―紅海―

過去ログ300 2008/2/16 23:03

>ラクロ・バレット・イグノランス
退室
………でも…これは多すぎるぞー…絶賛撤退だーッ!!
(珍しく持ち合わせの弾すら切れるほどに撃ち込むも魔物の群れがいなくなる気配は一切無く頬を引き吊らせて苦笑、迫る群れに全力笑顔で目尻に涙溜めながら二丁拳銃をホルダーへ収めて帝都へ向けて疾走し)>↓
2/16 23:03

>ラクロ・バレット・イグノランス
…っと、あんま逃げ回るのもな。男としては、我慢ならないってね!!
(そろそろ飽きてきたらしくフッと溜め息漏らせば走る足にブレーキ掛けて砂撒き散らしながらその場へ止まれば、ザシュッと小気味良い音を立ててローブ切り替えし踵を返して振り返り、その場へ仁王立ちして背後に迫っていた魔物の群れへトリガー引きまくり有りっ丈の弾丸放ち)
2/16 22:14

>ラクロ・バレット・イグノランス
入室
久々に外に出てみれば…まぁ、仕事だから良いんだけどさ…しつこいっつーの!!
(ローブ風の青地警邏院正装を身に纏い、低い姿勢で足場の悪い砂浜を髪揺らし裾揺らしながら駆ける両手には愛用の二丁拳銃『ゼフィ』と『エクロフ』を握り、追い掛けてくる多種多様な魔物で構成された群れに一瞥くれながら苦笑混じりに声を上げ、時折振り返っては弾丸撃ち込み牽制しながら砂浜を走り抜けて)>↑
2/16 21:13

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
さて、息抜きしたし戻って仕事を終わらせるか。
(首をコキコキを鳴らすと軽く伸びをし、気合いを入れると踵を返し街の方へと歩いて行き)
12/7 1:01

>ファル・イデア・フォン・グレン
(暫くそうしていれば言葉を紡ぐのを止め、フゥと一息吐けばスッと立ち上がって衣服に付いた砂を軽く叩いて落とし)
取り敢えずこんなもんかな…地道に組み換えよう…。
(疲れたように呟くと深い溜め息を吐き)
12/7 0:19

>ファル・イデア・フォン・グレン
(静かに発せられた呪文は淡い光となって体の周りを回転しては次々と消えていき、体へと術が組み込まれていく。周囲の魔物はその何ともいえない不可思議な雰囲気に近寄らず、言葉を発している当人は淡々とボンヤリしたように遠くを見つめ)
12/7 0:13

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