―紅海―

過去ログ91 2007/1/22 20:40

>真白=シルクフィード
(相手に言われて改めて自らの容姿を見直すも、別に平気なのか首を横に幾度か振ってみせ)真白、寒さには強いから大丈夫。暑いのがダメなだけ。あんまり着込むと、動きが鈍る。(ありったけの理由を淡々とした口調で述べていけば、グッと親指立てて其方に突き出すも、次なる言葉には日頃誰かに言われているのか、少々悩むように空を仰ぎ見るも相手に視線戻すと同時に)馬鹿者。>弥彦
1/22 20:40

>楢崎 弥彦
(少女に次いで聞こえた声に目を凝らしてそちらへと視線を向けて。視界に人物が映れば、以前一度会った人物だとわかるものの、記憶が曖昧なのか眉間に皺を寄せ首を傾げ、名前を確かめる様に訪ねて)…えーと…亥さん…だっけ?何やってんだ、こんなクソ寒い日に…>亥

【有り難うございます。宜しくお願いしますー】
1/22 20:38

>楢崎 弥彦
(風の音に混ざって聞こえた少女の声に気がつき、俯いていた顔を上げ視線を前方へ向け問いかけに答えようとするも、相手の格好を一望すれば「フッ」と小さく息を吐き苦笑いを浮かべて)…?こんばんは…。風邪は引きはしねぇと思うけど……。アンタも人の事言えた格好じゃねぇだろ。
(軽く挨拶を返すと同時に紙袋を持っていない方の右手を軽く上げて。再度相手を一望し肩を竦めて。)てか、その格好に斧って…何者?>真白

【有り難うございます〜。宜しくお願いしますっ】
1/22 20:32

>真白=シルクフィード
なら、お手並み拝見したく思う。武器を手に取れ、亥。(相手の実力を見てから決める方針でいるのか、斧を砂浜から引き抜いて、リーチが長い故かまるで鎌でも持つかのように構えて)
依頼料金がまるで雀の涙。1日の食費になるかならないか。真白が食べる量でも微妙な所。(むすーっとした口をへの字に曲げた表情で愚痴るかのような口調で文句をずらずらと述べていき)>亥
1/22 20:32

>亥
それにしても…寒いな…ん?誰か来たな…風と海のせいで誰かはわからんが…?(背後に気配を感じ不思議そうに弥彦の来る方向を見て)

>弥彦

(こんばんは!ではお願いします〜!)
1/22 20:32

>亥
魔物退治なら手伝うぞ?(少し考えながら頷き)
ははは…怒ることないだろ…依頼主も災難だな。(真白の表情を見て苦笑しながら依頼主こと思いクスと笑い)
1/22 20:26

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