国際的タブーだからやっちゃダメなのか?
ユダヤ人に対する気遣いとして、やっちゃダメなのか?
じゃ聞くけど、旭日旗とSS旗の違いは何なの?
やはり、スタジアムで旭日旗を掲げてるサポも摘発し、韓国人の為にも出入り禁止にした方がイイのか?

…あ、誤解のないように。
決して私は、SS旗を掲げた人たちを肯定してるワケじゃないんだから。
ただ、彼らを否定する人たちは「なぜダメなのか」をキチンと考えてほしい。
言っちゃ悪いが、考えもせず空気で彼らをバッシングしてる人たちばかりに見えるんだよ。
私が一番嫌いなのは、ロクに考えもせずに「全否定」する人たちである。
そういう人たちは目に見える結果だけを捉え、結果がダメなら全てまるごとダメだと結論づける。
たとえば、ザックがW杯で予選敗退したら、ザックのやったことを「全否定」する。
ジーコが予選敗退したら、ジーコのやったことを「全否定」する。
そうやって「全否定」ばかりしてりゃ、日本は4年ごとに白紙に戻してゼロから再スタートするばかりさ。
積み上げも何もあったもんじゃないね。
繰り返し書くが、この世に純度100%の悪なんてそうそうないんだよ。
必ずや、どこかに何%かの善が含まれている。
思考停止をしてただ結論だけを受け取ってりゃ、その善の存在に気づくことすらないだろう。
悪と善は、ちゃんと分けて考えるべきだ。
こういう事件が発覚したからって、じゃガンバ大阪は悪で、ガンバサポは悪か?
違うだろ。
何でもかんでも大雑把にまとめて考えるクセは、ひとまずやめてほしい。
(502SO/s)
2017/4/23(日)1:14
 
☆関西人
狭き門
↓にハーフナーのことを書いていて、ふと思ったことがある。
仮にハーフナーの使い方がセンターFWだとして、そのセンターFWとは23名枠の中で一体何人に割り当てられるんだろうか?
一回、各ポジションごとの定員数を整理しておかねばなるまい。

ハリル代表のメンバー表は、協会HPのリストを見ると
GK3名
DF8名
MF8名
FW8名
の合計27名という構成になっている。
…27名?
4名オーバーじゃん。
本大会を想定した23名にするには、あと4名を減らさなきゃ。
GK3枠は常識的に触れないとして、まずは妥当にDF・MF・FWから1名ずつ減らし、あと残る1名減は便宜上、MF枠に受け持ってもらおうか。
で、
GK3名
DF7名
MF6名
FW7名
という設定にしておく。

【GK定員3名】
川島・西川・東口・林
→募集3名に対して候補者4名
(競争率1,33倍)
※1名脱落

【DF定員7名】
(CB候補者)吉田・森重・槙野・昌子・植田
(SB候補者)長友・酒井宏・酒井高・太田
・遠藤航
→募集7名に対して候補者10名
(競争率1,42倍)
※3名脱落

【MF定員6名】
(トップ下候補者)香川・清武・倉田・高萩
(ボランチ候補者)長谷部・山口・今野・小林祐・永木・柴崎・大島・井手口
→募集6名に対して候補者12名
(競争率2,00倍)
※6名脱落

【FW定員7名】
(センターFW候補者)大迫・岡崎・武藤・浅野・金崎・ハーフナー
(ウィング候補者)本田・原口・久保・小林悠・宇佐美・乾・南野・斎藤
→募集7名に対して候補者14名
(競争率2,00倍)
※7名脱落

こうして見ると、23名枠に入るのはムチャクチャ狭き門である。
↑では鈴木優磨など未召集の若手有望株を敢えて外してるんだが、もし彼らを入れると脱落者数はさらに増えることになってしまう。
MFとFWに至っては競争率が2,00倍、つまり今いる候補者だけでも2人に1人は脱落してしまう計算になるんだから。
これ、今後に新戦力が入る隙間なんてあるんだろうか?

じゃ、今度はGK3・DF7・MF6・FW7という定員数を厳守し、ムリヤリ↑のメンバーの人数を調整してみよう。

【GK定員3名】
川島・西川・東口

→林落選

【DF定員7名】
(CB)吉田・森重・槙野・昌子
(SB)長友・酒井宏・酒井高

→植田・太田・遠藤航落選

【MF定員6名】
(トップ下)香川・清武・倉田
(ボランチ)長谷部・山口・今野

→高萩・小林祐・永木・柴崎・大島・井手口落選

【FW定員7名】
(センターFW)大迫・岡崎・浅野
(ウィング)本田・原口・久保・宇佐美

→武藤・金崎・ハーフナー・小林悠・乾・南野・斎藤落選

「なんで本田と宇佐美を残すんだよ!」というツッコミはやめてね。
これは私の価値観によるセレクトじゃなく、あくまで「現時点ハリルの評価が高そうな選手」を上から順に抜粋しただけなんだから。
もちろん、夏以降はこの序列も変わってるだろう。
しかし、落選組がやたら豪華でモッタイナイでしょ?
武藤や南野や小林祐や井手口あたり、私は今後のゴボウ抜きを期待してるんだけどね。

それにしても、つくづく思った。
これ、↑のリスト内に名前のない若手が今後序列に食い込むのは相当シンドイわ…。
つーか、実質ムリじゃね?
(502SO/s)
2017/4/21(金)0:04
 
☆関西人
ハーフナー
個人的に、最近ちょっと気になっているのがハーフナーマイクである。

先日のニュースで、彼がオランダリーグで通算50ゴールを突破したことが報道されていた。
地味に凄くない?
確か彼がオランダに渡ったのは5年ほど前だったワケで、一時期ホサれてたのに5年で50点は快挙だと思う。
国内でやってた時と合わせると、ゆうに通算得点は100点を超えてるらしい。
コイツ、ホント地味だけどコツコツと仕事してるんだな?
オランダ5年で50得点という評価、比べるなら代表エース級の大迫がブンデス4年で通算20得点未満ということを考えて、ハーフナーのゴール数は頑張ってる方だと思う。
…いや、分かるよ。オランダとブンデスじゃ比較にならないことぐらいは。
そうは言っても、腐ってもオランダはオランダ。ロッベンやらスナイデルやらファンペルシやら凄い才能を続々と輩出してきたリーグである。
今いる日本人有望FWがオランダに行けば誰でもゴールを量産できるかって、私はそれほど甘くないレベルだと思うんだ。

