―紅海―
過去ログ184
2007/2/27 1:16
＞スノーそ、う…ですね…。ごめんなさい…大好きな人が、目の前からいなくなるのは、二度と見たくなくて…でも、余計なコトでした、ごめんなさい。(拒まれずに安堵し暫くそのままで聞いていたが離れて、余計な事だったと思い謝り作り笑顔で言うと最後にまた謝り)
そうですか…。…イヤなら、言ってください。(自分のわがままで不快な思いをさせてるならやりたくないと伝え)＞絶影
2/27 1:16
＞絶影…なれるかどうかは努力次第…だがアンタは素質はあると思う…。…俺が思うに、だがな…（煙草を吐き捨て足で潰して消して一息吐き）＞スドウ
2/27 1:16
＞スドウ…それは…遠回しに俺は人間じゃねェって言ってんのか…(苦笑して頭をかくも相手の笑みを見て笑い)
ほら…頑張れ…もしかしたら相手の耳に入るかもしれねェぜ…(困っている相手に首を横にふり呟き)＞スノー
クッ…いいルールじゃねェか…俺もそんな男を目指してるからな…常にココロを揺らさずにどんな苦いコーヒーも笑って飲み干す…そんな男にな…(コーヒーを飲み干してにっと笑い)＞絶影
2/27 1:10
＞スノー…わかりました、さようなら。(頷いて飛び去っていくキトを見て手を振り見送り、一応は心配をしているのか見えなくなるまで上空を見)＞キトさん
[お気になさらず。有難う御座いました、また宜しくお願いします！お疲れ様でした、おやすみなさいませ。]
2/27 1:02
＞絶影…忍たるもの些細な事で揺らぐ事なかれ…。忍として生きる者にとっては其が当たり前になってるもんでな…（煙草を吸い紫煙を吐き出しポケットに手を突っ込み空を眺めて）＞スドウ
2/27 1:00
＞スノーそうなんですか…青だったら、いいですね。高貴な血って感じで、いいんじゃないですか？(安心するとんー？と考えてふふっと楽しげに笑うと首を傾げてそう尋ねて、恥ずかしそうにしていると枯木に座る相手に肩を落とし)
そ、それは…あ…。……。(海を見つめ海に近づいて入ろうとして歩き、視線を感じて困り)＞スドウさん
2/27 0:56