―紅海―
過去ログ179
2007/2/26 23:29
＞スドウクッ…洗えば落ちる…笑わせるじゃねェか白竜…血は洗えてもココロは汚れてくだけだぜ…(哀しそうに首を横にふり)
黒に染まりし白竜よ…アンタは白がどんな色か知らねェみたいだ…(キトに近付いて髪を触ろうと手を伸ばし)＞キト
2/26 23:29
＞絶影…別に無理はしてないさ…（ポケットに手を突っ込み淡々と述べて）…雪合戦…？…今からか…？＞スノー
2/26 23:28
＞絶影…似合う、か…そんな事言われたのは初めてだな…（初めて言われた言葉に少々驚くも表情は一切変わらず再び煙草をくわえて）＞キト
…それが俺の宿命だからな…嫌でも戦わないとな…（表情は変わらぬものの口調は半ば諦めたような感じで告げて、珈琲を吹き出すのを見れば少々顔をしかめて）…俺は最初からルールを守ってるさ…自分というルールをな…。＞スドウ
2/26 23:26
＞スノー大丈夫なら、いいんです…。ムリは、しないでくださいね。(怪我はないと言われ信じているからか安心したように微笑み、念を押してそう言ったあと思い出したように絶影をジーッと見上げて)
あの、お兄ちゃん…雪合戦、したい。＞絶影
2/26 23:22
＞スドウ…グッ…そういう問題じゃねェんだがな…(苦笑いを浮かべ髪をかき)…まぁ…アンタは心配する人はいないと言ったが少なくとも一人は心配してるぞ…誰か分かるか？(サングラスを軽く指で上げながら訪ね)
…信じ…たい？…まだアンタそんなコト言ってんのか…(ため息をつき立ち上がり海の方へ歩き)
アンタ…ちょっとこっちに来てみろ…(波打ち際に立つと首でこっちに来いと促し)＞スノー
…宿命ね…アンタは魔物と戦いながら自分の血と戦かってたのか…強い男だな…(感心したように頷き)
ぶふぉぉぉッ！…そ、それは…ルール違反だ…ルールは…守れよ…(相手の言葉に驚いてコーヒーを吹き出してしまい悔しそうに何故か妙に説得力のない反論をしてみせ)＞絶影
2/26 23:19
＞キト…独りが怖い、ね。なるほどね…（相手が発した言葉を呟くように繰り返し）
だから、大丈夫って。アタシは寒さには強いんだから…（言いながら頭を軽く振って水滴を落とし）
＞スノー
2/26 23:18