manuscript paper

過去ログ37 2010/2/2 23:11


僕の傷跡を埋めるのが、きっと焼酎なんだ。

時々、
ふと、誰も知らない空間で飲みたくなる。
やはり、日常を忘れたいのだろう。とにかく僕の人生にどうとも影響を及ばせない空間を体験したい。そこで僕は誰とも特定されない、ただの『誰か』になる。別に目的なんてなくて。高いか安いかも解らない酒をチープなつまみと共に、誰からも干渉されないで、ただただ軽く酔いに任せてグラスを傾けていたいのです。


うん。金がある程度貯まったら少し考えてみよう。
2010/2/2 23:11


世の中色々あるけれど、自分の可能性の範囲を固定することを止めよう。ルールだとか、資格だとか。そんなのはなっから無かったんだ。自分がどうあがいたって、他人やその自分の外の世界は、僕の意志とは関係なく、自由に…いや、何か相対的に考えるのではなくて、『普通』に過ぎてゆく。別に僕独り取り残されているのではなくて、僕も誰かから見れば背景でしかない。別に全ての通り行く人達に僕を認識させる必要なんてないんだ。なんなら、誰にも忘れられるのもいい。そんな本当はそれほど強い絆で繋がっている、いた、どちらでも無いのだから。僕の心は僕が抱えるんだ。誰かを頼るのではなくて。
ただ有る。それをよくよく覚えていよう。
2010/1/25 23:16


金と自由をくれ。
2009/12/26 13:46


勘違いから来ているんだろう?その原因のない感情の発現は。


誰かに対して感じる事とか、感情だとか、そんなのは確かに存在するけれど、結局は僕の思い込みが全て仕分けているんだ。
本当は変わらない衝動を先入観というフィルターを通して感情へと変えている。うん、きっとそんな程度なんだと思う。

だから、色々な人に対する直感なんて、宛てにならない。
そして、レッテルを貼る事もくだらない。

全ては蠢いているのだから。


僕自身による都合のいい思い込みが作り上げた世界なんだ。
2009/12/17 22:11


本当はね、今の仕事を任されたのは、認められたみたいで、結構嬉しかったんだ。

そんな僕の立場を聞いて、驚く先輩方々も多いけれど。うん、自分でも、まだまだ力不足だと認めている。それでも、そんな小さな力でなんとかこなしてみたい、精一杯に。認めて、期待してくれた(と思う)上司をがっかりさせないように。


別に偉くなんてなりたくない。自分が納得できる仕事ができて、僕を好意的に頼ってくれる人がいてくれるのなら。

僕に価値があるのなら。
2009/12/15 19:00


そうなんだ、知らなかったけれど。
僕はとってもエネルギーに溢れているんだ。
普段はクールが格好いいと思っているから、静かにしているけれど、一度何かしら切欠ができれば、それにエネルギーを注ぐのだ。燃える燃える、よく燃えるってもんだ。

まだまだ僕は生きている、気力だって充足している。幸運にいつだって何かをやれる準備は万端って事さ。

このエネルギーを持て余して、衝動的になるなんて勿体無い。
使い道は幾らでもあるのだから。
2009/11/28 22:05

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