じゃ、ハーフナーをぜひ代表に、と言いたいワケでもない。
今まで彼には散々期待してきて、ものの見事にその期待を裏切り続けてくれた歴史の積み重ねってやつがあるからね。
そりゃ、不運もあったと思う。
彼が代表召集されてた頃の攻撃の中軸は本田で、その絶対的リーダーが空中戦やロングボールをあまり好まなかったから。
どっちかというとFWには「鳥カゴ」をできる足下の技術の高さ、あとは瞬時に呼吸を合わせて裏に抜けられるスピードとセンスを求めていた。
ハーフナーは、そういうタイプじゃない。
本田は、足下の技術がある大迫ですら相性はよくなく、当時の相性No1は柿谷だったかと。
あぁ、まさにハーフナーと真逆のタイプだわ…。

しかし、そんなハーフナーに朗報。
ここにきて、その本田が代表で急速に存在感を失いつつあります(笑)。
と書くと、まるで本田とハーフナーが不仲のようだが、実はそんなことない。
確か、本田の経営するクラブにハーフナーの実弟が入ってるし、マジで仲が悪けりゃそんなこと絶対しないでしょ。
それに、本田は昨年に「ハーフナーの高さは必要」という珍しい発言をしてるし。
なのに、世間からほとんどハーフナー待望論が湧かないという哀しさ…。
もう、年齢も29歳だからな。
しかし、仮に30歳であっても身長194cmという無類の高さは決して失われることがない。
セットプレーのたびにいちいち吉田が上がっていく今の日本の課題を思うと、身長190cm級のFWは一人ぐらい欲しいな、と思うよ。

日本も贅沢になったもんだね。
ひと昔前なら、海外の血脈というだけで「ぜひ日本代表に!」という話になったもんだ。
しかし今じゃ、割とそういう選手に対してもファンはフラットに見るようになってきている。
二重国籍だった高徳は、早くから日本を選択して代表にうまいこと定着した一方、トッテナムユースのI番・サイゴダードは、久保建英らの陰に隠れてか今のところ待望論はあまり出ていない。
わざわざ帰化までしてくれたエスクデロに至っては、ず〜っと放置されたままである(笑)。
もはや帰化や二重国籍は、ブランドになっていないんだろう。
ちゃんと結果を出さなきゃ、代表に呼ばれるワケではない。

ちょっとややこしいが、ハーフナーは父親も母親も揃ってオランダ出身であり、血として彼の日本人要素はゼロである。
ただし、日本生まれの日本育ち。
ようするに肉体は完全に欧州人、精神は完全に日本人、というスペックさ。
そうそう、父親のディドはもちろん日本でも有名だが、実は母親もオランダでは有名な陸上選手だったというので、その肉体の資質はもともと凄いスケールがあるのかと。
単にデカイだけの男じゃない。
前線にも「デュエル」を求めるハリルなら、ハーフナーって意外に面白い素材だと思うぞ?
課題はタテのスピードと守備力だろうが、少なくとも彼のキャラは大迫のように周りをうまいこと生かす戦術的FWではなく、もっと純粋に点取り屋だと思う。
でなきゃ、オランダで50得点は取れないって。
で、ハリルはセンターFWにポストプレーを求めてるのか、それとも点取り屋を求めてるのか、そこの基準次第では今後ハーフナー召集もあり得る話だと思うんだ。

まぁ、いまだ私の中で【大迫>ハーフナー】は揺るがないけどね。
(502SO/s)
2017/4/19(水)20:54
 
☆関西人
浅田真央
ちょっと古い話題になるが、浅田真央の引退について少し書いておきたい。
引退と言っても、別にスケートをやめるワケじゃないらしい。
今後はプロとしてアイスショーで滑るのを本職とするらしいので、引退というよりは「プロ転向」という方が正しいだろう。
変な話、フィギュアスケートとは【アマチュア(競技)>プロ(興行)】という世界。

結局、浅田真央は五輪金メダルを獲れなかったということだ。
ある意味、荒川静香や伊藤みどりよりも結果を残せなかった選手、ということになるのかもしれない。
でも、フィギュア選手としての人気は史上最高だったのは間違いないよな。
今後も彼女は日本女子フィギュアの象徴、レジェンドとして語り継がれていくだろう。
なぜ、彼女はここまでに別格となったのか?
敗者でありながら、なぜここまで皆から愛されたのか?
私は、確実にメディアの力だと思う。
メディアが、彼女を聖少女として祭り上げたんだよ。

彼女が注目されたのは、まだ中学生だった2004年ぐらいからだろうか。
Jrの大会を立て続けに優勝し、天才少女としてトリノ五輪の金メダル獲得を期待された。
残念ながら規定年齢に満たないとして五輪出場はならず、結果的にトリノは荒川静香が金メダル獲得したことで丸くおさまったんだけど。
いや、正直いうと荒川静香の優勝は当時としてサプライズだった。
どっちかというと、国民の注目は「世界で唯一4回転を跳べる選手」安藤美姫に集まってたんだよね。
一番の期待は安藤美姫、ベテランゆえ安定してるのは荒川静香、将来が楽しみな浅田真央、というのが当時の日本女子フィギュア界の構図だったと思う。
ところが、予想外に安藤はメディアから嫌われてしまったんだ。
どうやら、態度が悪かったらしい。
当時、安藤もまだ女子高生ゆえ無理もない話だが、過度のプレッシャーでかなりイライラしてたみたい。
で、メディアと険悪な関係になったんだよね。
そういう面白くない状況にあった取材記者たちにとって、当時何よりも癒しになったのが、他でもなく浅田真央の存在だったらしいのよ。
警戒心なく無邪気な中学生だった彼女は、どんな取材記者たちにも愛想よく対応してオヤジたちをメロメロにしてたらしい(笑)。
メディア内の安藤人気急降下に反比例して、浅田人気はウナギ上り、記者は誰もが真央ちゃんのことを大好きになったという。

