―紅海―

過去ログ185 2007/2/27 2:07

>スノー
そう、なんですけど…蒼って高貴な色だったらしくて、その例えで…。(言葉を詰まらせるも更に紡いで説明し、寒さで震え振り向いて安心すると言われた通り海から上がり、スドウに近づいて行き)
ありがとうございます、そうだといいですね。…甘すぎるのも苦すぎるのも、私はイヤです。>スドウさん
2/27 2:07

>スノー
わかりました、さようなら。…お兄ちゃんは、兄様じゃないのに…変なの…。(飛空挺の中に入る絶影に頷き飛び立つのを見送ると、お兄ちゃんと一度呟いてどうしてそう想うのか不思議そうにして)>絶影
[お気になさらず、こちらこそ有難う御座いました。また宜しくお願いします、お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
2/27 1:55

>スドウ
あぁ…またな願いの翼よ…アンタの願った景色…いつか見せてくれよ…(手を上げて飛空挺を見送り)
【お気になさらず♪ではお疲れ様でした。おやすみなさい】>絶影
2/27 1:55

>スドウ
クッ…アンタのお墨つきなら安心して努力出来るさ…(頷いて微笑み)
…じっくりと時間をかけて深く苦い男にならなきゃ…な…(楽しそうにカップの中のコーヒーを回して臭いをかぎ)>絶影

クッ…アンタが聞いた話は知らねェが…ヒトはこの海のような赤い血しか持たねェよ…(微笑みをもらしながら海を見つめ)
…いい真実だ…アンタの声…必ず届くさ…必ず…な…(立ち上がり嬉しそうに微笑み)
ほら…寒いだろ…早くあがりな…甘くあったかいいコーヒーでもおごってやるぜ…(頷いて相手に笑みを投げ掛け)>スノー
2/27 1:46

>絶影
退室
…さてと…此処に長居しても意味がないな…俺はもう行くぜ…。(身体を飛空挺の方に向けてポケットに手を突っ込み背中を二人に向けてそう告げると飛空挺に向かい歩を進めて)>ALL

【急落ち、レス蹴すみません;!眠気がきてるので失礼しますね;お相手有難うございました、またお逢いしたら宜しくです^^】

(タラップを登りデッキから自室へ向かい中に入ると通信機を手に取り)…絶影より挺内へ…任務は完了した…出発してくれ…(挺内に伝達すると飛空挺が動き出し発進して)
2/27 1:39

>スノー
え?…いえ、高貴な人は…そう言っていたと、昔…人間界で聞きました。(首を横に振り純粋にそう思っただけだと告げ、頑張れと応援されて海に入ると冷たさに顔を歪めるが膝まで入り)
白露に…届く…。わ、私は、一番…だれよりも、白露を愛しています!(白露に届くとの言葉に踏ん切りがつき、恥ずかしさはあるものの精一杯の声と想いを一言だけに託し叫び)>スドウさん
2/27 1:29

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