―紅海―

過去ログ155 2007/2/17 0:17

>白雪
しあわせ、それは…なに?(腑と幸せとはなんだろうかと疑問に思い、どこか冷めたような哀れみを含めたような眼差しを向け尋ね)
……じぶんだけ、が…しあわせじゃない、みたい…。(背を向ける相手に不思議そうにすると、思った事を言うと少しだけ怒ったようになり)>イービス
2/17 0:17

>イービス
退室
じゃぁね。無邪気なお二人さん。邪魔者はぁ撤退さぁ(ひらひらと振り向かずに手を振って―…)

【短い間でしたが、お付き合いくださりありがとうございました!…なんだか意味不明な奴ですいません(汗
お疲れ様でした。笑った】
2/17 0:12

>イービス
笑えるだけで幸せ者さ。…心からぁね。(ざっ、と地面を踏む)…どうだか。実はそっちの気があったりしてねぇ?(歩き出した足は緩やか。)…白雪お嬢さん。そこの戒お兄ちゃんに変なことされないようにね。(最後に余計なことを付け足して。笑いながら)
2/17 0:10

>白雪
いる、ジーク…あーちゃん、あと…カイン…みーちゃん、リッちゃん、さくや、あす。(頷いて思い出すように手を止めて地面に指で雪を掘るように名前を書いて言い、因みに途中飼いネコや飼い犬が入り、そして再び雪だるまを作り)
……わかった…。できた…あ…。(ちょっと子供ながらに頬を染めて照れ、不格好な雪だるまができて持とうとするが崩れ、しゅんとなりまた作り始め)
ママ…癒やせる。せいれーんだから、へいき。…なぜ、きょうようする?(ムッとして涙を浮かべ泣かないように努力しながら呟くと、なぜ戦うなと強要されるのか解らず)>戒お兄ちゃん
2/17 0:07

>イービス
(白雪の言葉を聞けば緩く笑った)…じゃぁ…白雪、君はずっと幸せ者かもねぇ…?(唸られれば、視界の端に猫を映して指で弾くふりだけ。)…何も知らない方が幸せだってぇね、誰かが言ってたよ。だから…君は何も知らないままでそこのお兄ちゃんと楽しい話をすればいいさぁ?暖かい中でねぇ。(そう言えば、白雪に背中を向けた。)何も知らないまま終われば一番いいかもねぇ…
2/17 0:05

>吾妻 戒
そうか?笑った方が気楽だから笑ってんだけどな。
(鴇の指摘に不思議そうな表情を浮かべるが自嘲の笑みを浮かべてぽつりと呟いて)
だな…ま、俺はそんな趣味はねぇからな。
(鴇の言葉に同意すれば白雪をチラっと見て肩をすくめて鴇を見て)>イービス
2/17 0:05

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