もちろん真央ちゃんは意図してたワケじゃないだろうが、こうしてメディアを味方につけると間違いなく好循環が生まれるもんさ。
私は、今までメディアが彼女を悪く書いたのを見たことがない。
たとえ氷上で不甲斐ない敗れ方をしようが、メディアには「美しき敗者」として必ず彼女を擁護するニュアンスがあった。
もはや浅田真央とは、皇室と並んで絶対不可侵の聖域だったのかもしれない。
たとえばの話、彼女の姉である舞さんが毎晩クラブ通いをしてビッチ化してた過去(ちょうどトリノ五輪の頃かと)をカミングアウトしてたが、そういうネタをメディアが掴んでなかったはずは絶対ないんだよ。
なのに、実際は本人がカミングアウトするまでメディアが報じることはなかった。
想像するに、聖少女・浅田真央の周囲を汚したくなかったんだろう。
それは彼女のご両親に対しても同様で、皆さんもご存じの通り、真央ちゃんのお父さんもお母さんも元は「夜のお仕事」をしていた人である。
このへん、ゲスなメディアは普通なら面白おかしく報道したりしそうなもんだが、実際はネットを除くと誰もそのことを騒ぎたてたりなどしなかった。
それどころか、病気で急逝したお母さんを聖母マリアのごとく神聖化してたよな?
これぞ、メディア究極の「忖度」である。

いやね、私はこういうのをネガティブに捉えてるワケじゃ決してないのよ。
というか、日本にもひとつやふたつぐらい、こういう不可侵のファンタジーがあっても別にイイと思わない?
重箱の隅をつついて「ほら、汚れが見つかりましたよ!」と全てを白日の下に晒すのが報道の使命・正義ではないと思うし、ぶっちゃけ、そっとしておいてもイイことって実際あると思うんだよね。
真央ちゃんを競技以外のことで色々取材して暴いて、それが一体誰トクだというのか。
彼女は今、26歳だという。
お年頃ゆえ、さすがに処女ではないはずだし、誰かしらお相手もいると思う。
でも、不自然なほどメディアは彼女をそっとしてるよね。
さすが、真央ちゃんに対してはみんな優しいんだ。
全て、彼女の人徳からこうなってるんだと思うけど…。

サッカー界で、浅田真央なみに「忖度」ある選手が私はカズだと思う。
彼も真央ちゃん同様、家族に後ろめたさがある人なんだが(実父に逮捕歴あり)、みんなそのことを分かっていながら決してそこをクローズアップしない。
あと、本人の不倫問題ね。
今まで彼の不倫は軽く触れられてきたものの、これが不思議なほど炎上しない。
みんな、カズに対しては甘いというか、優しいんだよね。
ベッキーでさえ、あんな扱いになったのに。
50歳になっても現役を続けるミスターストイック、そんな国民的英雄が不倫してたら、せっかくメディアがここまで作り上げたストイック幻想が台無しになっちゃうからなぁ。
ここまで彼は、4戦連続先発している。
これも横浜FCの「忖度」だよ。
変な話、こういうのは彼の実力だけではない。
むしろ実力以上に彼の人徳が周りをそうさせてるんだと思うし、ある意味、人徳も彼の実力の一部なんだと思う。

じゃ、100%あり得ない話にせよ、もしカズと浅田真央が不倫をしてたらメディアは報じるだろうか?
やはり「忖度」として、そっとするだろうか(笑)?
(502SO/s)
2017/4/19(水)10:18
 
☆関西人
攻殻機動隊
最近、ハリウッド映画の「攻殻機動隊」がかなり話題になっている。
私は「攻殻」ファンなので見にいきたいと思ってたが、既に見た人の評判があまりにも悪いので今は思案中である…。

「攻殻機動隊」が何かを知らん人の為に説明をすると、もともとは80年代、士郎正宗という漫画家が描いた同人誌系のSFコミックである。
当時として、漫画オタクしか知らないようなマイナー作品だったと思う。
ところが90年代半ばから、急にこの作品が注目されるようになってきた。
それは他でもなく、アニメ界の大物・押井守がこれを「ゴーストインザシェル」として映画化したからである。
また驚いたことに、その映画が米ビルボードのビデオランキング1位を獲得し、付け加えるとスピルバーグやジェームズキャメロンから絶賛されたんだ。
で、なかば逆輸入みたいな形で日本でも人気に火がついたワケね。

私も今から20年ほど前に初めて「ゴーストインザシェル」を見たんだが、その時の衝撃は今でもよく覚えてる。
まさに「何じゃコレ?」だった。
なんせ、当時はネットもケータイも普及がまだまだという時代。
そんな時代に、人々の脳がスマホ化してネットワークで繋がってる世界観とか、テロリスト=ハッカーというサイバーテロの世界観とか、そりゃネットが進化した21世紀の今だからこそ多少は理解できるものの、少なくとも20年前の時点では何のことやらさっぱり分からなかったよ。
ネットがまだ世に普及してなかった80年代、早くもこういうサイバーな近未来社会を予見していた士郎正宗って凄くない?
彼に限らず、押井守も大友克洋も宮崎駿も庵野秀明もそうなんだが、80〜90年代のサブカルチャーコンテンツは、21世紀の今になってようやく意味を理解できるという類いのモノが極めて多い。
先見性があるというか、ある意味「早すぎた作品」が多いのかと。
なんせハリウッドですら、「攻殻」実写化まで20年以上かかってるんだし…。

