―紅海―

過去ログ178 2007/2/26 23:15

>キト
…了解。(まさか本当に笑ったことに自分で気づいていないのではないかと心の中だけで首を傾げるものの外面には微塵も出さずに)
んで。全然関係ないけどアンタ、煙草似合うわね。…なんて。(言ってから自分でおかしくなったのか相手から視線を逸らしてクスクスと笑い出し)
>絶影
2/26 23:15

>スノー
…考えは人それぞれ、ですからね。私が恐いのは、独り…ですし。(考える仕草をしたあとニッコリと微笑んで言い、海から上がって来た相手を見て安堵のため息を吐き)
そうなんですか、よかったです。はやく、乾かさないと風邪を召してしまいますよ。>キトさん
2/26 23:12

>絶影
…まぁ、そういう事にしといてくれ…(煙草を吸い紫煙を空に向けて吐き出し煙草を指で挟み灰を地面に落として)>キト

…心配するな…大丈夫だ…(一息吐き髪を掻き上げて何時も通りの表情と口調で答えて)>スノー
2/26 23:07

>キト
闇の薫り、ね…何故血を浴びるかって?アタシは別に気にしないわ…ほら。何度血に染まっても、何度でも洗えば落ちるもの。(そう言いながらもとの白色に戻った髪を少し掴んで落ち着いた笑みを浮かべ)
>スドウ
2/26 23:05

>絶影
…その言葉…戒めとして受け取っておく…だがあれは仕方ない事だ…俺に流れる血の宿命ってヤツでな…(何時もの口調で述べると最後の方は溜息混じりに呟き額を抑えて)…スドウか…悪いな、そう呼ぶ自信はないし第一面倒だ…それに、自分の主義は曲げない性格でね…だからスドウと呼ばせてもらう…(相手の名前を復唱して軽く肩をすくめてからそう述べて)>スドウ
2/26 23:04

>スノー
あ!…お兄ちゃん、大丈夫ですか?怪我とか、してませんか?(フラっとしたの目敏く見つけ心配そうに近づいて支えようとして問い掛け、怪我はないかと不安そうに体のあちこちを見)>絶影


え?……あの…わかって、ます…でも、そばにいなければ…怪我をしたとか、わかりませんよね?だから、いいんです。(しゃがまれそれを見て驚いて困ったように眉を寄せ立たせようとして、紡がれていく言葉に動きを止め頷くと解っているがそばにいて余計な心配はさせたくないと告げ)
間違っては、いないと…信じたいです。(最後の問い掛けには頷くが、自信がないのか希望を告げ)>スドウさん
2/26 23:00

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