―紅海―

過去ログ186 2007/2/27 3:26

>スドウ
退室
クッ…そんなに感謝されると照れちまうぜ…(苦笑しながら手を上げて)
…じゃあ俺は行くぜ…またな…(カップを受けとり微笑みながら帰っていき)

【ありがとうございました。今日は楽しかったです♪ではおやすみなさい】
2/27 3:26

>スノー
そうですね、でも、ホントに高貴な人、見てみたいです。黒い飲物?それは、コーヒーとかコーラ?(微苦笑浮かべ頷くと考え込みそう尋ねてみて、コーヒーを飲み温かさに安堵して微笑み)
でも、御礼言いたかったです。勇気ですか、あるとは思わないですけど。(自分も感謝しているといい、勇気との言葉には微苦笑浮かべ飲み終わると、ハンカチを出してカップを拭いて)

わかりました。今日は、ホントにありがとうございました。(頷いてまた御礼をお辞儀をして言い、洗いたかったカップを差し出し)
[解りました、お気になさらず。]
2/27 3:12

>スドウ
…例え蒼き血があっても俺にはどうでもいい話さ…黒い飲み物さえ飲めればそれだけでいい…(微笑みながら相手を見て頷き)
礼なんていらねェさ…俺の方こそアンタの真実を見せてもらって勇気を貰ったぜ…(首を横にふり歯を見せて笑って)
さて…そろそろ帰る…か…長居しちまったしな…(海を見ながら呟き)

【すいません次レスで落ちます;】
2/27 2:55

>スノー
[済みません!遅れました!]
2/27 2:42

>スノー
はい、例えです。そうなんですか?(笑顔で頷いて、小首を傾げ相手をジーッと確かめるように見て)
…そうですね、ありがとうございます。え?…白露だけです、ほかの人は知りません。(隣に行き震えつつ枯木に座り、濡れたニーソックスを脱ごうとブーツを脱ぎ始め)
強く、ですか…。はい!忘れません、絶対。(差し出されたカップを御礼を言って受け取り)
2/27 2:41

>スドウ
クッ…あぁ…例えか…高貴ね…少なくとも俺にそんな血は混じってなさそうだが…な…(首を横にふりながらコーヒーを作って)
…どうだ…少しはココロが楽になったか…アンタは恥ずかしがり屋で弱気なコネコじゃなかったな…ちゃんとしっかりとした揺るぎない想いを持ってるじゃねェか…(嬉しそうに笑って相手の顔を見つめ)
…決して忘れるな…さっきの叫びを…アンタは強く変われたんだ…(ほどよく砂糖を入れたカップを差し出し)
2/27 2:19

187185

掲示板に戻る