ひょっとしたら手塚治虫の時代からそうなのかもしれんが、日本ではサブカルのクリエイターがまず未来のビジョンを予見し、そのイメージを指針にして企業人たちが後追いをしてきた流れがあるんだろう。
そうやって、日本のテクノロジーはここまで進化してきたワケで。
未来のビジョンを予見したサブカルのクリエイターとして、たとえば高橋陽一先生なんかもそれに該当するはず。
日本サッカー暗黒期の80年代に、高橋先生は翼くん率いる日本代表の世界大会優勝を躊躇なく描いている。
当時「しょせん漫画の中のファンタジー」と馬鹿馬鹿しく捉えた人も多かっただろうが、その約10年後、現実の日本代表(黄金世代)がWユースで準優勝したんだからね?
「キャプ翼」というサブカルがまずは架空世界に理想ビジョンを示し、現実世界の子供たちがそのビジョンに引っ張られていったワケだ。
王様ペレのインパクト(日本で引退試合開催)をもってしても啓蒙されなかった日本の子供たちが、なぜか少年ジャンプ「キャプ翼」には思いっきり啓蒙された。
いや、日本だけじゃないよ?
今欧州で活躍してる選手たちの中にも、少年時代「キャプ翼」にハマった人たちはかなり多くいると聞く。
さすがは、ジャパニーズサブカルチャー。
ヘタすりゃ、ハリウッドに匹敵するほどに世界中の子供たちへの影響力があるんじゃないか?
そこは、日本人として誇りに思ってイイことだと思う。
日本にはスカーレットヨハンソンみたいな女優はいないけど、その代わりと言っちゃなんだが、草薙素子はいるんだから…。

今上映中の「攻殻機動隊」は大コケしそうなので(製作費120億円は絶対に回収できまい)、おそらく続編はないはずさ。
しかしハリウッドも正直ネタが枯渇してるらしいので、それなりにジャパニーズサブカルチャーの映画化の話は今後も続くと思う。
たとえば「AKIRA」「エヴァ」「ナウシカ」なんかはまだまだ狙い目だし、他にも「ザワールドイズマイン」「ARMS」「バナナフィッシュ」「モンスター」「ベルセルク」など、実写化したら面白そうなネタはまだまだ日本にたくさんある。
…あ、「キャプ翼」の実写化だけはやめてね(笑)。
このてのやつは実写に適さないコンテンツだし、「実写化」するよりはまず「現実化」してほしいのよ。
大空翼がバルサで活躍するストーリーなんて、現実に久保建英くんや中井卓大くんが出てきた今となっては、決してファンタジーの域ではなくなった話なんだから。
そのうち、「キャプ翼」はノンフィクションになるべき物語なんだと思う。
(502SO/s)
2017/4/17(月)23:50
 
☆関西人
関東vs関西
続きね。

今週、私は仕事の関係で数日間に渡って、東京での研修合宿に参加してたのね。
研修参加者は30名ほど、北は北海道から南は九州まで。
大阪からは私を含めて3名。
案の定、研修中には「大阪ってお好み焼きを白いご飯で食べるの?」という話題にもなったよ(笑)。
このての機会の「あるある」だが、私たちは大阪から来た人間というだけで、常に「ボケ・ツッコミ」を求められてしまう。
大体の人たちは私の前だとトークの中に必ずボケを挿入してきて、こっちのツッコミをやたら待ってるし。
マジ面倒くさいな〜と思うんだが、これは関西人なら背負わなきゃならない宿命みたいなモノなんだろうか…。
一応、サービスでノリツッコミのひとつぐらいは披露するけどさ。

よく、「大阪ってファッション派手なんだよね?」とも言われる。
確かに、東京の人たちを見てるとコンサバでシックなスタイルが多いな、と思う。
土壌で言えば、関西が織田信長+豊臣秀吉の安土桃山文化、関東は徳川家康の江戸文化、といったところか。
安土桃山文化は、とにかく織田信長という人が派手好きだったらしい。
彼が着てたという装束を見ると、ビビッドな色使いで超カッコイイ。
イタリアンな感じかな。
また秀吉がその派手さを忠実に受け継ぎ、ビビッドな大阪文化の基礎を創ったワケね。

一方、江戸の文化は徳川家康が創ったワケじゃなく、彼のあとの将軍たちと老中たちが200年以上をかけて形にしたんだと思う。
徳川幕府は絶対的権力に見えて、実は財政が厳しかった。
で、割と考え方は緊縮財政だったんだよね。
事実、「贅沢禁止令」を何度も発令している。
武士(公務員)は貧乏が多かった一方、意外と町人(ビジネスマン)はカネを持っていた。
で、町人たちは「贅沢禁止令」に引っ掛からないようにして贅沢をしていた。
たとえば、表向きは地味に見えるけど実はとても高い素材の着物とか、また見えない裏地部分に凝ったりとか、そういうのが「粋」でカッコイイ、という江戸独特の美学が生まれたワケよ。
こういう美学、今の東京にもあるんじゃない?
ド派手なのは野暮で恥ずかしい、と。
むしろパッと見は地味だけど、よ〜く見ると実はディテールが凝ってる、みたいなのが一番カッコイイんだよ、と。
色使いも、原色よりは黒・白・紺・グレーあたりが今なお「粋」とされている。

私は思うんだ。
もし織田信長が本能寺の変で死ななければ、江戸の文化が日本のスタンダードにはならなかっただろう、と。
あのド派手な安土桃山文化がその後も長く続き、我々日本人の感性、美学も全く違うモノになってたかもしれない。
なんせ信長は黒人を自分の側近に据えたほどの人だし、あるいは徳川のように鎖国などせず、もっと早いうちから国際社会にコミットしてた可能性も否定できんわな…。

