―紅海―

過去ログ180 2007/2/26 23:48

>絶影
…あぁ、見せてやるよ…何時になるか解らないが、必ず…(ポケットから煙草を取り出しくわえて火を点けて紫煙をくゆらせ)…アンタ、見てて面白いな…(視線を相手に移して率直な感想を告げて)>スドウ
2/26 23:48

>キト
…っ…、フフッ…アハハッ!…面白い人!自覚ないんでしょうけど、アンタかなり面白い人ね。アンタみたいな男もこの世界にはいたのね?(相手の言葉にこらえきれずに大声で笑い出し、しばらく笑い続けながらそう言い)
>絶影

怪我?そんなもの。ご覧の通り、アタシの血は一滴さえも流れていないわ。(そう言いながらジャケットを腰に巻くと腕を軽く広げてみせ怪我のないことを示し)
>スノー
2/26 23:46

>スドウ
クッ…ならばいつか見せてくれよ…宿命にさえ勝ち、願いを叶えた翼をな…アンタの願いに少しだけ加わった俺の想いも空に届けてくれ…(頷き微笑みを浮かべ飛空挺に目をやり)
グッ…や、やるじゃねェか…絶影…(相手の言葉に納得してしまい悔しそうに肩を落とし)>絶影
2/26 23:41

>スノー
はい。ひとと一杯接して来て、独りになると余計にです。(頷いて上空を見上げてから下を向き自嘲気味に笑って言い、大丈夫だと言うのに少し考えるように沈黙して)
そうですか。…でも、油断は禁物ですよ?あ、怪我はありませんか?(口を開いて頷くものの、小首を傾げ心配そうにして尋ね)>キト


そうなんですか?(キョトンとして首を傾げて見つめどういう問題か考え、次の言葉に目を見開いて慌てたように)
ち、ちがいます!今、ここにはいないって…白露、ですか?(首を横に振り否定して今ここにはいないと説明しようとして尋ねられておずおずと答えて聞き、波打ち際に移動するのを目で追って促され)
だ、だって…あまり、自惚れたくありませんし…。…う、はい。(そう呟き頷いて、なんだろうかと不安そうに近づいて行き)>スドウさん
2/26 23:39

>絶影
…そんなに褒めても何も出ないぜ…もっとも、何か出すつもりもないが…(煙草を吸い紫煙を吐き出すと同時に煙草を吐き捨て足で潰して消して)>キト
2/26 23:39

>キト
(クスクス笑いを止めて相手に向き直り)
似合ってる。アンタみたいに煙草が似合う男に出会ったのも初めてよ。(まだ少し残っている笑いの余韻をこらえながら述べ)
>絶影

…何。汚れてるんじゃなかったの?(髪に触れられるも抵抗することはなく自分は手を下ろして自嘲気味に笑いながら相手を見て)
>スドウ
2/26 23:35

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