―紅海―
過去ログ93
2007/1/22 21:25
＞亥ちっ……氷か…無彩流剣術 地解…。（砂を蹴り無数の氷を避けようとするが砂浜のためﾀｲﾐﾝｸﾞがずれ頬をかすり、少し本気になり剣を振ると真白の足元から砂が真白を飲み込もうとし）＞真白
1/22 21:25
＞ラクロ･バレット･イグノランス入室(謳誦の力によって低空をふわふわと浮き黒のシャツとジーンズの上に羽織った赤の外套と緩く巻いた白のロングマフラーを風に揺らし寒そうに自身の肩を抱き白の息を吐きながら真紅に染まる海へと現れて三人の姿を見付ければ誰かは確認できないがとりあえず近付いて行き)
…んー…こんなところに人って珍しいな…＞all
【今晩は〜♪人数増えてしまいますが…;;;失礼してもよろしいでしょうか？】
1/22 21:24
＞楢崎 弥彦へぇ…用心棒に傭兵？ずいぶんと体張った仕事してんだなー。俺には到底無理そう（仕事を復唱して数回頷くと、感嘆の息を漏らして相手を一望し）
嫌いではないけどさ…風が強すぎて落ち付けねぇって言うか…（靡く前髪をかき上げるも意味は為くすぐに乱れ、その様子にため息をもらして）＞亥
1/22 21:22
＞楢崎 弥彦（目の前で始まった二人の様子に若干驚くと、どこか苦笑混じりに口角を微かに上げてその様子を見やり）あぁ…、風邪は万病の元って言うし。
（曖昧な言葉とは裏腹に自信に満ちた返答に、目を軽く伏せクスッと笑むように口角を上げて。次がれて出た名前には眉間に皺を寄せて首を傾げるも、聞いた内容を自己解釈し）
えーと…真白？そいつ等と漫才か何かのコンビ組んでんのか？（幾度か相手が発した自分の名であろう名を、自信の為さそうに口にして）＞真白
1/22 21:13
＞真白=シルクフィード氷天…乱舞ッ――！（向かってくる水竜が水で出来ているのを良いことに、得意の能力で凍り付かせて仕舞えば、その凍り付いた氷を風で粉々にして相手へと空中を舞うような形状を描いて襲いかからせ乍、自分は体制を立て直して）
それ、生きる有り難みを一緒に教えてる。亥、ムゴい（自分はまだやっていない事をいい事にいけしゃあしゃあと言いたい事ずらずらと述べて）＞亥
1/22 21:10
＞亥ん……？仕事は用心棒と傭兵だ、さっきはくだらない商人のガードだ。（少し苦笑しながら自分仕事を話し）
そうか？俺はこおゆう天気好きだぞ？（軽く空を見上げ呟き）
＞弥彦
1/22 21:10