基本、現代日本人は渋好みの体質になっている。
これは関東文化の全国浸透だと思う。
関東は江戸時代はおろか、鎌倉時代から既に渋いスタイルだったし。
FWよりMFに才能が集まるのも、単に体格の問題でそうなるというだけではない。
やっぱ、点を決める前のアシストみたいな渋い部分にシンパシーを感じるワケね。
さらには、そのアシストのもうひとつ前段階の部分、起点のパスに渋さを感じてボランチが誰より注目される時代。
こうして注目ポジションが後ろに下がってくると、いずれは最終列のCBにまで到達するかな?
…いや、私としてはむしろ、いまや副将扱いとなりつつある、センターFWに頑張ってほしいんだが。
たとえば今の日本代表は、将棋でいうと

・・・・と金(歩)
飛車・・金将・・角行
・・銀将・・桂馬
香車・・・・・・香車
・・歩・・・・歩
・・・・王将

っぽい配置でしょ?
現時点、右サイドの本田が累計でチーム最多ゴール、最近はそこに久保が入ったが彼もまた連続ゴールを決めている。
飛車角は、あくまでもサイドなんだ。

逆に、

・・飛車・・角行
香車・・・・・・桂馬
・・金将・・銀将
歩・・歩・・歩・・歩
・・・・王将

こういうのはダメなの?
合理性の鬼・織田信長なら、絶対こういう布陣を敷いてくる気がするんだけど。
これぞ奇襲フォーメーション、桶狭間の戦いさ。
ちょっと野暮でダサい?
いやいや、安土桃山風、つまり関西風ですよ。
関西人は、一番目立つフロントを強化する。
ファッション的にいうと、インナーとボトムはユニクロで、でも上着だけはドルチェ&ガッバーナの新作、とかね(笑)。
織田信長は別に関西人じゃないけど(尾張だよね)、安土城を拠点にしたことからして実質の関西人と解釈して良し。
彼は、最前列に最も資金を注ぎ込んだ鉄砲隊を配置して、当時最強とされた武田軍を撃破した人だ。
仮に彼が現代でサッカーの監督やるなら、間違いなく中盤より最前列センターをバージョンアップしてくることだろう。

私は、もし織田信長が本能寺の変で死ななければ、日本のフットボール輸入はもっと早く、今ごろFIFAランキング20位以内に入ってたんじゃないかとさえ思う。
やはり憎むべきは、明智光秀か?
いや、それより豊臣家が大阪夏の陣で敗れたのがマズイ。
あの時点で、日本の渋好みの道が決定されたんだ。
何よりあそこで勝ってさえいれば、今回私はわざわざ研修合宿で東京なんかに行くことなく、首都・大阪で悠然と合宿参加していただろうに…(笑)。

さて、明日は大阪ダービーですな。
ここは変に渋好みじゃなく、ド派手なエンターテイメントを期待しています。
(502SO/s)
2017/4/14(金)23:31
 
☆関西人
粉もん
私が好きなドラマのひとつにテレビ東京「孤独のグルメ」があり、今週からシーズン6が始まったんだよね。
新シーズンの第1回は、大阪編だった。
おそらく松重さん演じる井之頭五郎は関東の人という設定だと思うが、今回は敢えて【お好み焼き+白いご飯+味噌汁】という「お好み焼き定食」に挑戦してくれていた(笑)。
この「お好み焼き定食」、おそらく関東の人たちに抵抗あるんだよね。
実際、「炭水化物+炭水化物はありえね〜!」と他県の人たちから繰り返し言われてきたわ。
あのね、関西の人間は【お好み焼き+白いご飯】だけじゃなく、【焼きそば+白いご飯】や【うどん+白いご飯】もやりますよ?
…ひとつ誤解してもらっちゃ困るんだけど、全ての関西人がそういう食べ方を実践してるワケじゃないんだ。
ただ、そういう食べ方を許容している土壌、というだけの話で…。

私も昔から関西の粉もん(炭水化物)文化が不思議で一度調べたことがあるんだが、どうやら起源は江戸時代からみたい。
江戸時代の大阪には「天下の台所」と呼ばれるだけの物流センター機能があり、全国各地の農作物、海産物、工業製品などは一回全部大阪に集約されるシステムになってたっぽい。
当時の物流の中心はてっきり最大都市の江戸だと思っていたが、そうじゃなく、江戸に流れる物資も全て大阪から流される仕組み。
変な話、目ぼしい物資はまず関西が抜き取り、残ったのを江戸に流してたというニュアンス。
江戸はうどんより蕎麦が主流になったのも、多分そういう前提があったんだと思う。
一方、関西圏を含む西日本は小麦中心の文化が定着した。
大阪のたこ焼き、広島のお好み焼き、讃岐うどん、京風うどん、神戸のパン、九州ラーメン。
西日本の食文化は、もはや小麦粉抜きに語ることができない。

で、そこから大阪に【炭水化物+炭水化物】の食文化が成立したのは、何より「商人の町」だったからだと思う。
日本全国の物流、問屋機能を一手に引き受ける町として、そりゃ間違いなく商人たちは忙しかったはずなのよ。
昼間、ゆっくり飯を食う暇なんてあるワケがない。
タイムイズマネー、食事は早く、安く、それでいて腹もちがよく、効率よくエネルギーになるランチが好ましい。
そこから生み出されたのが、【炭水化物+炭水化物】という画期的なアイデアだ。
たとえば、【うどん+白いご飯】。
関西風のうどんは、関東のうどん・蕎麦と違って汁が薄味である。
つまりこれは「お吸い物」として利用できるし、たっぷりダシを含んだ具の油揚げはオカズにもなる。
じゃ、白いご飯つけてもOKじゃね?となるワケさ。
価格は安上がりで、なおかつ満腹感も得られる。
言ってみりゃ、白いご飯は「これは食事です」という目印なのよ。
お好み焼きひとつ、焼きそばひとつでは「食事」か「ビールのアテ」かハッキリしないが、そこに白いご飯さえつければ「本日の昼食は済ませました」という明確な確証が得られる。
なかなか商人らしく、合理的で賢い発想じゃん?

