―紅海―

過去ログ92 2007/1/22 21:04

>亥
……なかなか…やはり速さだけなら朧より上か…しかし…無彩流剣術 水流竜…。(接近して来たのを見て一瞬斧に目をやるが蹴りに気付きわざと脇腹で蹴りを受け、そのまま足外れないように押さえると蹴り反動を利用し、海に吹き飛びと水が竜の形になり真白に襲いかかり)
そうか?守られる有り難さを教えないと駄目だろ?(少し考えながら呟き)
>真白
1/22 21:04

>真白=シルクフィード
(亥へと斧を振り下ろしている最中故に視線は向けないものの、コクリと1つ頷いて)肝に銘じておく。忠告有難う。でも真白、今まで夏風邪以外ひいた事ないから、多分大丈夫。(やはり絶対的な自信は無いのか「多分」はつくもののどことなく自信有り気すれば、笑われたらしい笑い声にどこか間の抜けたような様子で不思議そうにするも)真白、いつもサンダルフォンに言われてる。で、サンダルフォンがルーにツッコミされる。(日頃の知り合い達の様子を思い返し乍も、どことなく微かに笑みを浮かべて)>弥彦
1/22 21:00

>楢崎 弥彦
会うの、すっげー久しぶりだな。仕事って…何やってんだ?(知り合いだと確認できれば、間違っていなかったと小さく息を吐いて口角を上げ微笑し。肩を竦めるもすぐに首を傾げ、次いで相手の職業を訪ねて)
俺?俺も少し散歩、かな。ただ、散歩するには日を間違った気もすっけどな〜(訪ねられれば曖昧に返答を返し、空を仰ぐも風に靡く髪を鬱陶しそうに押さえ苦笑し)>亥
1/22 21:00

>真白=シルクフィード
いざ…参る。(ぐ、と砂浜を力一杯蹴り飛ばすと同時に相手との間合いを詰めるか否の距離にも関わらず、斧のリーチを計算してか風も後押しさせて左斜め上から勢い良く振り下ろしたと思えば、追い討ちを掛けるように躯を捻って斧を軸に膝蹴りを食らわそうとし)
亥、ちょっとそれ可哀想。(チョップ食らわせたにも関わらず自分の事を棚に上げて)>亥
1/22 20:52

>楢崎 弥彦
(親指を立て大丈夫と意志表示されれば、納得したように軽く頷いて。相手の述べた理由にはどこか感心するように「へぇ…」と小さく声を漏らし)羨ましい限りだな、それは。…俺は寒いのも暑いのも苦手だ。ま、油断大敵…風邪には気をつけとけよ。
(言葉を述べ終えるとほぼ同時に、人差し指をピンと立ててウィンクをして見せ、ニィっと笑みを浮かべ。問いかけに考える様子の相手を見ていたが、返答に思わず間抜けな声を出し目を丸くするもすぐに、肩を振るわせせながら声を上げて笑みをもらし)は…?…っハハハっ!アンタ面白いな〜っ>真白
1/22 20:51

>亥
まぁしたかないな…了解……四分かいや三分だな。(桜を抜き構え)
魔物退治ならそんな物か……依頼主に一度魔物の恐さ教えてたら、少しは違うと思うぞ?ちなみ俺は一度それやって上げて貰ったしな。(自分の経験からアドバイスし)
>真白


そうだ…亥だ、俺は仕事帰りで少し早く終わったから散歩しに来たんだ。(苦笑しながら理由を話し)
弥彦こそこんなとこで何してるんだ?(弥彦見ながら問い掛け)
>弥彦
1/22 20:46

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