manuscript paper

過去ログ41 2010/8/22 11:25


思考停止になっていると疑われる。案外自身は凝り固まっていないと思っているのだけれど、あの件についてはどうも考えが変わらない、感覚も変わらない。本当に困る。今、目前で見ていない、距離的な現実があることに助かっている。
って僕は何故に執着心が強いのか。

自分と他人は違うから、自分のポリシーを押し付けてはならないけれど、知っているけれど、それしか僕を正当化できる方法がなかったから。自身の醜い嫉妬心をモラルという一般論で覆い隠したに過ぎない。人間は感情で生きるもの。感情は時に自身のモラルさえ曲げてしまうのだから、他人のモラルなんて何の効力も無い。

思考の整理が出来ない。文章が一貫していない。書きたかったことが途中ですり替わる、脱線する。能力が低下している。

ああ、そうだ、とある事に対する思考の事を考えていたんだ。
こんなに年月が経過しているのに客観的に考えられない。不思議だ。或る意味馬鹿馬鹿しい奇跡だ。
喜劇だ。滑稽だ。

まあ、周りの評価はそれでもいい。その程度なら幾らでも反論できる。


感情と自身のモラルが相反しているという現実に不安定感を感じて毎日を過ごす。仕事ならまあ『仕事だから』とかって正当化できるのだが。これだけはどうしても、いつまでも消化不良のまま、不快であり、時々その感情が高ぶって同時に不快指数も上がるのだ。やりきれない思いが不快だ。

結局大切な思い出なんて形で上手く収まらず、マグマの様に、静かで奥底にあるも強いという、厄介な感情が残る(いや、日常的に顔を覗かせているから、僕が奥底に押しやろうとしていても、実際は浅い所に位置しているのが正しいのかもしれない)。

本質的には厄介なのではないが、今、既婚者として生活を送っている自身のモラルに反していて自責の念に駆られる。自分勝手に。

もう少し経験を積めばスッキリできる時が来るのだろうか。それなら心理学の本とかでも読み漁ってやるのだが。

こんな事書き込んでいるうちに浮き上がった感情は沈んで治まったみたいだから、もうこれでこの文は終わり。
2010/8/22 11:25


思考停止になっていると疑われる。案外自身は凝り固まっていないと思っているのだけれど、あの件についてはどうも考えが変わらない、感覚も変わらない。本当に困る。今、目前で見ていない、距離的な現実があることに助かっている。
って僕は何故に執着心が強いのか。

自分と他人は違うから、自分のポリシーを押し付けてはならないけれど、知っているけれど、それしか僕を正当化できる方法がなかったから。自身の醜い嫉妬心をモラルという一般論で覆い隠したに過ぎない。人間は感情で生きるもの。感情は時に自身のモラルさえ曲げてしまうのだから、他人のモラルなんて何の効力も無い。

思考の整理が出来ない。文章が一貫していない。書きたかったことが途中ですり替わる、脱線する。能力が低下している。

ああ、そうだ、とある事に対する思考の事を考えていたんだ。
こんなに年月が経過しているのに客観的に考えられない。不思議だ。或る意味馬鹿馬鹿しい奇跡だ。
喜劇だ。滑稽だ。

まあ、周りの評価はそれでもいい。その程度なら幾らでも反論できる。


感情と自身のモラルが相反しているという現実に不安定感を感じて毎日を過ごす。仕事ならまあ『仕事だから』とかって正当化できるのだが。これだけはどうしても、いつまでも消化不良のまま、不快であり、時々その感情が高ぶって同時に不快指数も上がるのだ。やりきれない思いが不快だ。

結局大切な思い出なんて形で上手く収まらず、マグマの様に、静かで奥底にあるも強いという、厄介な感情が残る。(いや、日常的に顔を覗かせているから、僕が奥底に押しやろうとしていても、実際は浅い所に位置しているのが正しいのかもしれない。
2010/8/22 11:09

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