思えば大阪にお笑い文化が発達したのも、発想は食事と同じ、ここが「商人の町」だからである。
大阪の商人たちは商談のスキルのひとつとして、ユーモアやジョークを磨いていった。
笑いをとることは、商売において最も合理的な手段だからね。
関西圏以外の人にはなかなか理解されないことだが、関西文化の大部分は大阪が「商人の町」であるがゆえの合理性、すなわちビジネス精神に根付いてるんだよ。
セレッソ大阪で考えてみて。
このクラブなんて、いかにも「 天下の台所」だと思わない?
西澤・大久保・香川・乾・清武・柿谷・南野・山口などなど、生え抜きから非生え抜きまでチームの中核選手をどんどん海外輸出してる。
じゃ、育てて売って儲けるビジネスモデルなのかと思いきや、一方で安く売った選手を高く買い戻すという、ビジネスとは正反対のワケ分からんこともしている。
どうやら、守銭奴ではないみたい。
「儲かりまっか?」「ボチボチでんな」的な、実にフワッとした掴みどころのないビジネスである。
損して得をとる、何より看板を守る、これはこれで大阪商人なりの計算かもしれない。
事実、清武にせよ山口にせよ、あの状況で国内の他クラブに行かれようもんならダメージは相当だったはずさ。
たとえば清武は、「セレッソに帰りたい」と言って戻ってきた。
決して彼は、このチームの生え抜きじゃないよ?
そんな彼がセレッソ名指しで帰国を決断したのは、これはこれで実に大阪のクラブっぽい話である。

ここにきて、香川が再ブレイクしてきてるよね。
私は、香川の強みは何より関西人っぽさだと思う。
よく聞く話として、彼はうどんが大好物なんでしょ?
毎日食べてもOK、ってほどのうどん狂らしい。
そこが、いかにも関西人っぽいのよ。
↑にも書いた通り、関西人にとってうどんは万能食である。
ダシはお吸い物になり、油揚げなど具はオカズになり、炭水化物で即エネルギーに変換可能、価格は安く、白いご飯をつければ定食としても成立する。
この万能性、まさにサッカー選手としての香川真司のキャラを表してると思わないか?
そう、香川とはうどんのようなプレーヤーなのさ。
彼独特の、主食か副菜かよく分からない掴みどころのなさ。
トップ下、インサイドハーフ、1,5列目、サイドアタッカー、いまだ彼のベスポジはどこなのかよく分からんほどだし。
私は、白いご飯をつけてOKのタイプと見るよ。
彼はうどん。その本質は小麦粉。
つまり欧州人の主食、パンと同じ小麦粉でできた食材ゆえ、意外と向こうでもウケるんだね。
…いやいや、誤解をしちゃいけない。
変に向こうで活躍してるがゆえ、代表で日本に帰ってきた時の彼に、皆さんは「牛肉、ステーキ」みたいな欧州食っぽいプレーを期待しがちでしょ?
違うんだよ。
彼は肉じゃなくて、炭水化物なのさ。
そこを理解しない限り、「香川って代表になるとダメだよな?」と同じ議論を永遠に繰り返すことになってしまうんだ。
(502SO/s)
2017/4/14(金)18:15
 
☆関西人
主人公
4月から始まったNHK朝ドラで、主演・有村架純が役作りの為、体重を5kg増量したことが話題になっていた。
若手女優がダイエットをしてるのはよく聞く話だが、その逆、敢えて太るのは割と珍しい話。
そういや、ハリウッドでは美人女優シャーリーズセロンが体重13kg増量して実在の殺人鬼を演じ、アカデミー主演女優賞に輝いたこともあったっけ…。
日本では昨年、映画「怒り」で宮崎あおいが体重7kg増量したことが話題に。
「怒り」は観たけど、宮崎さんは風俗で働いて廃人寸前にまで堕ちた幸薄い女を演じてて、ビジュアルは宮崎あおい史上最悪ともいうべきブサイクさだった。
敢えて醜くなる、彼女の役者根性には感服したね…。

最近私は思うんだが、女優というのは時に兼ね備えた美しさが演技の足枷になることもあるよな、と。
映画でもドラマでも、ヒロインのキャラ設定って非モテ系の女子というパターンが多いじゃない?
ブスとは言わんまでも、多くの映画・ドラマのヒロインは役柄が圧倒的に「普通の人」である。
なのに女優さんって大体は突出した美貌を誇る人なので、どう演じても普通の人には見えなかったりするもんさ。
ヘタな女優は、大体そうである。
逆に優れた女優は、きちんと普通の人になれるし、ブスにもなれる。
きちんと自分の魅力を殺して、きちんと自分を作品に合わせられるんだよ。
自分の美貌、自分の魅力を思う存分出したいなら、モデルやグラビアアイドルやAV女優になった方がイイだろう。
だけど、役者はそういうのと少し違うと思う。

宮崎あおい、満島ひかり、池脇千鶴、二階堂ふみ、このへんは地が美人なのに、イケてないブス役をやらせるとうまい女優である。
今人気の広瀬すずあたりはまだその域にないものの、前述の「怒り」の中では体当たりのレイプシーン(これが予想外に長い尺だった…)がある汚れ役にチャレンジしており、実は今後アイドル枠におさまらない女優になっていくのかもしれない。
普通アイドルというのは、最初のうち自身の魅力をふんだんに発揮できるCMタレントとして露出し、お茶の間の人気を獲得していくもんさ。
そこまでは、よくある話。
しかし問題はそこからで、注目されたことで誰か有名な映画監督から作品出演のオファーがきたとしよう。
まだキャリアのない若手ゆえ、そこではヒロインじゃなく脇役、大して可愛くもない引き立て役かもしれない。
案外、アイドルってそこでつまずくんだよね。
自分の可愛さを存分に発揮した、自分中心の作品なら何とかなるにせよ、作品を構成するパーツとしての役柄を与えられると途端に使い物にならなくなってしまう、とか。

