―紅海―
過去ログ183
2007/2/27 0:53
＞スドウ静寂なコーヒーのような闇はたった一つの光というミルクで濁るものさ…また会おう白き竜よ…真実を見つけるその日まで…(手を上げて相手を見送り)
【こちらこそまたお会いした時はよろしくお願いします♪ではおやすみなさい】＞キト
クッ…そうだな…こんなことでココロを揺らしてちゃいけねェ…(落ち着きを取り戻しカップに口付けし)
…アンタは…あまりココロを揺らさない強さを持っているみたいだな…通りで実力者なワケだ…(頷きながら相手を再度見て)
【ありがとうございます♪】＞絶影
2/27 0:53
＞絶影…形あるものは何時か消える…これは世の必然だ…もっとも、ただで消えるつもりはないが…（一息吐き髪を掻き上げ抱き締められるも特に反応はせず）…だから、無理はするつもりはない…。＞スノー
…あぁ、そうしとく…。…それは有難いな…（小さく頷き続く言葉には微かに反応して呟き）あぁ、またな…（去り行く相手の背中を見送り）＞キト
【お疲れさまでした、いえいえ、お気になさらずに^^また逢ったら宜しくです^^】
2/27 0:48
＞絶影…精進が足りないな…って、こんな言葉俺には似合わないな…（少々真剣な口調で告げるもすぐに何時もの口調に戻り一息吐き）＞スドウ
【大丈夫ですよ、お気になさらずに^^】
2/27 0:39
＞キト退室ええ。是非そうしておいて。できれば余計な事は考えずに、あくまでも自然に、ね。（数時間前とは違う穏やかな笑みを浮かべるとそう告げて笑ってみせ）
でもアンタの戦いっぷり、見ていて嫌いじゃなかったわ。これ本当ね。
＞絶影
光が怖くなった時？本当に意味のわからないことばっかり言うのねアンタ。（少し困ったような表情になり肩をすくめて）
でも名前は覚えとくわ。スドウ、いい名前じゃない。…悪いけど、またそのうちにね。（相手の名前を繰り返し、自分は名乗ることせず悪戯っぽい顔で笑い）
＞スドウ
さて…もう収穫も出なさそうだし、アタシそろそろ行くわ。じゃね。（ひらりと右手を振ってから白いコウモリのような翼を広げて飛び立つと夜空に溶けるように消える）
＞ALL
【限界ですので落ちますね;;皆様お相手ありがとうございました！絶影さんは変人扱いですしスノーさんにはレス蹴りになっていたらすみません;;またお相手よろしくお願い致します^^*】
2/27 0:37
＞スノー消えないで欲しいです、お兄ちゃんにいて欲しいです…。兄としての、ではありませんよ？絶影という存在です。(存在を確かめるように抱き締めようと近づいて行き、考えておくと言われ嬉しそうに微笑み)
ありがとうございます♪あ、ムリしてしないでくださいね？＞絶影
怪我もなにもしていなくて、ですけど。(さも当然の事のように無邪気な笑顔を向けて言い、握手を拒否られ悲しそうに眉を寄せて引っ込め)
…忘れたら、もういいです。(その言葉に無表情で決めた事を告げ、名乗らない相手に少し不機嫌そうにし)＞キトさん
2/27 0:37
＞スドウあぁ…楽しみにしてるぜ…(頷きカップを掲げてみて)
クッ…まさかそんな風に言われるとはな…俺も甘くなったもんだ…(額に手を当てて苦笑いを浮かべ)
【PL：れ、レス見逃してました;すいませんでした】＞絶影PL様
2/27 0:35