割と可哀想なのが、キムタクみたいなタイプである。
彼は昔から、「どんな役を演じてもキムタク」と揶揄されている。
最近はヒーロー役じゃない普通の人の役もやってはいるが、それでもスター・キムタクのオーラを消すことがなかなかできない役者なので、あまり脇役のオファーがないよね。
その点でいうと、草なぎ君や稲垣君の方が役者としてはまだ使いやすそう。
サッカーでも、その点は同じこと。
たとえばチームの攻撃の核として使えば(守備をあまりさせなければ)力を発揮するのに、フォアザチームでハードワークをしいられるポジションだと、完全に消えてしまう選手というのはたまにいる。

本来、背番号Iを与えられた選手なんてそっち系だよね。
じゃ、今JリーグでIを与えられてる選手をざっと挙げてみようか。

浦和…柏木
FC東京…梶山
川崎…大島
磐田…俊輔
ガンバ…倉田
セレッソ…山口

あれ?
いつの間にか地味な顔ぶれになってるな?
見た感じ、今はボランチにIが多い時代か…。
よく走り、守備にも貢献するタイプ。
ちなみに代表のIは、香川である。
その香川にしても、先代の俊輔とはタイプが全然違う。
彼はどっちかっつーと、セレッソで森島から受け継いだエースナンバーGのイメージかな?
代表でIを背負ってるがゆえ、多くの人は彼が主役系のキャラだと勘違いしがちなんだが、かつて森島がそうだったように彼の本質はそっち系ではない。
であるがゆえに、代表でプレーする彼を見て物足りなさを感じる人は多いと思うんだ。
I番=司令塔=主人公という、ひと昔前の先入観がいまだ世間にはあるから…。

その香川が、ここにきてブンデスにおける評価をぐいぐい上げてきている。
昨日ドルトムントはバイエルンに大敗したが、この試合はコンディションの問題で香川不在。
逆に「香川さえいれば…」という追い風が吹いてると思う。
しかしドルトムントにおいても、彼は主人公キャラというワケではない。
というか、イマドキの良いチームってのは、敢えて主人公を明確に設定していないところが多いのかと。
また↑の「怒り」に話を戻すが、この作品は主人公が誰なのかよく分からない作りになっている。
渡辺謙、妻夫木聡、綾野剛、松山ケンイチ、森山未來、宮崎あおい、広瀬すず、池脇千鶴、高畑充希。
それこそ主役クラスの役者ばかりがズラリと並んでいて、ただし、うまいこと全員が融合してひとつの群像劇になってるんだよね。
これぞ代表だな、と思ったわ。

もともと香川は、器用なタイプだ。
主役も張れるが、脇に回って引き立て役もうまくこなせる。
綾野剛タイプ?
いやいや、日本代表のIを背負うならキムタクのようなタイプであってほしい、なんてのは時代に逆行する考え方だろう。
ゆえにミランでIを背負う本田、時代は向かい風となりつつある…。
(502SO/s)
2017/4/9(日)13:25
 
☆関西人
忖度
最近、【忖度(そんたく)】という言葉が世間で流行っている。
例の森友学園問題で一躍注目を集めた言葉だね。
実はサッカー界にも「あぁ、これは明らかに忖度だな」と思わされる事態が先日に起きていた。
それは、FC東京の久保建英くんに対する扱いである。

昨年、久保くんがJ3の試合に出てJリーグ史上最年少出場記録を更新したのは皆さんもご存じだろう。
そして今年、FC東京は彼にJリーグ史上最年少得点記録を更新させようとしているようだ。
今のところ、最年少記録は森本貴幸の15歳11ヶ月と28日がトップ。
そして今、久保くんは15歳10ヶ月に入っている。
だから記録を更新する為には、できれば今月のうちに(遅くとも来月下旬までには)得点をしておきたいんだ。
久保くんは日本サッカー界の至宝として、史上初の「協会管理下選手」に指定されているという。
つまり今のFC東京は、お上から久保くんを預かっている立場。
ゆえに、FC東京⇒協会の忖度が生じるワケね。
何としても、久保くんの史上最年少得点記録を樹立させねばなるまい。

で、先日のJ3鹿児島ユナイテッド戦に久保くんが先発した。
FC東京として、ここは狙い所だっただろう。
完全に「久保シフト」をとった。
チームはU23だが、オーバーエイジで前田遼一や梶山という場違いなスター選手が出ている。
さらにSBには小川諒也を据えるという贅沢さ。
もはや、J3のレベルじゃないよね。
で、久保くんはこの試合でチーム最多のシュート4本を打ったという。
いかに周りが、意識して彼にパスを集めていたかということだろう。
結局、無得点に終わったが…。
試合も1-2で負け。
ここまでお膳立てしてもらって結果を出せなかった久保くんは、試合後「周りにすがっていてはいけない」とコメントしている。
コイツ、自分でよく分かってるんだな?
いかに自分が特別扱いされた存在で、周りが自分に点を取らせるのを最優先にしてくれてたかということを。

まぁ、FC東京がここまで力を入れてるんだし、心配せんでも久保くんは最年少得点記録を近いうち更新するだろう。
いかにパスを集めてくれたとはいえ、並の15歳じゃシュート4本を打つところにさえたどり着けんよ。
やはり、彼は非凡である。
できればもう少し身体のサイズは欲しいが(身長170cm)、今15歳、まだ大きくなることも期待できるかと。

日本サッカー界にとって、こういう忖度をしてくれるFC東京のようなクラブは実にありがたい。
思えば、昔からそうだ。
FC東京には、昔から日本代表の人材バンクみたいなニュアンスがある。
民間クラブとはいえ、所在地が協会お膝元の東京だけに忖度は他クラブよりあるんだろう。
協会肝いりの人材、たとえば昔なら平山相太、今なら中島翔哉や室屋成、そして何より久保建英を預かっている。
今代表入りしてる選手は森重・丸山・林ぐらいだが、昔から長友・太田・徳永・茂庭・加地・今野・高橋秀人など守備の人材における協会貢献度はかなり高かった。
今後は、橋本拳あたりが入ってきそうだし。
一方、スピードスターのイメージもある。
古くは石川直宏、少し前なら武藤嘉紀、今なら永井謙佑か。
後ろはフィジカルが強く、前はスピードがあるということで欧州的なモダンイメージ。
だから4231をいち早く採り入れたのも、確かここだったよね。
歴代監督には原博実、大熊清、城福浩、コーチには霜田正浩など、確かにここも協会色が強い。
そりゃ、忖度もあって当然か…。
変な話、FC東京を見てれば日本サッカー協会のガイドラインが見えてくるワケね。

今のFC東京に協会が与えたミッションは、至宝・久保くんを2020年、東京五輪に間に合わせることだろう。
それまでにはスペインに戻ってる気もするが、戻すまでには万全に仕上げておきたい。
これは、日本サッカー協会のバルサに対する忖度さ。
なんせ、日本協会とスペイン協会はパートナーシップ協定を締結してるワケで。
ましてや今のJリーグ副理事長の原博実は、バルサ大好きだから。
早く久保くんをJ1に上げてほしくてヤキモキしてると思うよ?
FC東京の原さんに対する忖度、あるでしょうね。
(502SO/s)
2017/4/5(水)13:54
 
☆関西人
SBは大丈夫なのか?
じゃ、今度はSBね。

今、代表のSB常連は主に3人。
長友、酒井宏、酒井高だ。
普通23人召集する場合は右に2人、左に2人、合計4人が呼ばれるもんだが、そういう意味では槙野が左SBのバックアップに入るのかと。
しかし、私は槙野は特殊な位置付けだと思う。
なぜなら、彼はSBであるとともにCBのバックアップでもあるから。
こういうSB・CB兼任タイプ、普通のチームならよく「守備オプション」として使われるよね。
たとえば左SBの長友には高さがないから、最終ラインの高さを補完する為に【長友→槙野】という交替カードを切るとか。
でも、実際ハリルがそういう采配をしたことってあったっけ?
私の記憶では、ない。
もともとSBって大きなトラブルがない限り、滅多に代えないんだよ。
というか、槙野は守備固め要員にされるほど、SBとしての守備力にハリルの信頼があるか怪しい。
先日のUAE戦だって、あれはオマル封じの為に左サイドは守備を万全にする必要があった試合だが、ハリルは長友を起用したワケよね。
守備を固める為に、敢えて槙野を使うなんて発想はなかったワケさ。
もし、あのUAE戦で長友が負傷していたとしよう。
その場合、槙野が交替で入っていたのか?
いや、おそらくそういう時の交替は高徳だっただろう。
右の宏樹が負傷した場合も同じで、おそらく交替は高徳になる。
要は、サイドって長友とW酒井の3人で十分に回せるのよ。
槙野に出番が回ってくるのは、長友と宏樹がタテ続けに負傷するほどの緊急事態ぐらいだと思う。

じゃ、槙野はCBの方が本命?
いや、それも怪しい。
たとえばUAE戦やタイ戦、吉田と森重のどちらかが負傷した場合、槙野は交替CBとして入ってたと思う?
私は、その場合だと昌子が入る可能性の方が高かったと思うよ。
吉田も森重も両方負傷する事態になって、ようやく槙野に出番がくる感じかな。
要は、槙野ってSB4番手、さらにCB4番手、という序列の低い位置付けになってるんじゃない?
気の毒だけど。
そもそも、槙野って本当に必要なリザーブかい?
SBでもCBでも4番手というビミョーな立ち位置なら、むしろオプションとしてジョーカー的な資質を持った選手の方がベンチ要員としてはイイんじゃないかな。
たとえばSB4番手なら、いっそ藤春のように50m走5秒8という韋駄天タイプをジョーカーでベンチに置いておいた方が戦術的価値はあると思う。
「藤春なんて使えんだろ」と思うかもしれんが、もともとSB4番手なんてほとんど出番ないんだし、安定した駒よりむしろ飛び道具がイイんだよ。
槙野は、飛び道具、ジョーカーというよりはユーティリティの駒でしょ?
…あ、練習の紅白戦にはユーティリティな駒がいると便利なのかな。

あるいは、今の出場機会が少ないSB4番手なら、敢えて将来に向けた投資枠として若手に渡してもイイかもしれん。
長友も今30歳。
早く後継者を見つけた方がイイ。
たとえばFC東京の室屋、鹿島の伊東、横浜の松原、ガンバの初瀬などなど。
4番手がプレーできるのは練習の紅白戦ぐらいかもしれんが、それだけでも若い彼らには価値ある経験になると思う。
CBの植田にしても、代表の試合には出てないけど、召集自体は良い経験になってると思うから。

で、一番の問題は4番手じゃなく、1〜3番手の長友とW酒井だ。
彼らの中で、どういう序列があるのかはまだ分からない。
ただひとつ確かなのは、宏樹が右オンリーで、長友と高徳は左右両方できるってこと。
私は、右の宏樹は先発固定でイイと思う。
なぜって、彼は3人の中で唯一高さがあるから。
サイドとはいえDF、最終ラインに高さは大事な要素である。
で、長友と高徳のうち、どちらかが左の先発、どちらかが左右兼任のリザーブでイイだろう。
今はまだ、長友の方が安定感で一枚上かな。
でも私は、このまま長友がインテルに残るなら、いずれ高徳との力関係は逆転すると思うよ。
それならそれで、別にイイかなと思うけど。
今の長友のストロングポイントは何より経験値の高さであり、リザーブとして宏樹も高徳もまとめて面倒見るに相応しい立ち位置なんだし…。

思うに、長友の今後の鍵を握るのは平愛梨かもしれない。
彼女は料理上手で性格も良い好人物と報じられてるものの、そういうのとはまた別にして、良い嫁でもサゲマン、ってパターンもあるんだよね。
たとえば、名前忘れたけど柔道の井上康生の嫁で、デスブログで有名になった人。
平さんって、なんとなくあの人と同じ匂いがするんだよなぁ…。
できれば、平さんにはブログでサッカーのこと、あまり触れてほしくないと思う。
(502SO/s)
2017/4/2(日)22:55
 
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